私達は企業の未来をアシストする中小企業診断士のプロ集団です。

2016年1月度定例会の風景

2016年1月度の定例会についてご報告致します。

1月度の定例会は多くの新入会員希望者にもご参加頂き、当研究会の説明及び各チームの紹介が行われました。

はじめに、岩本統括幹事より「資格を取ったからには責任がある、主体的に政策研の活動に参加してほしい」との代表挨拶があり、続いて七田幹事より当研究会の理念や主な活動内容等について概要説明がありました。そして、計15チームが今年の活動方針や活動内容、求める人材像などについて発表を行いました。

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<チーム紹介>

①流星塾 (遠藤康平会員)

社会的起業(ソーシャルマーケティング)に取り組んでいくチームであり、今年新たに新設され、入会希望者に求めるマスターマインドなどについての説明がありました。

 

②企業内診断士の輪を広げる「楽しい」チーム (三木会員、中郡会員)

企業内診断士の情報交換、交流促進、資格の活かし方を考えていくチームであり、月例会での診断士活動5分間プレゼンやメンバー業界研究等の活動についての説明がありました。

 

③PIT (村上会員)

ITの実践アウトプットを主眼として、ITレベルアップ、中小企業のIT、WEB支援を行える人を増やすことを目指して活動していくチームであり、今年度も引き続き会員自身のIT力向上、ITでの中小企業支援を中心に活動していく方針であるとの説明がありました。

④BMC<ビジネスモデルカフェ> (木下会員)

ビジネスモデルに関する研究を行うチームであり、身近な例を通じて物事を概念化して捉えていくビジネスモデルの考え方の説明やビジネスモデルに関する新刊書籍の紹介がありました。

 

⑤独立診断士予備軍 (長岡会員)

将来的に独立を目標としている、また独立に興味がある会員向けにメンバー全員で支援を行っていくチームであり、既に独立した先輩診断士による講演やアドバイス、メンバー同士の活動内容の共有やフィードバックを行っていく方針であるとの説明がありました。

 

⑥デジタルコンテンツ (小田会員)

デジタルコンテンツの活用を考えていくチームであり、今年は「クラウドファンディング」を実施し、外注活用による動画作成などを行っていく方針であるとの説明がありました。

 

⑦T3<Think!Think!Think!> (井上会員)

考える力と伝える力を鍛えることに主眼を置き、アウトプット、双方向を重視するチームであり、新人診断士向けの歓迎企画のご紹介などがありました。

 

⑧チーム岩佐 (多賀会員、森会員)

企業内診断士が中心のメンバー構成で、飲み会をしながらも真面目に勉強会を行うチームであり、メンバー持ち込みで簡易企業診断も行っていく等、過去の診断事例紹介も含めた説明がありました。

 

⑨人材開発と研究企画コンテンツ作成チーム (酒井会員)

講師分野で独立を目指している会員や人材育成に興味を持つ会員を中心に学びを深めていくチームであり、各人及びチーム全体でアウトプットを蓄積していく方針であるとの説明がありました。

 

⑩事業承継研究会 (染谷会員)

中小企業において最大のリスクである事業承継について考えていくチームであり、机上の空論ではなく、高い志を持ち実践していくチーム方針であるとの説明がありました。

 

⑪事業再生研究会 (松本会員)

他士業のスペシャリストも多数在籍し、診断士の枠を超えて事業再生について研究を深めていくチームであり、研究会活動に主体的に取り組み、貢献をできる人を求める方針である

との説明がありました。

⑫FAT (宇都会員)

財務、会計、税務等、専門知識の融合を通して中小企業支援に貢献することを目指して活動するチームであり、昨年好評を博したFAT主催の定例会の紹介も行われ、FATが求める人材像などの説明もありました。

 

オアシス (三木会員)

ITスキルの向上、仕事のスキルアップなど多岐にわたる勉強会を中心に簡易診断等の活動も行うチームであり、過去の勉強会の具体的なテーマ紹介などの説明がありました。

 

