私達は企業の未来をアシストする中小企業診断士のプロ集団です。

活動報告:2021年12月度定例会

2021年12月度の定例会は、沢田一茂会員による企画『行動経済学を理解しビジネスに応用する』を開催しました。今回もZoomによる開催でしたが、多くの会員に参加いただきました。

沢田一茂会員は人事制度のコンサルティングとビジネス研修、資格の学校TACで中小企業診断士試験の受験指導など幅広くご活躍されています。本日は「行動経済学の理論を理解して、様々な意思決定やビジネスに応用出来るようにする」ことを目的に、様々なケーススタディを通して行動経済学の内容をわかりやすく教えていただきました。

①行動経済学とは

経済学とは市場取引や政府の政策などを分析する学問です。行動経済学は経済学に心理学を組み合わせた学問になっています。行動経済学は、政策などを実行した際に心理的要因により従来の経済学では想定できなかったケースに対応できる学問といえます。

②リバタリアン・パターナリズム(デフォルト)

<グループワーク:健康プログラムの参加率向上>

参加者からは以下のような意見が出ました。

・強制的にするよりも自主的に活動することを促進する取り組みを行いたい

・ゲーム感覚で楽しめるような取り組み(ゲーミニフィケーション)

・取り組みの参加者に景品などを渡す仕掛け

・業績評価に入れる

・部署単位で参加率を競わせるなど

この事例ではリバタリアン・パターナリズムという考え方が有用です。

リバタリアン・パターナリズムとは選択の余地を残したまま望ましい方向に導くということであり、緩やかな介入を行うことを指します。

制度を見直す際に①強制したほうが良いケース、②自由にさせた方が良いケース、③緩やかな介入をした方が良いケースという観点で検討してみましょう。また、緩やかな介入をする場合には「どのような介入が望ましいのか」という観点が重要です。

<グループワーク:日本の臓器提供対象者を増加させるには>

参加者からは以下のような意見が出ました。

・日本では「提供する」という意思表示をすることに対し、臓器移植の可能性ある提供者が高い国では「提供しない」という意思表示をしなければならない

この事例は「デフォルト(初期設定地・標準値)」の設定の違いによって生じています。

ビジネスのデフォルトを見直すことによって、課題の解決や利益や売上などを高めることにつながります。

③プロスペクト理論

<グループワーク:ボーナスのカット>

参加者からは以下のような意見が出ました。

・会社の売上など下がった指標を提示して、その値よりもボーナス減少率は小さいと示す。

・業界自体が下がっていると示す。 

・経営者自身はより大きな割合をカットすることを示す。

この事例では参照基準という考え方があり有用です。

参照基準とは「ものごとを相対評価して評価する際の尺度」のことです。何か厳しい説明が必要な時に、いやらしくない程度に参照基準を活用することが重要です。

その他にもプロスペクト理論については以下の要素があり、それぞれに対してケースを交えてわかりやすく説明いただきました。

④サンクコスト理論

サンクコストとは事業などに投下した資金のうち、事業を撤退・縮小しても 回収できない費用(時間や労力も含む) のことです。下記の点に留意して合理的な判断をする必要があることを事例を通して説明いただきました。

本日は行動経済学について様々な事例を通して説明いただきました。行動経済学は様々なビジネスや意思決定にも活用できる学問とのことですので、講演頂いた内容を活かしていこうと思いました。ご講演いただきありがとうございました。

活動報告:2021年11月度定例会

 2021年11月度の定例会は、沢田一茂会員による企画で、ゲストに売上倍増話し方講師の佐藤あかねさんをお招きして、『短期間で売上アップのコツは「話し方×マーケティング」にあり!』を開催しました。今回もZoomによる開催でしたが、多くの会員に参加いただきました。

①マーケティング戦略
早速ですが、短期間に売り上げをあげたいと思ったら、まず何をしますか?広告を打つことや営業の稼働時間を増やすこと、施策の見直しをすることでしょうか。どれも間違いではないですが、もっと大事なことがあります、それは「目の前の現状を正しく理解する」ことです。現状の数字と目標、会社のミッションやバリューは正しく言えますか?
 特に、ターゲットとペルソナの設定は重要です。ターゲットとは、どんな属性や性質の人を狙うかということで、年齢、性別、家族構成、趣味などざっくりとした括りです。ペルソナは、さらに具体的に、詳細設定を決めます。名前、職業、住まいの間取り、夫の職業、実家の家族、1日の生活スタイルなど、個人のプロフィールレベルにまで落とし込みます。そうすることで、何をペルソナが求めているかがはっきりしてきます。そこに向かってベクトルを合わせていくことが何よりも大切です。

ベクトルが定まったら、ターゲットに刺さるフレーズで自社のサービスを“一言”で表してみましょう。ネット世代の人々は簡単にスクロールしたり、活字に慣れていなかったりで、長々しい文章では伝わりません。一言で表すのは意外と難しいものです。完成したフレーズがブランディングの素になり、これではじめて戦略を打つことができるようになります。

