私達は企業の未来をアシストする中小企業診断士のプロ集団です。

ご案内:4月度定例会のご案内

<2017年4月度定例会詳細>

中小企業政策研究会の4月度定例会のご案内となります。
定例会終了後には、既存会員も交えた懇親会を予定しておりますので奮ってご参加いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
————————————————

■本会
【日 時】4月8日(土) 14:30〜17:00 ※土曜日の開催となります。ご注意ください。
【場 所】文京シビックセンター4階 シルバーホール
(東京都文京区春日1‐16‐21)
http://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/civiccenter/civic.html
【テーマ】「事例に学ぶ、中小企業の社長はどのような支援を求めているのか?」
【提案者】岩本 亨会員

【講師】島根県信用保証協会 総務部次長 経営支援室兼務 小野拳様
【内容】
島根県の信用保証協会は全国51協会の内でも非常に企業支援姿勢が強いです。中でも今回の講師の小野氏はその中心的な存在です。
小野氏に中小企業支援の現場で何が起こっているか?を豊富な事例を紹介しながらお話しいただきます。
中小企業診断士に求められる、「中小企業支援のあるべき姿」を考える機会にしていただきたいと思います。
講師とともに、皆さんそれぞれができる、「役に立つ支援」を考えましょう。
教科書的ではなく、現実的なイメージができるはずです。
ちなみに信用保証協会とは・・・
昭和28年(1953)制定の信用保証協会法に基づいて設立される公益法人。
中小企業が金融機関から融資を受けるとき、その債務を保証する機関。
借入金の返済に行き詰まったときは協会が代わって返済し、その後、協会に対して債務者が返済する形をとる。
融資決定時に、債務者は協会へ信用保証料を支払う。
各都道府県および横浜・川崎・名古屋・岐阜の各市に計52法人が設けられている。

■懇親会
【時間】17:15~
【会場】北海道 後楽園メトロ・エム店
http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13116515/
【予約名】中小企業政策研究会 原(はら)
【会費】 3,000 円
※懇親会の出欠予約・変更は4/6(木)13時までです。
それ以降は、以下のML宛にのご相談ください。
サポーターML:sp-seisakuken2017@googlegroups.com

■出欠登録
【見学ご希望の方】 《こくちーず》よりお申込みください。
[PC/スマホ/携帯電話共通] http://kokucheese.com/event/index/459504/

※ご注意事項
(1)《こくちーず》の登録は、本人と分かる登録名にしてください。
(2)懇親会欠席の場合は、『2日前の4月6日(木)13:00まで』に《こくちーず》の登録を変更してください。
(3)2日前の13:00以降の出欠変更(参加も含む)は、下記宛先にご相談ください。
(連絡先)サポーターML:sp-seisakuken2017@googlegroups.com

※懇親会を無断で欠席された方には、内規に従って後日実費を請求させて頂く場合があります。

※懇親会に予約なしで参加される場合は、+500円頂戴する運用になりました。

※サポーターへの連絡なく懇親会に参加されると、予約人数の関係上お店に入れなくなる可能性がございます。
ご多忙の折、大変恐縮ですが、出欠連絡へのご協力をお願いします。

—————————————————–
■今後の定例会スケジュール
下記のリンクより、「年間スケジュール」をご確認ください。
http://www.shindan.gr.jp/schedule/

2017年度02月定例会 活動報告

2017年2月度の定例会についてご報告致します。

2月度定例会は、中小企業政策研究会のPIT(実践IT研究会)の代表を務める村上知也会員の企画としてマイクロソフトオフィスのパワーポイントで書類の作成力アップと題して、講演を行っていただきました。中小企業診断士が使用する機会が多いものの個人の実力差が大きいパワーポイントのより良い使い方や表現の仕方について、100枚以上のスライドを使用して使用例や操作方法を実演しながら話は進み、パワーポイント術に関心を持つ70名近い会員が集まりました。

スクリーンショット 2017-03-08 8.17.54

 

