私達は企業の未来をアシストする中小企業診断士のプロ集団です。

ご案内:2018年8月度定例会

<2018年8月度定例会詳細>

中小企業政策研究会の8月度定例会の詳細をご案内させて頂きます。
皆様、是非御参加下さいますよう宜しくお願い致します。

■定例会
【日 時】8月21日(火) 19:00~21:00
【場 所】文京シビックセンター4階 シルバーホール
     東京都文京区春日1‐16‐21
        http://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/civiccenter/civic.html 

【テーマ】
徹底研究!地域支援を行う診断士のあるべき姿とは?
~ゴーストタウンだった熱海の街を復活させた事例から探る!~ 

【提案者】小島 慶亮 会員

【講師】
外部講師:市来 広一郎(いちき こういちろう)氏
株式会社machimori代表取締役。NPO法人atamista代表理事。
(一社)熱海市観光協会理事。(一社)ジャパン・オンパク理事。(一社)日本まちやど協会理事。
1979年静岡県熱海市生まれ。東京都立大大学院理学研究科(物理学)修了後、IBMビジネスコンサルティングサービス(現日本IBM)勤務。
2007年熱海にUターンし、ゼロから地域づくりに取り組み始める。
遊休農地再生のための活動「チーム里庭」、地域資源を活用した体験交流プログラムを集めた「熱海温泉玉手箱(オンたま)」を熱海市観光協会、熱海市と協働で開始、プロデュース。
2011年民間まちづくり会社machimoriを設立、2012年カフェ「CAFE RoCA」、2015年ゲストハウス「guest house MARUYA」をオープンし運営。
2013年より静岡県、熱海市などと協働で「ATAMI2030会議-熱海リノベーションまちづくり構想検討委員会」や、創業支援プログラム「99℃-Startup Program for ATAMI2030」なども企画運営している。

内部講師(ファシリテーター):小島 慶亮 会員

【内容】
「名ばかりコンサルタント」が地方創生の現場を荒らしています。
他地域での成功事例を横展開し、補助金を獲得、一見見栄えの良いプロジェクトが立ち上がります。
しかしそれは、地域特有の課題も捉えられておらず、ただ箱ものをつくったりイベントを行うだけで補助金を食いつぶすだけ…
もちろんプロジェクトは失敗、地域には何も残りません。

今回は「熱海」を舞台に地域に根差した取り組みを紹介しながら、地域活性化支援を行う中小企業診断士のあるべき姿を一緒に探ります!

今回ご講演いただく、市来広一郎氏は地元熱海で「100年後も豊かな暮らしができるまちをつくる」をミッションに約10年前から地域に根差した地域再生支援を行ってきました。

市来氏の仕掛けにより、次々に空き店舗が飲食店などとしてオープン、商店街は人、特に若者でにぎわう街に変貌しています。

市来氏の取り組みは、観光庁も高く評価!
再生事例として観光白書にも掲載されています。

また、メディア掲載も多数あり、さらに最近は書籍を出版したこともあり、ますますメディア露出が増えていて、各地の地方再生・活性化に取り組んでいる人々が注目しています。

書籍「熱海の奇跡」
http://amzn.asia/7bWS4BO

メディア掲載実績:NHK総合、NHK BS1、NHKラジオ、BS FUJI、伊豆急ケーブルネットワーク、静岡朝日テレビ、その他、地方テレビ局・地方新聞など、各種メディアに掲載。

NHK「サキどり↑」(2017年3月19日放送)出演
http://www.nhk.or.jp/chiiki/movie/?das_id=D0015010619_00000

東洋経済ONLINE「「寂れた昭和の温泉地」熱海が蘇った根本理由」
https://toyokeizai.net/articles/-/229731?display=b

東洋経済ONLINE「熱海が「イケてない街」から脱せた本当の意味」
https://toyokeizai.net/articles/-/229497?display=b

現代ビジネス「衰退一途の熱海がいつのまにか復活を遂げた「再生の秘密」」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56405

伊豆経済新聞「熱海のNPO法人代表が書籍「熱海の奇跡」刊行 まちづくり10年の軌跡つづる」
https://izu.keizai.biz/headline/786/

日本経済新聞書評
https://r.nikkei.com/article/DGKKZO3270247006072018MY7000?s=1

朝日新聞書評
https://www.asahi.com/articles/DA3S13597808.html

市来氏のリアルなお話しを直接聞ける絶好の機会ですので、日程ご調整のうえ、ぜひご参加ください!