②マーケティングで押さえておきたいSNS事情
 年々、インターネットやSNSを使った広告が影響力を増してきており、広告費用は伸び続けています。一方マスコミ4媒体と言われるテレビ、ラジオ、新聞、雑誌による広告は5年連続で減少しています。

 SNSマーケティングで大事なことは、やはりブランディングであることは変わりません。各SNSでアイコンやプロフィールがバラバラになっていないか、フォロワーばかりに目を向けていないか、SEO対策をどこまでやっているかなど、気をつけるべき点は多々あります。
 今はスマホの時代です。広告を出すのであれば、スマホで見た時に印象が残るものを意識して作りましょう。そこで広告として威力を発揮するのが、動画広告です。企業とYouTuberがタイアップしたインターネット広告は急増しています。若い世代はテレビよりインターネットの利用時間が長いため、ネット上でうまく自社商品をアピールすることが必須になってきます。

③売れるための話し方は?

 ここまで商品やサービスについて整理してきました。商品・サービスの魅力は十分に伝わり、SNSマーケティングの施策を打ち、いざ商談!
 ここで、話し方が下手だったらどうでしょうか?いくら商品やサービスがよくても購入までに至らないかもしれません。では、アナウンサーのように話せたら良いでしょうか。それもちょっと違うなという感じを受けることでしょう。
 売れる話し方のコツは、以下のポイントです。

 オンラインで話す時のコツは、パソコンやスマホのカメラに向かって目線をおくことです。そうすることで画面越しの人の目を見て話しているように見えるので効果的です。
 ここで佐藤さんにキャスター風、売れない営業マン、売れる営業マンの3パターンの話し方で原稿を読んでもらいました。その違いは歴然で、売れる営業マンは相手に合わせた口調や抑揚を工夫されていました。
 この後グループに分かれて自身のサービスを説明してみるというワークを行い、売れる話し方の実践を行いました。明日から使えるノウハウのご提供、ありがとうございました。

活動報告:2021年度10月定例会

2021年10月度の定例会は、「『人はみな生まれながらにしてシステム思考家である』2時間でシステム思考を武器にする!ズルい「超」入門セミナー」と題し、江口健介会員と本田奈織会員よりご講演いただきました。Zoomによるオンライン開催で、今回も多くの会員が参加し、大変盛況となりました。

定例会はシステム思考の基礎から始まり、ワークを通じて初心者でもシステム思考を理解できる内容でした。
定例会では①システム思考とは、②中小企業支援を想定したワーク、③自分のループ図を作成、の順でご説明頂きました。

①システム思考とは
システムとは仕組みや構造のことを指し、要素や要素同士のつながり、そして目的や機能がポイントとなります。システムの例としてはサッカーチームが勝利を目指すことや、企業が売上をあげて従業員に分配するなどが挙げられます。
そしてシステム思考のツールとして用いられるループ図をご紹介頂きました。ループ図を使用することによって、それぞれの要素がどのように繋がっているかを可視化する事ができます。これにより、問題解決に有効な手段や根本的な原因を把握する事が可能になります。

②中小企業支援を想定したワーク(ライブペインティング)
中小企業のIT導入をテーマにシステム思考を行いました。定例会参加者がZoomのチャット機能を使用しIT導入の問題を挙げていき、その場でループ図を作成しました。

参加者からは以下のような問題が挙げられました。
・自宅での仕事環境が整っていない
・テレワークできない製造現場と不公平が生じる
・社内の同調圧力や上司が出社している事による制度の使いにくさ
・コミュニケーションが難しい

これらをループ図に書いていくことで、問題と考えられていることの関係性を可視化しました。その後、問題解決法を参加者が挙げ、ループ図に反映し完成となります。ループ図にすることによって、参加者同士の頭の中を共有でき、問題を俯瞰して見ることができました。

③自分のループ図を作成
 最後のワークとして参加者が各自のループ図を作成しました。自分が頑張っても上手くいかないことに対して、なぜ上手くいっていないのか、何が問題なのかを書き出しながらループ図を作成しました。

最後に、システム思考は誰でも使うことができるツールであり、練習すればするほど上手になると紹介頂き、定例会は終了となりました。
システム思考を活用することにより、問題を俯瞰して見ることができ、有効な解決法を考えやすくなります。また、システム思考は練習すればするほど上手くできるようになるとの事ですから、これを機に使ってみようと思いました。ご講演ありがとうございました。

以上。

活動報告:2021年度9月定例会

2021年9月度の定例会は、「診断士試験では不問だけど、これがないと仕事にならない『ヒアリングスキル』」と題し、銀座コーチングスクール 坂本祐央子氏と、ビジネスコーチング(BIZCO)研究会の森琢也会員よりご講演いただきました。Zoomによるオンライン開催で、今回も多くの会員が参加し、大変盛況となりました。