 

 

 

 

 

 

講演は配布資料に記載された40項目のチェックリストに基づき進みました。前半はパワーポイント作成術で評判が高い村上会員が図形の書式設定、フォントの統一、色、数字や単位など30項目以上の点についてどのように注意・工夫しているか、村上会員の推薦書籍である森重湧太著『一生使える見やすい資料のデザイン入門』(インプレス,2016)と高橋佑磨・片山なつ著『伝わるデザインの基本 増補改訂版 よい資料を作るためのレイアウトのルール』(技術評論社,2016)の紹介、後半は村上会員自身が診断報告書、セミナー資料、プレゼン資料、チラシなどを用途別にどのように作成しているか実際のスライドを画面で見ながら話を伺いました。

 

スクリーンショット 2017-03-08 8.18.06

 

 

 

 

 

 

 

自由度の高いパワーポイント

 冒頭には、マイクロソフトオフィスのライセンス体系の説明、文章を書く枠が決まっているワードと自由に書けるパワーポイントの違い、パワーポイントがいかに進化してドロー系やイラスト系のデザインソフトのような使い方ができるのか説明がありました。PITの安藤会員がパワーポイントで描いた浮世絵師葛飾北斎の作品「赤富士」の模写が紹介された時には出席していた会員一同、完成度の高さに息をのみました。またその後もPITのホームページ(http://pit.bz/nigaoe/)にも掲載された高森会員による舛添要一氏のイラストの描き方や和集合の機能を使用してマップを作成する方法などが紹介され、パワーポイントの用途の広さや自由度の高さを実感しました。

 

パワーポイント作成時のコツ

 まずデザインは資料の用途に応じた使い分けが必要であるという作成にあたっての姿勢や、初期設定を変更して「マスタースライド」を活用することにより村上会員は「セミナー用」「診断書報告書用」「白紙」と3種類のテンプレートを保存している大枠の話がありました。その後、具体的なパワーポイントの操作方法やどうすれば見やすいのか見にくいのか、実際の画面を見ながら説明があり、パワーポイント初心者にもわかりやすく解説が進みました。

スクリーンショット 2017-03-08 8.18.17

 

 

 

 

 

 

 

チラシ作成など用途別のポイント

 後半では、村上会員がパワーポイントで作成したチラシ、診断報告書やセミナー資料を実際に画面で見せながら、それぞれの用途別にどのように工夫しているか紹介がありました。販促物が全くない企業に対してパワーポイントでチラシを作成する場合のテクニックについては、パワーポイントとプリンタの双方の設定により余白をなくすこと、デザイン性が高いフリーフォントでも商用使用可能なものがあること、必要な写真は購入すること、テンプレートサイトを活用することなどが紹介されました。診断報告書については、チラシと異なり落ち着いたトーンのデザインであるものの、視覚的にどのように報告内容をわかりやすく訴えているかが紹介されました。またセミナー資料作成においては、Kindleやマインドマップをいかに活用しているかが紹介され、資料作成にあたりセミナーコンテンツをどのように整理すれば良いのか大変参考となる内容でした。

2017年1月から入会した新入会員も多く参加した2月度の定例会は、村上会員の体験も交えながら進み、時折会場から笑い声が上がる盛り上がりを見せました。

中小企業政策研究会では引き続き新入会員を募集しております。中小企業政策研究会は試験に合格された方であれば、診断士登録をされていなくても入会できます。入会をご希望される方は定例会にご参加いただき、入会手続きを行ってください。皆様のご参加をお待ちしております。

ご案内:3月度定例会のご案内

<2017年3月度定例会詳細>

中小企業政策研究会の3月度定例会のご案内となります。
定例会終了後には、既存会員も交えた懇親会を予定しておりますので奮ってご参加いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
—————————————————–

■本会
【日 時】3月14日(火) 19:00〜21:00
【場 所】文京シビックセンター4階 シルバーホール
(東京都文京区春日1‐16‐21)
http://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/civiccenter/civic.html

