私達は企業の未来をアシストする中小企業診断士のプロ集団です。

開催案内:2021年10月度定例会

<2021年10月度定例会詳細>
■定例会

【日 時】
2021年10月12日(火) 19:30-21:30(19:20開場)
※7月定例会より、原則19:30スタートとなりました。

【場 所】 
ZOOMによるオンライン開催

【テーマ】
「人はみな生まれながらにしてシステム思考家である」
2時間でシステム思考を武器にする!
ズルい「超」入門セミナー

【講 師】
江口健介会員
本田奈織会員

【内 容】
とっつきにくい「システム思考」を簡単に武器にしてしまうワークと講座です。
システム思考は、問題の構造や相互関係を理解したうえで最も効果的でかつ副作用の少ない解決策を探るためのアプローチです。
歴史の長い思考体系であり、古くはローマクラブのレポート「成長の限界」で経済成長の持続可能性について問題提起し、昨今は「学習する組織」や「Uプロセス」などのイノベーティブな組織論の基礎概念としても注目を集めるなど、ビジネスからSDGsまで幅広い分野で活用されております。
難解で煩雑な印象がある一方で、システム思考は、少し聞きかじっただけでも使えるツールでもあります。
「学習する組織」で有名なピーターセンゲは「我々は皆生まれながらにしてシステム思考家である」と言っています。

システム思考を「普段の頭の使い方」の延長線上ととらえることで、「昔覚えた自転車の乗り方を思い出す」ように、システム思考のエッセンスを身に着けましょう。

■懇親会
 定例会終了後、開催する予定です。(詳細は別途ご案内いたします)

■見学者受付
政策研への新規入会を検討される方の見学を受け付けています。
お知り合いで見学希望の方がいらっしゃいましたら、
下記「こくちーずプロ」にてお申し込みできますので、ご紹介下さい。
https://www.kokuchpro.com/event/b298f77b9c6acaabe5566a912d9a41db/
・中小企業診断士(合格してまだ未登録者は可)以外は見学できません。
・見学は一回のみとなります。 以上、よろしくお願い致します。

本内容に関する問い合わせ先:
 サポーターML:sp-seisakuken2020@googlegroups.com
 ご不明点等御座いましたらご遠慮なくお問い合わせください。

活動報告:2021年8月度定例会

活動報告:2021年8月度定例会

2021年8月度の定例会は、『Googleマイビジネスで支援先の新規顧客獲得を助ける』と題し、山口達也会員よりご講演いただきました。Zoomによるオンライン開催で、今回も多くの会員が参加し、大変盛況となりました。

山口会員は、民間企業および中小企業支援センタ―勤務を経て、2008年から開業診断士として活動しています。今回は、一昨年から商工会や商工会議所などで講演してきた人気のテーマを診断士向けにアレンジしてお話いただきました。なお、講演の資料はGoogleマイビジネスを知らない中小企業に向けた初歩的な内容であり、定例会に出席した会員はブランドファインのWebサイトからダウンロードできるようになっています。

 今回は、①Googleマイビジネスとは、②Googleマイビジネスへの掲載方法、③無料でホームページが作れる、④Googleマイビジネス運用のコツ、の順でお話いただきました。



①Googleマイビジネスとは
Googleマイビジネスは、無料でGoogle検索結果やGoogleマップに企業情報を掲載できる、店舗型、地域密着型の企業に向いているサービスです。うまく使いこなすことで企業が新規顧客獲得につなげられるため、診断士資格を取得して間もない実務補習中の診断士から経験豊富なベテラン診断士まで、幅広い診断士が支援先への提案に役立てられます。

Googleマイビジネスに情報を登録することにより、Google検索結果の上位に登録した情報が表示されるようになっています。日本で使われている検索エンジンの7割超がGoogleであることを考慮すると、相当大きな広告効果を得られるものと考えられます。

また、Googleマップも多くのユーザーが利用するアプリであり、企業情報を掲載することで、地図上に企業情報を表示することができ、高い広告効果が見込めます。

検索結果画面や地図上で共有されるのは「店名」「評価(点数)」「クチコミ数」「業種」「所在地」「営業時間」「クチコミや雰囲気」「写真」「メニューのリンク」「通話ボタン」「乗換案内ボタン」「現在地からの距離」などです。

例えば、鶴見付近にいる人が「鶴見 整体院」「鶴見 屋根工事」「近くのパン屋」などのキーワードで検索する場合、新規顧客になる可能性が高いと考えられます。こうしたユーザーが企業情報にアクセスしやすくするため、Googleマイビジネスの情報を効果的に登録・更新して、MEO※1やローカルSEO※2に取り組むことが今日では非常に有効です。

※1 Map Engine Optimization 地図エンジン最適化
※2 ローカルSearch Engine Optimization 地域の検索エンジン最適化




②Googleマイビジネスへの掲載方法
Googleアカウントがあれば誰でもGoogleマイビジネスへの登録が可能です。留意点は次の通りです。(詳細は「Googleに掲載するローカルビジネス情報のガイドライン」を参照)