■懇親会
【時 間】21:15~
【会 場】北海道 後楽園メトロ・エム店
      http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13116515/
【予約名】中小企業政策研究会 山本
【会 費】3,000 円

■ご注意事項等
(1)《ちょー助》の登録は、本人と分かる登録名にしてください。
(2)懇親会欠席の場合は、『2日前の8月19日(日)23:55まで』に《ちょー助》の登録を変更してください。
(3)2日前の23:55以降の出欠変更(参加も含む)は、下記宛先にご相談ください。
  サポーターML:sp-seisakuken2018@googlegroups.com
(4)懇親会を無断で欠席された方、2日前の23時55分以降にキャンセルされた方は内規に従って後日実費を請求させて頂きます。
(5)懇親会に予約なしで参加される場合は、+500円頂戴する運用になりました。
(6)サポーターへの連絡なく懇親会に参加されると、予約人数の関係上お店に入れなくなる可能性がございます。
  ご多忙の折、大変恐縮ですが、出欠連絡へのご協力をお願いします。

 

2018年度7月定例会 活動報告

2018年度7月定例会 活動報告

 

2018年7月度の定例会についてご報告いたします。

 7月度定例会は、岩本亨会員の企画として『失敗企業と成功企業の分岐点~私の再生支援経験より~』と題し、ご自身に講演を行っていただきました。

 

■会社の経営悪化には共通の原因がある  岩本亨会員

岩本組組長の岩本会員は独立して13年、CRC(企業再建・承継コンサルタント協同組合)を中心に、企業再建に携わった案件数は約60件を超えるとのことです。

再生支援、承継支援の対応としては、基本的にセオリーがあり、それをきちんと遂行するのが大切となります。今回は、再生支援、承継支援のプロマネをしている、染谷勝彦会員、加藤元弘会員、中村守人会員にも15分程度ずつ実体験をお話いただきました。

尚、CRCは基本的に金融機関から紹介を受けた案件を、会社も全金融機関も納得できる計画を策定し、しかも必要があればTAM(ターンアラウンドマネージャー)を送り込んで、一緒になって経営正常化やスムーズな承継を実現してきた協同組合です。

中小企業診断士として再生・承継案件にどのように対処すれば良いか?その基本的な考え方も含めお話いただきました。

写真 2018-07-17 19 03 06

 

■事例Ⅰ 事業譲渡&民事信託スキーム  中村守人会員

2年前に中小企業診断士として独立し、CRCで企業再建、事業承継案件をこれまで9件手掛けたとのことです。今回は、経営者の高齢化、後継ぎの不在、多額の債務超過に陥った企業の事業を、民事信託のスキームを活用し事業譲渡した事例をお話いただきました。民事信託を活用することで、スムーズに事業譲渡できた事例でした。

 

■事例Ⅱ 本業立て直しによるPL改善  加藤元弘会員

ホテルやレストラン向けに業務用食品を製造・仕入・販売をしている製造業者の事例です。最新の機器を導入したにも関わらず、売上の減少、価格競争による利益の減少、借入れ過多、組織の機能不全等の状況により営業利益ベースでマイナスが出ていました。

CRCは定期的なモニタリングという形で支援に携わりました。しかしながら、1年目は現場が全く動かず、成果が出ずに終わったとのことです。2年目は、各部門のキーマン同士のコミュニケーションを活発にした所、内製化するという共通の方向性に向かって各部門が一体化する動きが出てきたとのことです。その結果、3年目は黒字化が達成できました。

当たり前のことを当たり前に実行すること、コミュニケーションの活性化には粘り強く取り組むことの重要性を再認識した事例だったとのことです。

 

■事例Ⅲ 温泉旅館の再生支援事例  染谷勝彦会員

バブル崩壊後の景気後退局面を設備投資で乗り越えようとしたが失敗し、再生に向かうも2次破綻した地方の温泉旅館を再生支援した事例です。

TAMを投入し、親子3世代をターゲットにした施策、地元の酒蔵とコラボした利き酒会、高卒の従業員が生き生きと働ける施策等を実施した結果、業績が改善しました。

写真 2018-07-17 19 43 59

 

■事例Ⅳ 地元有力老舗の再生  岩本亨会員

地元で有力な老舗の食品会社でしたが、グループ全体4社とも債務超過に陥っており、赤字体質だったとのことです。実施した施策としては、硬直化してしまった組織に、TAMを2名投入し、経営体質改善を行いました。