森琢也会員は、民間企業に在職中に、中小企業診断士に合格、TAC中小企業診断士講師、理論更新研修講師を経て独立され、現在は、中小企業診断士×コーチング×研修講師としてスモールM&A等で活躍されています。

また、ビジネスコーチング(BIZCO)研究会では、実践/アウトプットを重視し、公開セッション&実践演習を月2回開催しています。

今回は、①コーチングの概要と研究会の紹介ののち、②クライアント役の同研究会所属の金岩由美子氏とのデモセッションを2回行い、参加された会員の方でブレイクアウトセッションを行ったうえで、③坂本祐央子氏に講評をいただく形をとりました。

銀座コーチングスクール 坂本祐央子氏のプロフィール

①.コーチングとは

対話を重ね、クライアントに柔軟な思考と行動を促し、ゴールに向けて支援することを意味します。コーチングを学ぶことで、自分や相手の意識変容と行動変容を促す効果があります。

・自分のコミュニケーションを改善する

・自発的な気づきを引き出し、思考を深めたり、拡げる

・行動を引き出し、学習のサイクルを高速化することで、成功確率を高める

②.デモセッションの実施

 森氏とビジネスコーチング研究会所属の金岩氏とのデモセッションを2回行いました

1回目:一般的な中小企業診断士ヒアリング

2回目:コーチングアプローチを加えたヒアリング

③.坂本氏の講評

各回の終了後、聴講された会員の方がブレイクアウトセッションにて検証した後に、坂本祐央子氏に講評していただきました。

 1回目:一般的な中小企業診断士 ヒアリング2回目:コーチングアプローチを加えたヒアリング
時間5分10分
あいづち少ない多い
質問形式クローズドクエスチョン
・どう探していますか?
・成果ありますか?
・弱みってありますか?
⇒思考が広がりにくい、思考を止めて
しまいがち
オープンクエスチョン
・お伺いしてよいですか?
・どんなふうに活躍したい?
・結果的には?
⇒広がりのある考え、いろんな意見を発せられる質問  
志向過去~現在志向未来志向
キーワードクライアントができていないところに焦点を当てている
・わからない
・苦手
・弱み  
クライアントの言葉を使ってそれを拡げていく
・原体験
・活躍する
・支援したい  
クライアント側の反応詰めていかれる感じ自分の願望や未来の達成イメージを描いている

*クローズドクエスチョン:YESかNOで答えられる質問

*オープンクエスチョン :YESかNOで答えられない質問

2回目のセッションでは、クライアント自身にフォーカスしながら感情を引き出すことで、目標達成のための準備をしていました。ここから、モチベーションを高めつつプロセスを提案していく流れにつなげることで、理想的な展開となります。

④.コーチング研鑽方法

 コーチングの勉強方法には

 ・知識を学ぶ(座学)

 ・実践を繰り返す

 ・コーチングを受けてみる

があります。坂本氏主宰のWEBサイト「コーチ探せる」で無償でのコーチング体験ができますので以下にお勧めいたします。

 ⑤.「コーチ探せる」の紹介(坂本祐央子氏)

1)市場動向  

米国でのコーチングの事業者は増加中、コンサルティングの市場規模も拡大中です。

一方、日本でのコーチング市場はまだ小さく、市場拡大の可能性が高いといえます。

2)「コーチ探せる」サイトのご紹介

https://www.c-sagaseru.com/

「相談する」を社会のインフラにするコンセプトで

・人に相談するハードルを低くする

・聞くスキルのある人の活躍の場所を提供する

ことを目的にコーチングに登録している方をプロモーションするプラットフォーム事業を行っています。

無料の方や、無料体験トライアルを設定しているコーチの方もいらっしゃるのでぜひセッションを体験してみてください。

コーチング技術により、クライアントとのコミュニケーション(信頼関係)ができることで、コンサルタントの質もより高くなることがわかりました。実際に「コーチ探せる」にてコーチング体験をしてみたいと思いました。講演ありがとうございました。

以上

活動報告:2021年8月度定例会

活動報告:2021年8月度定例会

2021年8月度の定例会は、『Googleマイビジネスで支援先の新規顧客獲得を助ける』と題し、山口達也会員よりご講演いただきました。Zoomによるオンライン開催で、今回も多くの会員が参加し、大変盛況となりました。

山口会員は、民間企業および中小企業支援センタ―勤務を経て、2008年から開業診断士として活動しています。今回は、一昨年から商工会や商工会議所などで講演してきた人気のテーマを診断士向けにアレンジしてお話いただきました。なお、講演の資料はGoogleマイビジネスを知らない中小企業に向けた初歩的な内容であり、定例会に出席した会員はブランドファインのWebサイトからダウンロードできるようになっています。