⑭HRC<Human Resource Consulting> (里会員、蜂矢会員、多賀会員)

HRC領域に興味を持ち、講師を目指す人を中心にスキルアップを目指していくチームであり、今年は「自己プロデュース~伝える力を身につける~」をテーマに活動していく方針との説明がありました。

⑮岩本組 (岩本会員)

事業再生・事業承継の支援を理解し、中小企業に役に立つべく実践をしていくチームであり、

中小企業診断士としての責務や志を持った方に入ってほしいとの説明がありました。

 

1月度の定例会は新入・既存会員含め約120名が集まり、各チームがPR活動を行う活気ある会となりました。中小企業政策研究会は、新入会員を大募集しております。

一緒に研究会を、そして日本の中小企業を盛り上げていきましょう!

 

【今後の定例会日程】詳細は後日掲載いたします。

2月度定例会 2月16日(火)19:00~21:00予定

テーマ名:「夢の国」に学ぶ価値提供

3月度定例会 3月15日(火)19:00~21:00予定

テーマ名:クラウドファンディングで1000万円資金調達

以上

ご案内:2016年2月定例会

【2月度定例会について】

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■テーマ:「夢の国」に学ぶ価値提供について

■企画提案者:西岡 邦彦 会員

■日時 :2月16日(火)19:00-21:00

■場所 :文京シビックセンター4階 シルバーホール

http://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/civiccenter/civic.html

【内容】
現在公務員として「夢の国」2年間勤務(現場勤務を含む)する機会を得た企画提案者は
従業員が提供価値の意義を共有していること、ESの向上をCSの向上につなげていることを
強く感じました。本企画では、冒頭に、提案者がその経験から学んだこと、感じたこと等を
簡単に共有致します。続いて、講師より人財面を中心に事業における取り組みをお話いただき、
サービス業の成功要因などについて皆様に考えていただく機会としたいと思います。

■懇親会

会場:北海道 後楽園メトロ・エム店
http://hokkaido-aji.com/lite/shop/shop1411.html

会 費:3,000円(予定)

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ご案内:2016年3月定例会

【3月度定例会について】
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■本会
【日時】3月15日(火)19:00~21:00

【場所】日本橋公会堂 2階 第3・4洋室
中央区日本橋蛎 殻町 一丁目31番1号
http://www.nihonbasikokaido.com/
※普段と会場が異なりますのでご注意ください。

【テーマ】クラウドファンディングで1000万円資金調達

【企画提案者】小田恭央会員

【講師】株式会社ワンモア 代表取締役CEO 沼田健彦 様

【内容】
国内第3位のクラウドファンディングプラットフォーム「GREEN FUNDING」を運営する(株)ワンモアの代表取締役で、内閣府の有識者会議にもクラウドファンディング事業者として参加している沼田健彦氏にクラウドファンディングでどういうことを実践すれば成功するのか、どういう人が失敗するのかを具体的に講演いただきます。

■懇親会
【会場】北海道 人形町店
http://tabelog.com/tokyo/A1302/A130204/13018151/

【予約名】中小企業政策研究会 平塚(ひらつか)

【会費】 3,000 円

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【見学ご希望の方】《こくちーず》よりお申込み下さい。
[PC/スマホ/携帯電話共通] http://kokucheese.com/event/index/378709/

※ご注意事項
(1)《こくちーず》の登録は、本人と分かる登録名にしてください。
(2)懇親会欠席の場合は、『前々日3月13日(日)13:00まで』に《こくちーず》の登録を変更してください。
(3)前々日13:00以降の出欠変更(参加も含む)は、下記宛先にご相談ください。
(連絡先)サポーターML:sp-seisakuken2016@ googlegroups.com

※懇親会を無断で欠席された方には、後日実費を請求する場合があります。
※サポーターへの連絡なく懇親会に参加されると、予約人数の関係上、お店に入れなくなる可能性があります。
出欠連絡にご協力をお願いいたします。
※既存会員はちょー助より出欠登録をお願いします