【テーマ】 診断士だからこそ今「デザイン思考」を!
~新規ビジネス創出法お試しワーク~
【提案者】「ビジネスモデルカフェ」 木下忠会員 日景聡会員 安西智美会員 武井綾子会員
【講 師】日景聡会員 木下忠会員 武井綾子会員
【内 容】
商品・サービス開発現場では、
「デザイン思考」と呼ばれる新規ビジネス創出法が日本でも浸透してきています。
イノベーティブの経営者が、デザイン思考を取り入れているように、診断士がデザイン現場の発想法を取り入れることが急務となっています。
このお試しワークショップでは、「デザイン思考」を分かりやすく解説しつつ、カフェで語り合うノリで気軽にワークを試しながら、その考え方を学びます

■懇親会
【時 間】21:15~
【会 場】北海道 後楽園メトロ・エム店
【予約名】中小企業政策研究会 原(はら)
【会 費】3,000 円
※懇親会の出欠予約・変更は3/12(日)13時までです。
それ以降は、以下のML宛にご相談ください。
サポーターML:sp-seisakuken2017@googlegroups.com

■出欠登録
【見学ご希望の方】 《こくちーず》よりお申込みください。

[PC/スマホ/携帯電話共通] http://kokucheese.com/event/index/456639/

※ご注意事項
(1)《こくちーず》の登録は、本人と分かる登録名にしてください。
(2)懇親会欠席の場合は、『2日前の3月12日(日)13:00まで』に《こくちーず》の登録を変更してください。
(3)2日前の13:00以降の出欠変更(参加も含む)は、下記宛先にご相談ください。
(連絡先)サポーターML:sp-seisakuken2017@googlegroups.com

※懇親会を無断で欠席された方には、内規に従って後日実費を請求させて頂く場合があります。
※懇親会に予約なしで参加される場合は、+500円頂戴する運用になりました。
サポーターへの連絡なく懇親会に参加されると、予約人数の関係上お店に入れなくなる可能性がございます。
ご多忙の折、大変恐縮ですが、出欠連絡へのご協力をお願いします。

—————————————————–
■今後の定例会スケジュール
下記のリンクより、「年間スケジュール」をご確認ください。
http://www.shindan.gr.jp/schedule/

2017年度01月定例会 活動報告

report20170122-02

2017年1月度の定例会についてご報告致します。

はじめに、岩本統括幹事より「受け取るだけでなく、自ら貢献する姿勢で参加してほしい。『貢献』意識のある方を歓迎する。みんなで診断士の質を高めていきたいと考えている。新入会員の皆さんに期待する。」との代表挨拶があり、続いて七田幹事より当研究会の理念や主な活動内容等について概要説明がありました。そして、計15チームが今年の活動方針や活動内容、求める人材像などについて発表を行いました。

 

 

■チーム紹介

① 岩本組(岩本会員)
『「CRC」事業再生・事業承継をわからずして診断士と名乗れるのか!相談された時にちゃんと対応できること。自分が答えられないなら、適切なネットワークを持っておくことが重要。「資格保持者」としての責任を果たす気持ち、社会に役立つよう頑張ってほしい』
岩本幹事実務案件が多数あり、優秀な人が多いとのこと。
3/18(土) 14:00~ 中央区で開催

② HRC(古山会員)
講師として必要なスキルを学ぶチーム。第二日曜日の午前中に実施。
2016年は「自分をプロデュースする」をテーマに実施した。2017年は「講師になる」というテーマに原点回帰する。外部の依頼を受けて講演を実施する計画もある。
2/12 西戸山生涯学習館 10:00~12:00

③ オアシス(三木会員)
澤田先生がリーダーのチーム。勉強会の活動がメインで、研修関連の活動が中心。5年以内に何らか貢献意思のある方、ボランティア精神のある方、歓迎です!