 今回は、①Googleマイビジネスとは、②Googleマイビジネスへの掲載方法、③無料でホームページが作れる、④Googleマイビジネス運用のコツ、の順でお話いただきました。



①Googleマイビジネスとは
Googleマイビジネスは、無料でGoogle検索結果やGoogleマップに企業情報を掲載できる、店舗型、地域密着型の企業に向いているサービスです。うまく使いこなすことで企業が新規顧客獲得につなげられるため、診断士資格を取得して間もない実務補習中の診断士から経験豊富なベテラン診断士まで、幅広い診断士が支援先への提案に役立てられます。

Googleマイビジネスに情報を登録することにより、Google検索結果の上位に登録した情報が表示されるようになっています。日本で使われている検索エンジンの7割超がGoogleであることを考慮すると、相当大きな広告効果を得られるものと考えられます。

また、Googleマップも多くのユーザーが利用するアプリであり、企業情報を掲載することで、地図上に企業情報を表示することができ、高い広告効果が見込めます。

検索結果画面や地図上で共有されるのは「店名」「評価(点数)」「クチコミ数」「業種」「所在地」「営業時間」「クチコミや雰囲気」「写真」「メニューのリンク」「通話ボタン」「乗換案内ボタン」「現在地からの距離」などです。

例えば、鶴見付近にいる人が「鶴見 整体院」「鶴見 屋根工事」「近くのパン屋」などのキーワードで検索する場合、新規顧客になる可能性が高いと考えられます。こうしたユーザーが企業情報にアクセスしやすくするため、Googleマイビジネスの情報を効果的に登録・更新して、MEO※1やローカルSEO※2に取り組むことが今日では非常に有効です。

※1 Map Engine Optimization 地図エンジン最適化
※2 ローカルSearch Engine Optimization 地域の検索エンジン最適化




②Googleマイビジネスへの掲載方法
Googleアカウントがあれば誰でもGoogleマイビジネスへの登録が可能です。留意点は次の通りです。(詳細は「Googleに掲載するローカルビジネス情報のガイドライン」を参照)

・すでに情報が登録されている場合は紐づけしてもらう(別で新たに登録しない)
・店名や住所は、表記を他のWebサイトと揃える(表記ゆれをなくす)
・メインカテゴリ(業種)はひとつ、近いものを選ぶ
・併設事業の2つ目は別の名称で別ページに登録する
など

登録したら「情報」を入力します。具体的には、営業時間、商品、サービス、ビジネス情報、特別営業時間(祝祭日、特別イベントの日の営業時間)、特徴などです。投稿コンテンツに関するポリシーを遵守するよう留意してください。




③無料でホームページが作れる
スマホ対応のホームページも含めて、ごく簡単なホームページ作成機能が無料で使えます。すでにホームページを持っている事業者があえて作成する必要はありませんが、そうでない事業者の方々には利用することをおすすめしています。




④Googleマイビジネス運用のコツ
検索を実行したユーザーに選ばれる(クリック/タップされる)最大のポイントは、最初の3件に入ることです。そのためには「関連性」「距離」「知名度」において対策を講じると効果的です。

選ばれるポイントとしては「クチコミ数が多い」「評点が高い」「写真が良い」「店からの情報が充実」があります。クチコミ数と評点は、クチコミ数が多いほうが情報の信頼度が高まり、少しくらい評点が低くても、評点が高いがクチコミ数が少ない事業者より選ばれやすい傾向があります。検索結果に表示される写真は自分で選べないので、よい写真が選ばれるようによい写真を多数、積極的にアップするよう努めましょう。




Googleマイビジネスの登場により、中小企業と広告を取り巻く環境が劇的に変わりました。そのような中、支援先に対して無料で一定の広告効果が期待できる対応策をどのように助言・提案できるかがわかる、実践的な内容の定例会となりました。

以上

活動報告:2021年7月度定例会(再開催)

活動報告:2021年7月度定例会再開催

今回の定例会は、2021年度7月度定例会で実施予定となっておりました、ビジネスモデルカフェの木下忠会員、小島慶亮会員による企画『ドラゴンからスイミーへ~中小企業の事業再構築に向けて~』を開催しました。

当日は官房副長官補付内閣審議官兼情報通信技術総合戦略室長代理 村上敬亮 様(前 中小企業庁経営支援部長)にお越しいただき、事業再構築補助制度の導入の背景、及び、これまでの申請・採択動向についてご説明頂きました。