経営改善からリーダー育成による組織強化や、利益体質への転換等を約5年かけて支援を行い、黒字化を実現しました。

 

■まとめ  岩本亨会員

講演のまとめとして、失敗企業の現場からの学びをお話いただきました。

 

失敗企業に共通する10コの問題点

            ◎あるべき経営判断  ⇔ ×残念な経営判断

① 意思決定の仕方 : ◎話し合いで決める  ⇔ ×社長だけで決める

② 判断の根拠   : ◎情報と知識で    ⇔ ×過去の経験に頼る

③ 検討方法    : ◎いろんな視点で   ⇔ ×偏った視点のみで

④ 事業の進め方  : ◎計画に沿って    ⇔ ×目先の利益が出るか

⑤ 見通しの立て方 : ◎最も厳しい予測   ⇔ ×最も甘めの予測

⑥ 対応の特長   : ◎迅速かつ冷静    ⇔ ×不明確

⑦ 経営責任体制  : ◎明確        ⇔ ×不明確

⑧ 重視ポイント  : ◎実体重視      ⇔ ×体裁整備

⑨ 情報管理    : ◎細かく注意     ⇔ ×ほとんど考えない

⑩ 専門家の活用  : ◎積極的に意見を聴く ⇔ ×活用しない

 

失敗企業にならないために 経営改善のキーワード

「当たり前のことを、当たり前にやる」

「コンプライアンス(法令順守):ルールを守る」

「きちんと数字で判断する」

「従業員を大切に」

 

■最後に

中小企業診断士試験に合格したものの、実践のスキルがなかったご自身の体験を振り返りつつ、企業再建・事業承継に携わる意義についてお話いただきました。経営課題を抱え困っている中小企業の経営者がたくさんいる中で、TAM講座等を通じて実践力を学び現場で発揮していくことで、本当の意味で中小企業の経営者の役に立つことができるのではないか、と締めくくりました。

ご案内:2018年度7月度定例会

<2018年7月度定例会詳細>

中小企業政策研究会の7月度定例会の詳細をご案内させて頂きます。
皆様、是非御参加下さいますよう宜しくお願い致します。

■定例会
【日 時】7月17日(火) 19:00~21:00
【場 所】文京シビックセンター4階 シルバーホール
     東京都文京区春日1‐16‐21
     http://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/civiccenter/civic.html 
【テーマ】失敗企業と成功企業の分岐点 ~私の再生支援経験より~
【講 師】岩本亨会員
【内 容】
 経営状態の厳しい企業に共通の「悪くなる原因」 を理解していただきます。

 私自身、独立して14年目になります。 今まで個人で受託した中小企業支援(50社くらいだと思います) や、CRCでプロジェクトマネージャーとして関わった60社ほどの経験より、経営が厳しくなった企業の共通点を整理してお話ししてみたいと思います。

 以前、とある商工会議所の依頼で同様のテーマでお話ししたことがありますが、その内容をアップデートし、私自身の今までの経験を色濃く反映させて、具体的な事例(当然守秘義務の範囲内)を取り入れたいと思います。

 参考にしていただける内容になると考えています。 

 具体的な事例については、CRC(企業再建・承継コンサルタント協同組合)でプロジェクトマネージャーとして活躍している、中小企業政策研究会メンバーでもある染谷勝彦氏、加藤元弘氏、中村守人氏にも発表をお願いしたいと考えています。

私も含め4名の独立して活躍しているプロの中小企業再生支援のプロジェクトマネージャーの、最も大変だった事例紹介にご期待ください。

中小企業の再生支援において、診断士が取り組むべき基本にも触れたいと考えています。

■懇親会
【時 間】21:15~
【会 場】北海道 後楽園メトロ・エム店
     http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13116515/
【予約名】中小企業政策研究会 山本
【会 費】3,000 円

■ご注意事項等
(1)《ちょー助》の登録は、本人と分かる登録名にしてください。
(2)懇親会欠席の場合は、『2日前の7月15日(日)23:55まで』に《ちょー助》の登録を変更してください。
(3)2日前の23:55以降の出欠変更(参加も含む)は、下記宛先にご相談ください。
   サポーターML:sp-seisakuken2018@googlegroups.com
(4)懇親会を無断で欠席された方、2日前の23時55分以降にキャンセルされた方は内規に従って後日実費を請求させて頂きます。
(5)懇親会に予約なしで参加される場合は、+500円頂戴する運用になりました。
(6)サポーターへの連絡なく懇親会に参加されると、予約人数の関係上お店に入れなくなる可能性がございます。
   ご多忙の折、大変恐縮ですが、出欠連絡へのご協力をお願いします。