・すでに情報が登録されている場合は紐づけしてもらう(別で新たに登録しない)
・店名や住所は、表記を他のWebサイトと揃える(表記ゆれをなくす)
・メインカテゴリ(業種)はひとつ、近いものを選ぶ
・併設事業の2つ目は別の名称で別ページに登録する
など

登録したら「情報」を入力します。具体的には、営業時間、商品、サービス、ビジネス情報、特別営業時間(祝祭日、特別イベントの日の営業時間)、特徴などです。投稿コンテンツに関するポリシーを遵守するよう留意してください。




③無料でホームページが作れる
スマホ対応のホームページも含めて、ごく簡単なホームページ作成機能が無料で使えます。すでにホームページを持っている事業者があえて作成する必要はありませんが、そうでない事業者の方々には利用することをおすすめしています。




④Googleマイビジネス運用のコツ
検索を実行したユーザーに選ばれる(クリック/タップされる)最大のポイントは、最初の3件に入ることです。そのためには「関連性」「距離」「知名度」において対策を講じると効果的です。

選ばれるポイントとしては「クチコミ数が多い」「評点が高い」「写真が良い」「店からの情報が充実」があります。クチコミ数と評点は、クチコミ数が多いほうが情報の信頼度が高まり、少しくらい評点が低くても、評点が高いがクチコミ数が少ない事業者より選ばれやすい傾向があります。検索結果に表示される写真は自分で選べないので、よい写真が選ばれるようによい写真を多数、積極的にアップするよう努めましょう。




Googleマイビジネスの登場により、中小企業と広告を取り巻く環境が劇的に変わりました。そのような中、支援先に対して無料で一定の広告効果が期待できる対応策をどのように助言・提案できるかがわかる、実践的な内容の定例会となりました。

以上

活動報告:2021年7月度定例会

2021年7月度の定例会は、ビジネスモデルカフェの木下忠会員、小島慶亮会員による企画『ドラゴンからスイミーへ~中小企業の事業再構築に向けて~』を開催しました。今回もZoomによる開催でしたが、多くの会員に参加いただきました。

まず、木下 忠 会員より事業再構築補助金に対する概要の説明と採択結果の分析を紹介いただきました。

事業再構築補助金は「企業の思い切った事業再構築を支援する」ことを目的に総予算1兆1485億円の超大型補助金となっています。

採択結果は緊急事態宣言特別枠が55%、通常枠が30%の採択率となっています。業種別にみると、製造業 約5000件、製造業・小売業 約3000件、宿泊業飲食サービス業 約3000件、生活関連サービス娯楽業 約1000件となっています。

採択結果については採用された事例が公開されているので、申請する際の参考にできるだけでなく、採択された事例の分析を行うことが可能です。採択事業についてキーワード分析を行った結果が以下の図になります。

コロナの影響が分かりやすい“テイクアウト”よりも“自動車”の結果のほうが上位に来ることがわかります。これについては、製造業の申請が多かったことが要因ではないかと考えられます。

続いて、事業再構築補助制度の産みの親ともいえる、中小企業庁経営支援部長 村上敬亮 様にお越しいただき、事業再構築補助制度の導入の背景、及び、これまでの申請・採択動向について、ご解説いただく予定でしたが、残念ながら都合がつかず後日改めて開催いただく形となりました。

 そこで、今回の定例会では村上様に向けた質問事項の洗い出しを行いました。本定例会では以下のような質問をしたいとの声が上がりました。(一部抜粋)