政策研の数多くの方が補助金業務に関わっていることもあり、非常に興味深く、補助金業務を通じた中小企業との関わり方に関して考えさせられる有意義な時間となりました。

村上様からは補助金のあり方/今後の中小企業を取り巻く状況を

・人口減少

・脱サプライチェーン

・9割の中小企業が廃業の可能性大

の3点にてご説明頂き、「補助金を獲得することが目的ではなく、その後の中小企業の事業運営に関して共に伴走して支援を継続して欲しい」という想いを共有頂きました。

また、事前に募集していた事業再構築補助制度や運用上質問改善提案について、とても丁寧にご回答いただきました。

今回の村上様の講演が、「補助金」を活用した中小企業の経営支援活動の参考になれば幸いです。

※次回定例会は9/14 19:30~となります。

活動報告:2021年7月度定例会

2021年7月度の定例会は、ビジネスモデルカフェの木下忠会員、小島慶亮会員による企画『ドラゴンからスイミーへ~中小企業の事業再構築に向けて~』を開催しました。今回もZoomによる開催でしたが、多くの会員に参加いただきました。

まず、木下 忠 会員より事業再構築補助金に対する概要の説明と採択結果の分析を紹介いただきました。

事業再構築補助金は「企業の思い切った事業再構築を支援する」ことを目的に総予算1兆1485億円の超大型補助金となっています。

採択結果は緊急事態宣言特別枠が55%、通常枠が30%の採択率となっています。業種別にみると、製造業 約5000件、製造業・小売業 約3000件、宿泊業飲食サービス業 約3000件、生活関連サービス娯楽業 約1000件となっています。

採択結果については採用された事例が公開されているので、申請する際の参考にできるだけでなく、採択された事例の分析を行うことが可能です。採択事業についてキーワード分析を行った結果が以下の図になります。

コロナの影響が分かりやすい“テイクアウト”よりも“自動車”の結果のほうが上位に来ることがわかります。これについては、製造業の申請が多かったことが要因ではないかと考えられます。

続いて、事業再構築補助制度の産みの親ともいえる、中小企業庁経営支援部長 村上敬亮 様にお越しいただき、事業再構築補助制度の導入の背景、及び、これまでの申請・採択動向について、ご解説いただく予定でしたが、残念ながら都合がつかず後日改めて開催いただく形となりました。

 そこで、今回の定例会では村上様に向けた質問事項の洗い出しを行いました。本定例会では以下のような質問をしたいとの声が上がりました。(一部抜粋)

・突っ込んだ話でやる気のある経営者を鼓舞しようというのは、庁内公認されているものなのでしょうか。あるいは村上様の意欲的な挑戦だったのでしょうか。

・制度の趣旨、村上様が考える5年後の理想像と現実的な落としどころについて、ストレートにお聞かせください。

・経費区分など不明確な部分があると思います。もう少しガイドラインを明確に示されたほうがお互い効率的と思いますが、いかがでしょうか。

・申請要件に売上減少要件がある理由を教えてください。また、売上減少要件を弱める可能性はありますか。

・商工会と商工会議所の問題点と今後の期待についてお考えをお聞かせください。

・審査をする際の改善要望や問題点についてはいかがお考えでしょうか。

・テストマーケティング要件について、調査がどこまで必要でしょうか。

・テストマーケティング要件を緩める可能性はありますか。

・事業再構築補助金はいつまで続きそうですか。

・スイミー戦略のイメージについてお聞かせください。

・多角化することによるリスクの面についてどのようにお考えでしょうか。

・採択後のフォローについてどのようにお考えでしょうか。

・事業者の業種あるいは地域によっては市場データ量が少なく、不利な立場に置かれると考えられますが、その点についてはどのようにお考えでしょうか。

・事業再構築補助金を構築した立場から、中小企業診断士に求めることはありますか。

・事業再構築補助金制度の問題点や課題について何かありますか。

・計画書の数字の妥当性についてどのように評価しているのか教えてください。

・中小企業応援士という施策についてお考えをお聞かせください。

また、事業再構築補助金に実際に関わった会員の体験を共有し、本補助金の現状に対する理解を深めました。

・わかりやすい資料を作成することや、企業の強みを伝えることが重要ではないかと思いました。会員間で申請の書き方について共有できる場が欲しいです。

・審査をした際の公平性の担保やフィードバックの場を設けることなどが欲しいです。

・申請企業が問い合わせることで採択理由を聞くことができましたが、審査員が事業特性を理解しているのか疑問に感じました。

・中小企業にとって計画を作成するという機会として良い制度であると感じています。

・審査項目の“既存事業とのシナジー”について、制度趣旨に矛盾を感じています。

・公的機関の相談をしているとものづくり補助金などより質問が多く、関心が高いことがうかがえました。

 本日の定例会で生じた質問点については、後日村上様よりご回答いただける場を設けていただけるとのことです。

参考:8月スケジュール

8月17日(火) 19:30-21:30  8月度定例会

8月19日(木) 19:30-21:30  村上敬亮さん講演会(7月度定例会企画の再開催)