2018年度6月定例会 活動報告

2018年6月度の定例会についてご報告いたします。

6月度定例会は、前半に本年9月以降の定例会企画を決める企画コンペを実施しました。後半は平成30年度総会、本研究会の創立者である遠藤直仁先生による特別講演が行われました。
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企画コンペは事前のネット投票による1次選抜を通過した以下の上位15企画について、企画者よりプレゼンテーションが行われました。

  • No.1 補助金申請のノウハウ(初心者向け)
        甲田輝彦

  • No.2 商店街支援(まちゼミ、街バル,Facebook運営を中心に)
        西岡邦彦

  • No.3 診断士が知っておくべきSDGs~2030年までに中小企業が目指すもの~
        日景聡

  • No.4 もっと聞きたい! 事業承継入門講座・支援事例
        染谷勝彦

  • No.5 研修・セミナーにゲームを取り入れるときの3つのポイント
       ~例えばドイツ発世界No1人気ボードゲーム「カタン」を研修に取り入れる場合はどのようにすべきか~
        小島慶亮

  • No.6 紹介待ち診断士からの脱却。攻めの集客に活かせるWeb活用
        眞本崇之

  • No.7 小規模事業者持続化補助金、ものづくり補助金、IT導入補助金のポイントと支援
        山口達也

  • No.8 行動経済学を理解しビジネスに応用する
        沢田一茂

  • No.9 副業最前線!自分を200%いかす働き方
        夏原馨

  • No.10 人工弁から見た心臓外科50年の進歩と病院経営
        中口宗紀

  • No.11 美意識を高めるデザイン思考ワークショップ(プロトタイピング編)
        増渕健二、日景聡、木下忠

  • No.12 診断士は本当にAIに代替されないのか!?
       「Lineで起業相談!!起業ライダー マモル」開発のお話     
        仲田俊一

  • No.13 仕事が獲れる!!『セルフブランディング』の作り方
        坂本敦史

  • No.14 日本の事業承継の生々しい現状を知る 
       ~平成30年度事業承継税制改正による変化は如何に?~         
        岩本亨

  • No.15 プロジェクトF ~創業者の想い・M&Aに挑んだ診断士たち~
        宇都啓介、飯野英明 

持ち時間である4分間を存分に使い、熱意のこもった素晴らしいプレゼンテーションが実施されました。終了後、本発表内容について、コンペ当日の参加者により1位から3位までの投票が行われました。
集計は以下のルールに基づいて行われ、事前のネット投票とコンペ当日の投票を合算した点数で順位を競いました。