④ 企業内診断士の輪を広げる「楽しい」チーム(三木会員・中郡会員)
企業内診断士のためのチーム。各メンバーの活動を共有し、お互いに学び合う。例えば、気仙沼バル・執筆活動を頑張っているメンバーなどから話を聞くなど。
3/25(土) マスターコース徹底比較

⑤ 事業再生研究会(松本会員)
幅広いメンバーをカバーする内容。未経験の方には、基礎講座を午前中に実施(有料)
毎月第二土曜に実施。100%参加する意思のある方、実質75%以上参加できる方!会費は毎回1000円。廣田さんが設立しました。勉強になります!気楽に来てください。

⑥ 人事開発チーム(酒井会員)
独立・企業内を問わず人材開発について興味のある人で集まって、勉強会を実施する。
1~2ヶ月に1回程度実施、土日祝を中心に開催予定。兼務OK!

⑦ 事業承継研究会(染谷会員)
社会の公器たる診断士として。経営者の交代で失敗しないために、事業承継のノウハウは重要。「再生と承継は一体である」。やる気があれば経験がなくても大丈夫。

report20170122-01
⑧ チーム岩佐(岩佐会員)
定例会は飲み会である唯一のチーム。企業内診断士がほとんど。独立してプロコンになったメンバーも。簡易実務従事が中心、毎月第三木曜日に八重洲周辺の飲み屋で実施。「自分自身のFAIR VALUEを高めよう!」

⑨ 中小企業M&A研究会(飯野会員)
中小企業の自発的M&Aを”どんどん”増やすことを目的に立ち上げた新チーム。
M&Aとかお金周りに興味のある方、お気軽にご参加ください。

⑩ T3(井上龍会員)
外資系コンサルタントの井上さんを中心に、セミナーや勉強会を実施。社会科見学を実施したり、ファブカフェに訪問したり新しい・イノベーティブなものについて実際に足を運んで体験することを重視している。T3はお金が好きな人が多いので、今年からお金について学んだり、音楽が好きな方(ミッチーさん)が多いのでその活動を予定している。第二日曜の午後に実施する勉強会に70%以上の出席必須。
次回は2/12(日)13:30~15:00 試験では教えてくれなかった「プレゼンテーション入門」@勝どき

⑪ ビジネスモデルカフェ(木下会員)
ビジネスモデルに興味を持っている人が集まる、それぞれ興味のある分野が異なる中でゆるやかにつながるチームです。約40名の登録で、実質15名程度。今年はIoTとデザイン思考にフォーカスし、学びを深めて行く。リーダーが牽引するというより、ネットワーク型組織のチームです。

⑫ 独立診断士予備軍(長岡会員)
先輩診断士の方による講演や、メンバー同士の活動内容共有&フィードバック。実践が大切です!

⑬ PIT(萩原会員)
通常の定例会では、IT関連の勉強会&5分間共有を実施しています。また、共有するだけでなく、BLOGに公開してアフィリエイトを稼ぎ、それで1年に一度の飲み会の足しにします。他に、公的機関のWordPressセミナーや、電子書籍の出版など、いろんな活動をしています。懇親会は年に一回。毎月第一日曜の午前中に実施。午後を有効に使えます。2月のみ、2/4(土)に実施。

⑭ FAT(宇都会員)
税理士・会計士や金融機関に勤務する会員が多数。財務・会計・税務など金融知識をいかして中小企業を支援することを目指すチーム。昨年は、設備投資の経済性計算を例題で考えたり、限界利益・貢献利益による分析&FAT的提言を行うなどを実施したことをお話しいただきました。

⑮ 流星塾(遠藤会員)
「あんたに夢はあるか?」から始まるアツいプレゼンでした。ソーシャルビジネスや商店街の支援を中心に活動を行なっています。

1月度の定例会は新入・既存会員含め多数参加があり、各チームがPR活動を行う活気ある会となりました。中小企業政策研究会は、新入会員を大募集しております。
一緒に研究会を、そして日本の中小企業を盛り上げていきましょう!