活動報告:2021年6月度定例会

6月度定例会は、本年10月以降の定例会企画を決める選考会(コンペ)を実施しました。企画コンペでは、ネット投票による1次選抜を通過した上位10企画にプレゼンを行って頂き、定例会参加者による決選投票を行ったうえで、上位6企画を定例会での発表テーマとして採用とします。今回も、昨年同様新型コロナウィルス感染拡大が続いている状況を踏まえ、前回に引き続きZOOMによるオンラインでの開催となりました。

遠藤代表による開会の挨拶の後、コンペの発表がはじまりました。

■定例会企画選考会(コンペ)
コンペでは、事前のネット投票による1次選抜を通過した以下の10企画について、企画者よりプレゼンテーションが行われました。

1:ぱっとみ無理筋な発明でもらくらく特許にする方法 (木下 忠 会員)

2:投資のすゝめ (山口 達也 会員)

3:RPA入門(業務効率化・働き方改革を!) (小薄 太志 会員)

4:「人はみな生まれながらにしてシステム思考家である」 :2時間でシステム思考を武器にする!ズルい「超」入門セミナー (江口 健介 会員、本田 奈織 会員)

5:実務経験者が語る、M&AとPMIのリアルケース (須々田 智昭 会員)

6:診断士にも知ってもらいたい!幸せ視点の経営学 (地引 智美 会員ほか)

7:ビジネスを加速させるYouTube発信スタート講座 (赤田 彩乃 会員)

8:行動経済学を理解しビジネスに応用する (沢田 一茂 会員)

9:中小企業診断士に求められるWEBマーケティングとは? (相馬 麻須美 会員)

10:マーケターの筋トレ「マーケティングトレース」のすゝめ (松尾 知明 会員)

持ち時間である6分間を存分に使い、熱意のこもった素晴らしいプレゼンテーションが実施されました。終了後、本発表内容について、コンペ当日の参加者によりgoogle フォームによる投票が行われました。

事前のネット投票とコンペ当日の投票を合算した点数で算出した結果、
コンペの結果に関しましては下記のようになりました。
(結果発表は6/29(火)に染谷新統括幹事よりMLにて実施)

1位
10:マーケターの筋トレ「マーケティングトレース」のすゝめ (松尾 知明 会員)

2位
9:中小企業診断士に求められるWEBマーケティングとは? (相馬 麻須美 会員)
3位
5:実務経験者が語る、M&AとPMIのリアルケース (須々田 智昭 会員)
4位(同率)
6:診断士にも知ってもらいたい!幸せ視点の経営学 (地引 智美 会員ほか)
4位(同率)
8:行動経済学を理解しビジネスに応用する (沢田 一茂 会員)
6位
4:「人はみな生まれながらにしてシステム思考家である」 :2時間でシステム思考を武器にする!ズルい「超」入門セミナー (江口 健介 会員、本田 奈織 会員)
■年次総会
コンペの5番目と6番目の間に、令和3年度中小企業政策研究会総会が開催されました。総会では、沢田会計幹事の開会のご挨拶の後、以下の報告事項、総会議案が報告されました。

・議題
【報告事項1】 会計報告
【報告事項2】 会員状況
【報告事項3】 チーム状況とチーム状況
【報告事項4】 定例会等の開催方法 
【報告事項5】 チーム発表枠運用
【報告事項6】 政策研HP改善
【報告事項7】 会費支払い完了有無の確認機能
【総会議案1】 役員改選
【総会議案2】 監査役への謝金支払い
【総会議案3】 オンライン配信機材購入

・詳細
【報告事項1】 会計報告
沢田会計幹事より収支報告書に基づき報告が行われました。
【報告事項2】 会員状況
会員数・・363名(前年同時期より56名増加)※2021年6月6日現在
【報告事項3】 チーム状況
新設チーム
・デジタルマーケティングラボ(松尾知明 会員)
・ハンズオン~ノンコードアプリ研究会(遠近浩二 会員)
・ビジネスコーチング研究会(森琢也 会員)※()内はチームリーダー
解散チーム
・なし
【報告事項4】 定例会等の開催方法 
2021年12月末まではオンラインを前提とし、
2022年1月以降はハイブリット開催を検討します。
※各チームの定例会はチームリーダーにて判断
【報告事項5】 チーム発表枠運用
定例会でのチーム発表(年3回、今年は2021/9、2021/11、2022/7の定例会)について、以下のように対応することとしました。
・チーム枠での外部講師の招聘はチームのテーマに関連する方であれば可
例)チーム診断先の社長等
・発表チーム決定については、チームリーダーからのエントリーを受けて幹事会で決定
【報告事項6】 政策研HP改善
下記2点より政策研HPをリニューアル致します。
・政策研HPのSSL化により信用力向上を図る
・トップページに分科会バナーを掲載することで、一目で政策研コンテンツの充実度が図る
【報告事項7】 会費支払い完了有無の確認機能
会費の支払い有無はMiiT+で確認を行う
【総会議案1】 役員改選
新任4名含む役員改選の案内(役員24名⇒25名)
⇒過半数を超える賛成にて承認
【総会議案2】 監査役への謝金支払い
当団体への監査業務に対する報酬の支払い可否に関して
⇒過半数を超える賛成にて承認
【総会議案3】 オンライン配信機材購入
2022年1月リアル開催に向けた機材購入の可否
・PC(配信用、プレゼン用)/カメラ/マイク・スピーカー/コンバータ/
通信用の回線/その他
⇒過半数を超える賛成にて承認