  • コンペ当日の投票 :1位3点、2位2点、3位1点
  • 事前のネット投票 :1位3点、2位2点、3位1点

集計の結果、順位は下記となりました。1位から9位までの企画が、本年9月以降の定例会で発表される予定です。

  • 1位 プロジェクトF ~創業者の想い・M&Aに挑んだ診断士たち~
       宇都啓介、飯野英明

  • 2位 診断士は本当にAIに代替されないのか!?
       「Lineで起業相談!!起業ライダー マモル」開発のお話
       仲田俊一

  • 3位 日本の事業承継の生々しい現状を知る
       ~平成30年度事業承継税制改正による変化は如何に?~
       岩本亨

  • 4位 仕事が獲れる!!『セルフブランディング』の作り方
       坂本敦史

  • 5位 もっと聞きたい! 事業承継入門講座・支援事例
       染谷勝彦

  • 6位 副業最前線!自分を200%いかす働き方
       夏原馨

  • 7位 小規模事業者持続化補助金、ものづくり補助金、IT導入補助金のポイントと支援
       山口達也

  • 8位 人工弁から見た心臓外科50年の進歩と病院経営
       中口宗紀

  • 9位 美意識を高めるデザイン思考ワークショップ(プロトタイピング編)
       増渕健二、日景聡、木下忠

後半は、年次総会が開催され、進行役である岩本幹事より平成30年度総会開会の宣言、次に決算報告・幹事改選を議題とする旨の報告がなされました。

決算報告については、沢田幹事より収支報告書に基づき会計報告が行われ、出席者全員一致の承認を得ました。

また、七田幹事より会員数の増減と2チームの解散について報告頂き、幹事改選では18名の再任と1名の新任について会員の承認を得ました。

総会の閉幕後、遠藤先生による講演が行われました。
総人口の減少はどのような影響があるか、BEP分析を用いて、不景気に強い企業はどちらか、という疑問の投げかけから始まりました。景気低迷期にリストラで人件費を削減し景気に強い変動費型にシフトしたが、売上回復期に利益が思うように伸びず、苦境に陥っている中小企業もあること、従業員の働き方も変わりつつあることを示され、新しい働き方像として、時間単位で給料をもらう考え方から離れた働き方、診断士業や副業の可能性を示唆頂きました。

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また、ご自身のご経歴をご紹介頂きながら、診断士の資格を取得した人間の責任として、会社や後輩、未来の子供達のために私たちの能力を存分に発揮して行く義務があるという熱いメッセージを頂きました。

ご案内:2018年度6月定例会

<2018年6月度定例会詳細>

中小企業政策研究会の6月定例会の詳細をご案内させて頂きます。
皆様、是非御参加くださいますよう宜しくお願い致します。

■定例会
【日 時】6月12日(火) 18:55~21:00(※通常開始時間より5分早まりますのでご注意下さい)
【場 所】文京シビックセンター4階 シルバーホール
     東京都文京区春日1‐16‐21
       http://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/civiccenter/civic.html
【テーマ】 総会・特別講演・企画コンペ
【特別講演】 遠藤直仁先生
【内 容】総会、遠藤先生による特別講演、
本年9月以降の定例会企画を決定する企画コンペを実施致します。
企画コンペでは、ネット投票による1次選抜を通過した上位15企画にプレゼンを行って頂き、定例会参加者による決選投票を行います。
当日の皆さんの投票により、今後実施される企画が決定します。
皆様の積極的なご参加をお待ちしております。

■懇親会
【時 間】21:15~
【会 場】北海道 後楽園メトロ・エム店
     http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13116515/
【予約名】中小企業政策研究会 山本
【会 費】3,000 円

■ご注意事項等
(1)《ちょー助》の登録は、本人と分かる登録名にしてください
(2)懇親会欠席の場合は、『2日前の6月10日(日)23:55まで』に《ちょー助》の登録を変更してください。
(3)2日前の23:55以降の出欠変更(参加も含む)は、下記宛先にご相談ください。
 サポーターML:sp-seisakuken2018@googlegroups.com
(4)懇親会を無断で欠席された方、2日前の23時55分以降にキャンセルされた方は内規に従って後日実費を請求させて頂きます
(5)懇親会に予約なしで参加される場合は、+500円頂戴する運用になりました。
(6)サポーターへの連絡なく懇親会に参加されると、予約人数の関係上お店に入れなくなる可能性がございます。
  ご多忙の折、大変恐縮ですが、出欠連絡へのご協力をお願いします

2018年度5月定例会 活動報告

5月定例会の発表は当日参加者のみを対象とした限定公開内容のため、報告を割愛させていただきます。

2018年度4月定例会 活動報告

2018年4月度の定例会についてご報告いたします。

 4月度定例会は、石田紀彦会員の企画として『実演!「売れる商品写真」の撮り方』と題して、講演を行っていただきました。

 

■中小企業の売上を写真の力で向上させたい

カメラマン×中小企業診断士というコンサルティング業界の中でも稀有なポジショニングで独自性を発揮されている石田会員。ご自身の中小企業診断士としてのミッションを「写真の力で中小企業の売上に寄与すること」と位置付けています。
本講演では、きれいな写真を撮ること、ではなく、売れる写真を撮ることに焦点を当て、売れる写真とはどのような写真なのか、具体的な撮影技術やアンケート調査に基づいた検証、ご自身のコンサルティング実務における事例をご紹介いただきました。

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■「プロっぽい」写真の撮影技法

最初は、技術と機材の側面から、比較的予算が限られる中小企業が、いわゆる「プロっぽい写真」を撮るためのコツのご紹介でした。

撮影技術にはいくつかのポイントがあり、そのセオリーを押さえれば一定レベルに達することが可能です。また、かつては高価だった撮影機材も近年では安価な機材が普及しています。そのため、素人でも「プロっぽい写真」が撮れることを具体的に撮影方法や機材の紹介を交えてご説明いただきました。