report20170122-03report20170122-04

ご案内:2月度定例会のご案内

<2017年2月度定例会詳細>

中小企業政策研究会の2月度定例会のご案内となります。
定例会終了後には、既存会員も交えた懇親会を予定しておりますので奮ってご参加いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
—————————————————–
■本会

【日 時】2月14日(火) 19:00〜21:00
【場 所】文京シビックセンター4階 シルバーホール
(東京都文京区春日1‐16‐21)
http://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/civiccenter/civic.html

【テーマ】レベルアップ!パワーポイント術
【提案者】PIT 村上知也
【講 師】PIT 村上知也
【内 容】
「中小企業診断士の作る資料ってなんか、かっこいいよね!」と言われるようになる。
診断報告書、セミナー資料、プレゼン資料、企画書、チラシ等、パワーポイントを使う機会は中小企業診断士は多い。しかし作ってみると、みにくい、わかりにくい、伝わりにくい、センスが悪い・・・作った後に絶望してしまうことも多い。そこで、用途ごとにパワーポイントのより良い使い方、表現の仕方を考えて整理していく。テクニカル面では、文字、画像の配置、色合い、オブジェクトの設定、フォントなども考えていく。

※2月度定例会に新規参加をご希望の方は、以下URLよりお申込みいただけますようお願いいたします。
(懇親会の参加可否も同時に可能です。)
[PC/スマホ/携帯電話共通] こくちーず:http://kokucheese.com/event/index/451567/
※ 定例会自体の見学参加費は無料です。
※《こくちーず》の登録は、本人と分かる登録名にしてください。
※ 既存会員はちょー助より出欠登録をお願いします

■懇親会

【時 間】21:15~
【会 場】北海道 後楽園メトロ・エム店
http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13116515/
【予約名】中小企業政策研究会 川上(かわかみ)
【会 費】3,000 円
※懇親会の出欠予約・変更は2/12(日)13時までです。
それ以降は、以下のML宛にご相談ください。
サポーターML:sp-seisakuken2016@googlegroups.com

—————————————————–
■今後の定例会スケジュール
下記のリンクより、「年間スケジュール」をご確認ください。
http://www.shindan.gr.jp/schedule/

ご案内:1月度定例会のご案内

<2017年1月度定例会詳細>
中小企業政策研究会の1月度定例会のご案内となります。
今回の定例会は、2016年度の中小企業診断士試験合格者をお迎えし、各チームの紹介・新規入会希望者の入会手続きを行います。
定例会終了後には、既存会員も交えた懇親会を予定しておりますので奮ってご参加いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

◇◆2017年1月度定例会詳細◆◇
—————————————————–
■本会

【日時】 1月22日(日)13:30~16:30(13時開場)
【場所】 文京区シビックセンター メイン会場 4階ホール
控室    第5会議室AB
http://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/civiccenter/civic.html
【内容】
(1)新人募集案内
(2)チーム紹介
(3)連絡事項&撤収

※各チーム10分(発表8分+移動2分)でのチーム紹介を予定しております。
13:30に開始できるよう、事前の入場・着席にご協力をお願いいたします。

※会員の更新手続きも実施します。
既存会員の更新手続きを開始前(13:15~30)及び、休憩時間を利用して実施します。
年会費5,000円を申し受けますので、お釣りのなきようご協力のほどお願いいたします。
(今回参加されない方の更新手続きは2月~5月の定例会にて実施します。)

※定例会自体の見学参加費は無料です。
※1月度定例会に新規参加をご希望の方は、以下URLよりお申込みいただけますようお願いいたします。
(懇親会の参加可否も同時に可能です。)
こくちーず:http://kokucheese.com/event/index/446604/

■懇親会
【日時】 1月22日(日)17:00~19:00
【場所】 北海道 後楽園メトロ・エム店
http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13116515/
【予約】 中小企業政策研究会 川上(かわかみ)
【会費】 3,000 円