終わりに、染谷新統括幹事による閉会の挨拶にて6月度定例会及び総会は終了しました。

以上

活動報告:2021年5月度定例会

2021年5月度の定例会は、仲田俊一会員による企画『スマホでレッスン(講義)動画を作ろう!』を開催しました。今回もZoomによる開催でしたが、多くの会員に参加いただきました。

 この企画の講師を務めていただいたのが、映画制作体験プロデューサーである渡川(オリカワ)修一先生です。オリカワ先生は、動画制作セミナーを多数行っており、とても高い評価を得ています。書籍「iPhoneで作ろう ビジネス動画の教科書」を出版するなど、プロフェッショナルなご活躍をされています。本日はスマホによる動画作成のポイントを優しくわかりやすく教えていただきました。

リアルのセミナー講師をされていた時代は高い評価を受けていたオリカワ先生でしたが、オンデマンドの動画講義を作成して世に出した途端、著しく低い評価を受けてしまいました。なぜだろうと悩んだ末、わかったことがありました。それは、内容が悪いのではなく、「見せ方・伝え方」が悪かったということに。

現在、世の中の講義・講座は3つの種類に分類されます。
・リアルな対面講義
・Zoomでのリアルタイム講義
・オンデマンドのオンライン講義
それぞれの種類で、講義を受ける場所と時間の主導権が、講師と受講者のどちらになるのかを表したものが下の図になります。

オンデマンドのオンライン講座は、場所、時間ともに受講者に主導権があるタイプですが、当初の講義はリアルな対面講義をそのまま動画撮影しただけのものであったため、受講者にとって見にくく聞きづらい、内容が覚えづらいものになってしまっていたということです。

今の時代、オンデマンドの動画講義のほとんどは、パソコンではなく、スマホでみる時代になっています。
受講者はスマホで講義を寝転がって見ているかもしれません。また電車の中など騒音の中で見ているかもしれません。夜中に15分だけ見て、続きはまた明日というように細切れに見ているかもしれません。このような受講者視点で動画を構成するという意識がとても大事になってきます。

 

■ 動画の構成のポイント
動画の構成は、細切れにすること、どこから受講者が見てもその内容が初めにわかるようにイントロを入れること、「前に説明したように〜」という表現は避ける(受講者は最初から一貫して見ていない可能性がある)などの点があります。とにかくしつこいくらいに講座の説明を入れていくことを意識してください。

 

■ 見せ方のポイント
自分の伝えたいことをどう見せるかのポイントは以下の5点です。

① 講師の容姿
講座の内容によって服装を決めましょう。あまりにも硬い感じになって、「会社の研修みたい」と言われてしまわないように。

② 講師の構図
カメラの位置と照明に注意しましょう。
部屋の天井の灯りだけでは顔面が暗くなりがちです。顔に当てるライトがあると良いでしょう。
またカメラの位置が下すぎる、顔に近すぎると怖い感じになってしまいますので、適度な距離を保ちましょう。

講師の構図のポイントは、上から3分の1の位置に目線がくる高さにカメラを置くことです。これが最も良いバランスに見せることができます。

③ 部屋/背景
背景にはできるだけ専門的な空間を演出できるものを使いましょう。
デフォルトで用意されているバーチャル背景ではやっつけに見えてしまいます。

④ 話し方
オンライン講座での最も不満が多いのは「音声」です。良いマイクを使ってうまく話すことが重要です。
パソコンから1メートル以内程度ではっきり話すこと。
エアコンや時計の音などの雑音を無くしましょう。
自分の声質を確かめて、気になる点があれば意識をして話すようにしましょう。

⑤ スライドの見せ方
スマホで視聴することを念頭に、文字は大きめにしましょう。
コツとして、32ポイント以下の文字は使わない、できるだけ改行しないで書くことです。

 

■ 動画編集
動画編集のアプリは無料のもので十分です。困ったら以下のものがお勧めです。

撮影の失敗を編集でなんとかしようとか、編集でかっこよくまとめようとは考えないこと。初心者ではなかなか難しいです。
ナレーションを入れるとわかりやすい動画になります。入れる場合は文字のフォントや大きさを統一し、入れる位置も同じ場所にしましょう。

Youtubeは動画作成の良い教材になります。人気のYoutubeの動画では、やはりサムネイルが綺麗です。Youtubeはサムネイルが命といっても過言ではありません。売れているYoutuberの動画を過去のものと比べて見て見ましょう。彼らがどのように工夫してきたのかが分かります。