実演ではNGの撮り方から良い撮り方まで、その場で実際に撮影し、低コストで実現できるテクニックも披露いただきました。最後に撮影された「プロっぽい写真」の出来栄えには会場からも「さすが!」と歓声が上がりました。

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■「顧客目線」のストーリー提供

石田会員によると、写真は撮影技術とマーケティング、自社コンセプトが揃って始めてプロモーション機能が発揮されます。これまでご自身が検証してきた様々な統計やアンケート結果のご紹介を通じて、写真の訴求ポイントがターゲットや商品毎に異なるという独自の興味深い理論を展開されました。また、商業写真では、非計画購買やブランディングなどのプロモーションの目的に応じて、「顧客の目線」に立ったストーリー性のある情報提供が大切である、とのご意見は非常に説得力を持つものでした。

 

 ■支援事例 売上高220%達成

最後に、石田会員の持論を企業支援の現場で実証した事例をご紹介いただきました。本事例では、売店の売上アップを目標に、商品毎に売上や粗利の実績データの分析から売り込み商品の優先順位を決め、現場視察によりターゲット特性の把握、購買行動を踏まえたプロモーション活動を実施するなど様々な興味深い取り組みをされていることが印象的でした。また、新商品の提案など、写真提供に止まらない、一歩踏み込んだ総合的な事業支援に感銘を受けました。

この取り組みの結果、なんと一部の商品では単価を上げたにも関わらず販売量が増加し、前年比220%もの売上アップを達成されたとのことです。

 

■最後に

最後の締めでは、石田会員よりすべての中小企業に売れる写真のノウハウを広めたいという志が述べられました。さらなる知見を蓄積して、そのノウハウを政策研の会員と共に中小企業全体へ広めていきたいとの姿勢には会員一同が共感し、講演終了後、会場は大きな拍手に包まれました。

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ご案内:5月度定例会のご案内

<2018年5月度定例会詳細>

中小企業政策研究会の5月度定例会の詳細をご案内させて頂きます。
皆様、是非御参加くださいますよう宜しくお願い致します。

■本会
【日 時】5月15日(火) 19:00~21:00
【場 所】文京シビックセンター4階 シルバーホール
     東京都文京区春日1‐16‐21
    http://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/civiccenter/civic.html
【提案者】匿名希望
【講 師】匿名希望
【内 容】
  2014年9月に私が取締役副社長を務めていた会社が倒産。
 20名でグループ合計20億の売上があった優良企業が、
 ある日突然借金返済を求める電話がやまなくなる。
 あの倒産の裏側にはなにがあったのでしょうか。
 今だから語れる恐怖の90分。
 ( SNSでの掲載は不可の講演となります。ご了承ください。)

■懇親会
【時 間】21:15~
【会 場】北海道 後楽園メトロ・エム店
     http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13116515/
【予約名】中小企業政策研究会 山本
【会 費】3,000 円

なお、5月まで、未入会の方の見学および入会手続きを受け付けております。
政策研に興味のある方がいらっしゃいましたら、
政策研ホームページおよび下記《こくちーず》の登録をご案内いただけますようお願い致します。

【見学ご希望の方】
《こくちーず》よりお申込みください。
[PC/スマホ/携帯電話共通] http://www.kokuchpro.com/event/2eb5df8670a0224b95b023925a2d101e/

 ※定例会への見学参加費は無料ですが、
  政策研ご入会される場合は、当日に年会費5,000円をいただきます。
 ※メールアドレスの登録はgmailを推奨しております。
※個人情報規約(下記URL)の同意の上でご登録お願いしております。
http://www.shindan.gr.jp/inquiry/privacy/

■ご注意事項等
(1)《こくちーず》の登録は、本人と分かる登録名にしてください。
(2)懇親会欠席の場合は、『2日前の5月13日(日)23:55まで』に《こくちーず》の登録を変更してください。
(3)2日前の23:55以降の出欠変更(参加も含む)は、下記宛先にご相談ください。
 サポーターML:sp-seisakuken2018@googlegroups.com
(4)懇親会を無断で欠席された方、2日前の23時55分以降にキャンセルされた方は内規に従って後日実費を請求させて頂きます。
(5)懇親会に予約なしで参加される場合は、+500円頂戴する運用になりました。
(6)サポーターへの連絡なく懇親会に参加されると、予約人数の関係上お店に入れなくなる可能性がございます。
  ご多忙の折、大変恐縮ですが、出欠連絡へのご協力をお願いします。