今後の定例会スケジュールについては「年間スケジュール」をご確認ください。
http://www.shindan.gr.jp/schedule/

2016年2月度定例会の風景

2016年2月度の定例会についてご報告致します。

2月度の定例会は、中小企業政策研究会会員の西岡邦彦さんの提案企画として、『「夢の国」に学ぶ価値提供』というテーマで開催されました。

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最初に、株式会社オリエンタルランド(A社)に出向されていた経験のある西岡会員により、A社では「理念や提供価値が明確であること」、「従業員がその理念に共感し日々実践していること」、「従業員満足を高める様々な取り組みがなされていること」、「従業員が高い士気で顧客へ価値提供していること」、「理念への共感、従業員満足(ES)が顧客満足(CS)につながっていること」、「A社は、従業員やその家族、そして顧客、取引先、地域を大切にし、それが結果として株主に報いることとなっているという意味で、まさに、坂本光司先生の提唱されている『人を大切にする経営』の実践企業であると言えるのではないか」など同会員が感じたこと等について、お話をいただきました。

 

次に、A社よりお越しになった講師のBさんにより、①A社の歴史、②A社の今後、③人事の取り組み、といった内容でご講演いただきました。

①A社の歴史では、「人々に幸福を与え、おとなも子どもも楽しめる場所」というウォルト・ディズニーの夢を日本の子どもたちにも見せたいとの創業者の思いや、その夢を実現させる過程での埋立て等のご苦労や本物のテーマパークを造ろうという信念、構想から実現までに息の長い事業であること等について触れられ、②A社の今後では、「2023年ありたい姿」に向けて、テーマパーク価値の最大化に向けた投資として、キャパシティ拡大やパークオペレーション力の強化等、現在の取り組みについて触れられました。

そして、③人事の取り組みでは、正社員、テーマパーク社員(契約社員)、準社員(アルバイト)、それぞれについての取り組みをご説明いただきました。

社員については、企業理念、採用、評価、昇格等を一気通貫させて繋がりを持たせていくための取り組み等を、テーマパーク社員については、オペレーション力、ホスピタリティの更なる向上を目的とした雇用形態の変更の取り組み等をご紹介されました。

準社員については、その大事にすべきものとして、またその大事にする順番としてSCSE(Safety、Courtesy、Show、Efficiency)があり、教育の重要な部分となっていることのご紹介を、その実例やアイコンタクトゲームなどを交えてご紹介されましたが、聴いているみなさんも実感を持って感じられていたようでした。

また、モチベーション向上策として、アイデアを従業員が自由に提案できる制度(「I have アイデア」)やそれに基づき実際にパークで提供される商品が生み出されたことが紹介され、その他にも、キャスト同士がお互いの素晴らしい行動をたたえ合うためにメッセージを送り、アワード受賞者には、同僚が祝福する特別の舞台で表彰式を行う取り組み(「スピリット・オブ・東京ディズニーリゾート」)などA社のユニークな数々の施策についてのご紹介がされました。

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90人を超える参加者による会場の熱気は、質疑応答に至っても冷めず、さまざまな質問が途切れることなく寄せられるほど活発で、本企画への関心の高さを示すものでした。

本企画はA社の取り組みを通じて、会員があらためて人財の大切さに目を向ける良い機会となりましたが、実際に「普段聞けない話が聞けた」、「変革の取り組みは多いに参考になった」「従業員と出向者の両方の話が聞けて良かった」等の声が寄せられ、非常に満足度の高い定例会となりました。

 

【今後の定例会日程】詳細は後日掲載いたします。

3月度定例会 3月15日(火)19:00~21:00予定
テーマ名:クラウドファンディングで1000万円資金調達

4月度定例会 4月12日(火)19:00~21:00予定
テーマ名:素敵!といわれる話し方になれる秘訣

以上

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