ということで、最後にオリカワ先生からもう一度。
「今の時代のいいレッスン動画とは、スマホでストレスなく視聴できる動画のこと!みなさんもぜひいいレッスン動画を作ってください」
とうことでした!ありがとうございました。

活動報告:2021年4月度定例会

2021年4月度の定例会は、『人生が豊かになる! 【1冊30分で読む速読法】』と題し、川原茂樹会員よりご講演いただきました。Zoomによるオンライン開催でしたが、多くの会員が参加し、大変盛況となりました。

 

川原会員は、年間数百冊の本を読み、これまでに100名以上に1冊を30分で読む速読法を教えてきました。もともとは理系出身であり、半導体や電気などの専門書を読むことが多かったそうです。今回は、診断士特別バージョンということで、指示されていないことは各自で積極的にチャレンジしていくことが推奨されました。

図1

読書といえば、読みたい本はどんどん溜まっていく一方で、なかなか読書時間を確保しにくいと思っている人も多いでしょう。学校教育では、現代文などの国語の授業はありますが、読書という授業はありません。そのため、読書は現代文のように文章の隅から隅まで読まなければならないと思い込んでいる人が多いです。今回のワークを通じて、読書に対する心構えを変えることで、本を早く読めるようにします。

図2

■1冊30分で読む速読法を知る

まず、速読のコツを3つ紹介していただきました。

・期限を決める

本を読むには、期限を読むことが大切です。「まとまった時間が確保できたら本を読もう。」と思っていると、どんどん本を読むことが後回しになります。短い時間であっても本を読み、期限を決めて本を読むことが大切です。例えば、図書館で本を借りてくると、返却期限までに読まないといけなくなります。また、通勤電車に乗っている間を読書に当てることで、決まった時間と場所で読書をするというルールを作ることができます。

 

・読まない

読書を仮説検証のプロセスであることを意識することが大切です。本の内容を想像する時間を取り入れることで、問いやテーマを立てます。そして、その問いやテーマに対して答えを出すのは、本ではなく自分です。本の中にいつも答えがあるとは限りません。探すのではなく、自分で答えを出しにいこうとする姿勢が大切です。

 

・諦める

完璧を求めると上手くいきません。本の内容は、知っている内容と知らない内容に分けられます。パレートの法則のように、本の中で知らない内容はたった20%です。残りの80%はすでに知っている話です。世の中の本は、あえて知っている話を80%にしています。もし自分の知らないことだらけの本だと非常に読みにくい本になってしまいます。

また、自分にとって、意外な話と当たり前の話もそれぞれ20%と80%となっています。したがって、読書で大切な部分は、知らない内容で、意外な話といった全体のうちの4%です。この4%を読む必要があり、その他は重要ではないと心構えを変えることが大切です。

 

■実際に、1冊30分で読むワーク

STEP1 本に慣れる(3分)

いきなり本を読むのではなく、本を読む前に、問いやテーマを立てることが重要です。

・なぜその本を読もうと思ったのか。

・どんな内容か。

・明日からの行動にどう役に立ちそうか。

こういった、問いやテーマを立てることがSTEP1です。まずは、本の表紙や著者紹介の部分から内容を予測します。次に、パラパラと本を2,3周することで、キーワードを探します。今回のワークでは、随時ブレイクアウトルームにて3人ほどの班に分かれ、随時意見の交換がありました。本を読む前に、表紙などから内容を予想して持ち時間1分で発表しました。

 

STEP2 読むべき箇所にマークする(5分)

STEP2では、STEP1よりもゆっくりとページをめくりながら、読みたい箇所に付箋を貼りました。付箋を貼る箇所は、違和感や驚きがあったところです。すでに知っている箇所は飛ばし、読むことで新しく気づきや知識を得られる場所にマークをする作業です。本1冊から5箇所程度が目安でした。また、ブレイクアウトルームにおいてモヤモヤを班員と共有しました。本は隅から隅まで読むのが当たり前だと思ってきたため、本当にこれで良いのか疑問だという声もありました。

図4

STEP3 精読、要約(10分)

STEP3は精読と要約です。マークした箇所を中心に読んでいきます。その際、自分が立てた問いを意識しながら読むことが重要で、キーワードや要約を書き出しながら進めていきます。また、早く読むための手法としては、指差し法があります。指で文章をなぞりながら読むことで読む時間が早くなります。

最後は、ブレイクアウトルームの班員と本に対する問いと答え、そして明日からの自分の行動について発表し合いました。

読書において、目的や仮説を持ちながら読むということは、時間短縮繋がることに加えて、文章の強弱を感じとり、効率よく内容を吸収することができると思いました。短い時間でしたが、多くの学びがあった定例会となりました。

 

以上。

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