2018年3月度活動報告

2018年3月度の定例会についてご報告いたします。

 

3月度定例会は、企業内診断士の輪を広げる「楽しい」チームの企画として『本当はどうなの?企業内診断士【副業の実態】隠さず見せます!』と題して、講演を行っていただきました。

 

講演ではまず「副業って実際どうなの??」というテーマで三木会員より、中小企業診断士の副業の現状の紹介がされました。
診断士の副業の定義として、報酬があり、診断士の労働があり、雇用関係がないものと定義されました。その後、社会的な副業の現状として、一般的な副業の種類や企業の動向が紹介されました。
中小企業診断士になると、診断士向けの仕事の機会という「武器」が得られ、「防具」として副業での報酬を処理する方法が必要となることが紹介されました。

 

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副業の実態

第1部の「副業の種類・やり方」は、総勢135名回答によるアンケート結果をもとに中郡会員より発表されました。診断士の副業を「診る」「書く」「話す」「その他」の4つに分類し、副業の種類が紹介されました。
「診る」は補助金関連や経営診断が主で、先輩診断士など診断士同士の横のつながりでおこなわれることが中心のようです。
「書く」は単価があらかじめ決まっており、空き時間を活用でき企業内診断士の経験者も多い副業となっていました。
「話す」は講師などの副業で、単価がバラバラであり実績が求められ、研究会やプロコン塾などで経験を積むことが求められるようです。

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第2部の「会社や周囲の人への対策」は、久保会員より発表されました。
統計資料をもとに、企業の副業に対する姿勢や企業メリット、就業規則の実態、副業を行う際の注意点などが紹介されました。
就業規則では、企業内チームのメンバーの所属する企業の就業規則を実例として取り上げ、「全面禁止はない」「規則上は会社の承認があれば認めるというスタンス」が共通する内容であるとういう説明がありました。
周囲の人への対策として、就業規則や法律に関わらず、会社や家族など周囲の人の理解がなによりも大事であり、本業優先の姿勢と家族の理解を得るためにも家族サービスの維持・向上が必須であると紹介されました。

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第3部の「知っておきたい税への対策」は、井上会員より発表されました。
中小診子(ちゅうしょうみるこ)さんという架空の診断士の例を用いて、確定申告のやり方やしくみを解説されました。
確定申告をする中で出てきた、還付や源泉徴収、白色申告や青色申告、雑所得や事業所得、それらの違いや特徴などが説明されました。
確定申告をするかしないか、白色申告にするか青色申告にするかなど、副業で得られる金額や個人の状況によって異なるので、一概には線引きが難しいことが紹介されました。

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セキララ座談会

後半は、三海泰良氏、横山加代子会員、岸本慎介氏の3名による座談会が開催され,会場で集めたアンケートに3名が答えていく形で進行していきました。
三海泰良氏は個人事務所を開業し、執筆、創業スクール講師、経営支援などでご活躍中です。
横山加代子会員は副業企業し、クラウドファンディングを活用したbiz+uリュックの企画・販売を行っております。
岸本慎介氏は勤務先の副業解禁に合わせて、昨年個人事業主として開業しました。

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どのような副業をしている?一番おもしろかった副業は?という質問に対しては、

三海氏「おもしろいは達成感とイコールになる。達成感はチャレンジ+評価。具体的に言えば創業スクールがそれにあたりました。」
横山会員「ビジネスリュックの製造販売。診断士として、事業の経験をしてみたかったと前々から考えていたけれど、自分の欲しいカバンがなかったのがやろうと思ったキッカケでした。取材記事執筆で普段会えない人と会えるのと、紙媒体になることで達成感を味わえました。」
岸本氏「創業支援補助金では、いろんな創業をみることができた。Web記事の執筆では、自分が執筆したものを人に見てもらえるのがおもしろいと思いました。やってみたいことではありますが、自主出版でない形で本を書いてみたいと思っています。」
との回答をいただきました。その後は、実際の収入の話はどこまで経費に入れているかなど、参加者が本当に気になる部分の質問に対しても、表題の通りセキララに語っていただきました。

 