※懇親会の出欠予約・変更は1/19 (木)13時までです。
それ以降は、以下のML宛にご相談ください。
サポーターML:sp-seisakuken2016@googlegroups.com
—————————————————–
■今後の定例会スケジュール
下記のリンクより、「年間スケジュール」をご確認ください。
http://www.shindan.gr.jp/schedule/

2016年度12月定例会 活動報告

2016年12月度の定例会についてご報告致します。

12月の定例会は、通常の企画発表を主体とした定例会とは異なり、「2次口述試験対策セミナー」を実施致しました。

この口述対策セミナーでは、2次筆記試験合格者を対象に、口述試験の概要説明・対策及び模擬面接を行いました。今回、第1部・第2部の2部制により、多くの受験生に出席を頂きました。

 

まず、水島会員よりセミナーの流れ、当研究政策研2016年12月定例会1会についての説明を行い、続いて長塚会員より口述試験の内容と当日の流れ、口述試験までの1週間の間に実施すべき対策について説明が行われました。

 

次に参加者を4人または3人の組に分けて、口述試験の模擬面接を行いました。昨年度の合格者である会員を中心に想定質問を作成し、面接官を担当しました。参加者は緊張している中、想定質問にしっかりと受け答えが出来ており、合格への意気込みを感じることができました。また、参加者自身も面接評価者となることで、客観的に面接での対応を振り返ることができたのではないかと思います。

模擬面接をうまく対応できた受験生はこの調子で頑張って頂き、準備不足だった受験生はしっかり対策して、中小企業診断士試験の完全合格を勝ち取ってきてほしいと思います。

政策研2016年7月定例会 22016政策研究会12月定例会3

 

 

 

 

 

 

今年度の2次口述試験対策セミナーも多くの受験生に参加頂き、会員の交流が活発に行われ、双方にとって充実した内容でありました。今回のセミナーに参加された受験生の皆様が無事試験に合格されることを政策研メンバー一同祈念しております。そして、来年は政策研で一緒に活動をしていきましょう!

 

2016年度11月定例会 活動報告

2016年11月度の定例会についてご報告致します。

11月度定例会は、中小企業政策研究会のビジネスモデルカフェの代表を務める木下忠会員の企画として、

『下町ロケットに学ぶ中小企業の知財経営戦略』

と題して、今さら聞けない知財の基礎的な知識から、中小企業経営の知財経営戦略に実際役立つような情報まで、池井戸潤原作の「下町ロケット」のエピソードに沿って講演を行っていただきました。

エピソード:競合大手メーカーから特許権侵害で訴えられる%e5%86%99%e7%9c%9f-2016-11-15-19-03-21

多くの企業が競合他社に特許権侵害で訴えられる可能性があります。そして、従来の製造業とは異なり、IT・IOT(Internet of Things)・AIのような新しい分野では特許が成立しやすいため、訴訟リスクは高いと言えます。
そもそも、何を目的に企業が訴訟を起こすのか、意図を理解する必要があります。「訴訟による顧客離れ→資金繰り悪化→企業買収」が目的かもしれません。
技術開発や特許権を実施せずに、ライセンスや訴訟で稼ぐ「パテントトロール」とよばれる企業が存在しますので、それへの対応も必要です。

エピソード:研究開発の意義が社内外で理解されない

研究開発の意義は、経理担当者や銀行の融資担当には理解しにくいものです。実際、知財は無形固定資産なので、その価値は分かりにくく、そして特許を取っている中小企業は全体の13%にすぎません。
しかし、中小企業にとっての知財とは「うちに秘めた潜在能力」であり、それを特許という形で見える化、権利化することが重要です。実際、特許を取っている企業の方が収益性もたかく、顧客への価値提案の可能性も高まり、ステークホルダーや市場・チャネルへの訴求力もあると考えられます。

エピソード:何故、技術力の高い佃製作所が訴えられたのか?