座談会の最後には、中小企業診断士について、これから副業を始める人へメッセージを送っていただきました。

三海氏「まずは動くこと!イーロン・マスクいわく「何か失敗していないのなら、イノベーションをしていない」失敗をおそれず、何かやり始めてみてはいかがでしょうか?」
横山会員「中小企業診断士は中小企業の社長、経営者と話すと、頭でっかちになりがち。「何を言っていたかわからなかった」と言われないように、上から目線にならないように、なにか事業をやってみるのはとてもいい経験になります。日本の経営者を応援して!」
岸本氏「特に合格したての方へは、研究会をいくつか入ってみてください。私は仕事の機会は研究会・支部活動で得られることが多かった。積極的に顔を出して、小さくても仕事をいただいて、実績を積み重ねていくことが重要です!」

 

終了時間が迫る中でもセキララに語っていただいたパネラーの方への感謝とともに、もっとお話をきいてみたいという気持ちは、座談会の終了とともに大きな拍手に変換され会場を包み込みました。
新入会員の方も多く集まり、参加者が80名を超えた3月定例会は、参加人数だけでなく拍手の大きさで興味関心の高さを表していたと思われます。

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中小企業政策研究会では引き続き新入会員を募集しております。中小企業政策研究会は試験に合格された方であれば、診断士登録をされていなくても入会できます。入会をご希望される方は定例会にご参加いただき、入会手続きを行ってください。皆様のご参加をお待ちしております

ご案内:4月度定例会のご案内

<2018年4月度定例会詳細>

中小企業政策研究会の4月度定例会の詳細をご案内させて頂きます。
皆様、是非御参加くださいますよう宜しくお願い致します。

■本会
【日 時】4月17日(火) 19:00~21:00

【場 所】文京シビックセンター4階 シルバーホール
     東京都文京区春日1‐16‐21
   http://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/civiccenter/civic.html

【テーマ】実演!『売れる商品写真』の撮り方

【提案者】石田紀彦会員

【講 師】石田紀彦会員

【内 容】
各種調査によると、非計画購買は約70%が「価格」に影響を受けますが、次いで約50%が「写真」に影響を受けていると答えています。
日本の中小企業にとってHPやチラシ等で自社製品を「写真」で売り込む必要性とその効用は大きく、中小企業を支援する中小企業診断士もまた『売れる商品写真』の撮り方を知る必要性は高いはずです。

当日は、専門的な「撮影技術」に特化することがないよう、あくまで「考え方」をお伝えしたいと考えています。

前半では商品写真の撮り方をお伝えし、聴講した方々が「スマホでも活用できる」、そして「皆さんのSNSにおけるいいね!を増やす」ことを目標とします。
後半では、前半にお伝えした「考え方」を実際の中小企業に生かした事例を基に皆さんの診断士活動の一助となるような講義を目指して頑張ります。
よろしくお願い致します。

■懇親会
【時 間】21:15~

【会 場】北海道 後楽園メトロ・エム店
    http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13116515/

【予約名】中小企業政策研究会 原(はら)

【会 費】 3,000 円

なお、新規入会希望者の見学および入会手続きを受け付けております。
政策研に興味のある方がいらっしゃいましたら、政策研ホームページ、および下記《こくちーず》の登録をご案内いただけますようお願い致します。
中小企業政策研究会へご入会をご希望の方は年会費5,000円をご用意ください。
※定例会自体の見学参加費は無料です。

【見学ご希望の方】
《こくちーず》よりお申込みください。 メールアドレスの登録はgmailを推奨しています。
個人情報規約の同意の上でご登録お願い致します。

[PC/スマホ/携帯電話共通] http://kokucheese.com/event/index/514339/

※ご注意事項
(1)《こくちーず》の登録は、本人と分かる登録名にしてください。
(2)懇親会欠席の場合は、『2日前の4月15日(日)23:55まで』に《こくちーず》の登録を変更してください。
(3)2日前の23:55以降の出欠変更(参加も含む)は、下記宛先にご相談ください。
 サポーターML:sp-seisakuken2018@googlegroups.com

※懇親会を無断で欠席された方、2日前の23時55分以降にキャンセルされた方は内規に従って後日実費を請求させて頂きます。
※懇親会に予約なしで参加される場合は、+500円頂戴する運用になりました。
サポーターへの連絡なく懇親会に参加されると、予約人数の関係上お店に入れなくなる可能性がございます。

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■今後の定例会スケジュール
下記のリンクより、「年間スケジュール」をご確認ください。
http://www.shindan.gr.jp/schedule/

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