%e5%86%99%e7%9c%9f-2016-11-15-20-03-44特許は、特許出願の記載内容がすべてです。技術が高いから特許が良いわけではありません。特許請求は技術を全て文字で表現しなければならず、範囲を明示するのは非常に難しく、実際の権利範囲は取得したい範囲よりも狭くなりがちです。結果、自社の改良特許を取ろうとしたとき、既にその領域は他社の特許が押さえているために、改良特許が取れない可能性があります。そうならないためには、「抽象度を上げて概念化して特許出願を記載し」、できるだけ権利取得範囲を広くとれる工夫が必要です。
実際ダイソーで発売された「ペットボトルの上に載せる新幹線型の鉛筆削り」と、「それよりも前に出願したであろう個人が取った鉛筆削りの特許」を比較してみて下さい。

エピソード:オリジナリティが重要なのか?

特許は紙に書かれていることが全てですから、そこに特許範囲が明記されていることが重要です。また、国ごとに特許は異なるため、権利は各国で申請する必要があります。特許侵害を防ぐためには、各国で同じように出願する必要があります。
また、他社の特許権を回避する方法として、「購入する」以外にも、「当該特許無効の申し立てをする」、「使用許諾を得る」、「クロスライセンスを結ぶ」、「先使用権を確保する」等が考えられます。

共同開発:大企業の心をつかむための秘策

共同開発は、大企業の心をつかむための秘策と言えます。しかし、自己実施しなければ、大企業に利用されるだけに留まる可能性が高いです。そうならないために、
 ・成果物は共有であることに留意し、実施しない場合のマネタイズ方法を検討する。
 ・大企業との交渉力は、共同開発前が、後に比べて高い傾向があるので、事前に検討する。
 ・知財の取扱いは事前に契約を結び、極力基本技術は自社で押さえる。
ことをお勧めします。

競合企業「この設計図のデータを預けてくれないか?」

知財は、特許としてだけでなく、ノウハウとして保護することも重要です。そのためにも、「秘密管理性」といった「不正競争防止法」の基本的な知識は理解しておくことが重要です。

また、知財権を活用したビジネスモデルとして、基本製品を低価格で販売し消耗品を特許権で抑える「プリンターモデル」、基本特許は自前、周辺は共同開発をおこない市場の普及を図る「オープンクローズ戦略」といったものが考えられます。


以上が、当日の木下忠会員のプレゼンテーション内容になります。

プレゼンテーションの途中では、ダイソーで発売された「ペットボトルの上に載せる新幹線型の鉛筆削り」と、「それよりも前に出願したであろう個人が取った鉛筆削りの特許」を比較し、「鉛筆削りの特許」の記載上の問題点を参加者でディスカッションしました。それにより、特許を記載する上での留意点をより深く理解することができました。
「下町ロケット」という身近な題材によって、今後中小企業を支援していく上で知財権は避けて通れない問題であること理解すると同時に、一次試験知識の重要性を改めて感じた一日でした。

以上

ご案内:2016年11月度定例会

<2016年11月度定例会詳細>
—————————————————–
■本会

【日 時】 11月15日(火) 19:00〜21:00

【場 所】 文京シビックセンター4階 シルバーホール
東京都文京区春日1‐16‐21
http://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/civiccenter/civic.html

【テーマ】 下町ロケットに学ぶ中小企業の知財経営戦略

【提案者】 木下忠会員(ビジネスモデルカフェ)

【講 師】 東北大学国際集積エレクトロニクス研究開発センター
戦略企画部門准教授 弁理士・中小企業診断士

【内 容】

中小企業においては、ドラマの佃製作所のように知財スタッフがおらず適切な対応をしていないことが多いです。企業の虎の子の知財を活かすも殺すも経営者の一番そばにいる中小企業診断士にかかっているといっても過言ではありません。昨今の物づくり補助金を有効に活用する上でも知財知識は必要です。今さら聞けない知財の基礎的な知識から、中小企業経営の知財経営戦略に役立つ情報をドラマのストーリーに沿って提供します。小説・ドラマを見ていない方も楽しめるようアレンジ致します。

■懇親会

【時 間】 21:15~

【会 場】 北海道 後楽園メトロ・エム店
http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13116515/

【予約名】 中小企業政策研究会 川上(かわかみ)

【会 費】 3,000 円

※懇親会の出欠予約・変更は11/13(日)13時までです。
それ以降は、以下のML宛にご相談ください。
サポーターML:sp-seisakuken2016@googlegroups.com

2016年度10月定例会 活動報告

2016年10月度の定例会についてご報告致します。

 

10月度の定例会は、猪瀬会員、水島会員、和田会員、稲垣会員の提案企画として、『元中小企業庁長官 北川氏に聞く「中小企業政策の課題と中小企業診断士への期待」』というテーマで開催されました。

今回は二部構成で実施され、第一部は元中小企業庁長官:北川慎介氏より、中小企業政策立案の考え方と、中小診断士への期待についてご講演いただきました。第二部としてアイデアソンファシリテーター:大川陽介氏によるワークショップ形式で「アイデアソン」を実施し、その場でまとめた提言について北川氏と議論が活発に行われました。

第一部の北川氏講演では現在おかれている中小企業の状況や最近の中小企業に対する政策動向について、中小企業を実際に応援する3つの軸やその応援する内容、さらに応援側のあり方・連携の仕方などについても言及され大変興味深い講演をいただきました。

2016-10-11-01

 

第二部では事前の与件「2025年、日本の中小企業が元気に活躍するためには?(この先10年くらいのスパンで実現できそうな政策とは)」に従って大川氏の講演を交えながら、「アイデアソン」をワークショップ形式で実施しました。

2016-10-11-02

注:アイデアソンとは:

特定のテーマについてグループ単位でアイデアを出し合い、それを短時間でまとめていくワークショップのこと

アイデアを出すプロセスは、(1)テーマ設定、(2)アイデアを広げる、(3)アイデアを絞る、(4)アイデアを強化する、(5)精緻化する、(6)プランに落とし込む、という大きな流れがあるということです。本来のアイデアソンでは2,3時間~半日かけてそれらの作業を実施するものですが、今回は短時間での北川氏への提言まとめまで実施しました。

 

(2)アイデアを広げる、という作業においてはペアブレストを複数回実施して各自が持つアイデアを共有し、広げました。複数人とペアでブレストを実施する中で自分自身気が付かなかったアイデアに遭遇することにワクワクしました。

 

その後、ペアブレストでのアイデアを元に各自3~4つほどでアイデアノートにまとめ、互いに評価をしました。そこで評価が高かった4案+情熱案1案のプレゼン後、北川氏からの個別講評・意見交換となりました。

2016-10-11-03

それぞれの案は、実現性の高いものから革新的な案も出て非常に興味深いものでした。

例えば、・小学校の教育を見直し経営視点を身につけさせ将来のアントレプレナーを育てるもの、・源泉徴収税の仕組みの抜本的見直しを行い個人事業主活動の活発化を促進するもの、・人口構成と後継者不在の問題まで立ち入ってその両面から解決する案などです。

北川氏講評では、(1)政策立案においてまずチェックすべき事項は憲法違反してはいないか。(2)一般的な社会観念から逸脱していないか。(3)十分な説得材料がそろっているか(定性的・感情的なものではなく論拠・論理が通っておりはっきりしているか)。という政策立案に携わられたからこその講評をいただきました。

そのうえで今回のアイデアについて短時間ながら興味深いという大変高評価をいただけました。

第一部・第二部ともに有意義な、また興味深い定例会で、政策の課題を解決する提言の難しさ、アイデア出しの難しさを体験した定例会でした。

2016-10-11-04

アーカイブ

カテゴリー

ページトップへ
Copyright © 2017 中小企業政策研究会 All Rights Reserved.