・突っ込んだ話でやる気のある経営者を鼓舞しようというのは、庁内公認されているものなのでしょうか。あるいは村上様の意欲的な挑戦だったのでしょうか。

・制度の趣旨、村上様が考える5年後の理想像と現実的な落としどころについて、ストレートにお聞かせください。

・経費区分など不明確な部分があると思います。もう少しガイドラインを明確に示されたほうがお互い効率的と思いますが、いかがでしょうか。

・申請要件に売上減少要件がある理由を教えてください。また、売上減少要件を弱める可能性はありますか。

・商工会と商工会議所の問題点と今後の期待についてお考えをお聞かせください。

・審査をする際の改善要望や問題点についてはいかがお考えでしょうか。

・テストマーケティング要件について、調査がどこまで必要でしょうか。

・テストマーケティング要件を緩める可能性はありますか。

・事業再構築補助金はいつまで続きそうですか。

・スイミー戦略のイメージについてお聞かせください。

・多角化することによるリスクの面についてどのようにお考えでしょうか。

・採択後のフォローについてどのようにお考えでしょうか。

・事業者の業種あるいは地域によっては市場データ量が少なく、不利な立場に置かれると考えられますが、その点についてはどのようにお考えでしょうか。

・事業再構築補助金を構築した立場から、中小企業診断士に求めることはありますか。

・事業再構築補助金制度の問題点や課題について何かありますか。

・計画書の数字の妥当性についてどのように評価しているのか教えてください。

・中小企業応援士という施策についてお考えをお聞かせください。

また、事業再構築補助金に実際に関わった会員の体験を共有し、本補助金の現状に対する理解を深めました。

・わかりやすい資料を作成することや、企業の強みを伝えることが重要ではないかと思いました。会員間で申請の書き方について共有できる場が欲しいです。

・審査をした際の公平性の担保やフィードバックの場を設けることなどが欲しいです。

・申請企業が問い合わせることで採択理由を聞くことができましたが、審査員が事業特性を理解しているのか疑問に感じました。

・中小企業にとって計画を作成するという機会として良い制度であると感じています。

・審査項目の“既存事業とのシナジー”について、制度趣旨に矛盾を感じています。

・公的機関の相談をしているとものづくり補助金などより質問が多く、関心が高いことがうかがえました。

 本日の定例会で生じた質問点については、後日村上様よりご回答いただける場を設けていただけるとのことです。

参考:8月スケジュール

8月17日(火) 19:30-21:30  8月度定例会

8月19日(木) 19:30-21:30  村上敬亮さん講演会(7月度定例会企画の再開催)

村上敬亮さん講演会(7月度定例会企画の再開催)

■定例会
【日 時】 
2021年8月19日(木) 19:30-21:30(19:20開場)

【場 所】 
ZOOMによるオンライン開催

【テーマ】
『ドラゴンからスイミーへ~中小企業の事業再構築に向けて~』

【講 師】
官房副長官補付内閣審議官兼情報通信技術総合戦略室長代理
村上敬亮氏
(前 中小企業庁経営支援部長)

【内 容】
事業再構築補助制度の産みの親ともいえる、前中小企業庁経営支援部長・村上敬亮様にお越しいただき、同制度の導入の背景及びこれまでの申請・採択動向などを通じて、中小企業政策について講演していただく予定です。

※この講演は当初7月定例会で予定されていた企画ですが、定例会当日に講師の都合が急遽悪くなり延期となっていた企画です。
※講師が多忙のため前回同様当日キャンセルの可能性が残りますが、予めご了承よろしくお願いします。

■懇親会
今回は予定しておりません。

■見学者受付
政策研への新規入会を検討される方の見学を受け付けています。
お知り合いで見学希望の方がいらっしゃいましたら、下記「こくちーずプロ」にてお申し込みできますので、ご紹介下さい。
https://www.kokuchpro.com/event/6b64cb833c22f92513aae92e6012f561/
・中小企業診断士(合格してまだ未登録者は可)以外は見学できません。
・見学は一回のみとなります。

本内容に関する問い合わせ先:
 サポーターML:sp-seisakuken2020@googlegroups.com
 ご不明点等御座いましたらご遠慮なくお問い合わせください。

以上、よろしくお願い致します。

開催案内:2021年8月度定例会

<2021年8月度定例会詳細>

■定例会

【日 時】
2021年8月17日(火) 19:30-21:30(19:20開場)
※7月定例会より、原則19:30スタートとなりました。

【場 所】 
ZOOMによるオンライン開催

【テーマ】
『Googleマイビジネスで支援先の新規顧客獲得を助ける』

【講 師】
山口達也会員

【内 容】
Googleマイビジネスを知らない中小企業に向けて

商工会、商工会議所などで講演した内容をもとに診断士向けに話します。
すでに取り組んでいる方にとっては、退屈な内容ですのでお勧めしません。
参加者には講演資料をPDFファイルで差し上げます。

Googleマイビジネスに登録すると、Google検索結果やGoogleマップに企業情報が掲載されます。
Googleマイビジネスは無料で登録でき、上手に使いこなすと新規のお客様をつかめるようになります。
Googleマイビジネスにはごく簡単なホームページ作成機能もあり、無料で自社のホームページを作りたい小規模企業にはお勧めです。

以下の中小企業に特にお勧めです。
・地域密着ビジネスをしている中小企業
・店舗をお持ちの中小企業
・お金をかけずに簡単なホームページを作りたい小規模企業
・SEOに取り組んでいる中小企業

カリキュラム
・Googleマイビジネスとは
・Googleマイビジネスへの掲載方法
・無料でホームページが作れる
・Googleマイビジネス運用のコツ

■懇親会
 定例会終了後、開催する予定です。(詳細は別途ご案内いたします)

■見学者受付
政策研への新規入会を検討される方の見学を受け付けています。
お知り合いで見学希望の方がいらっしゃいましたら、
下記「こくちーずプロ」にてお申し込みできますので、ご紹介下さい。
・中小企業診断士(合格してまだ未登録者は可)以外は見学できません。
・見学は一回のみとなります。 以上、よろしくお願い致します。

本内容に関する問い合わせ先:
 サポーターML:sp-seisakuken2020@googlegroups.com
 ご不明点等御座いましたらご遠慮なくお問い合わせください。

活動報告:2021年6月度定例会

6月度定例会は、本年10月以降の定例会企画を決める選考会(コンペ)を実施しました。企画コンペでは、ネット投票による1次選抜を通過した上位10企画にプレゼンを行って頂き、定例会参加者による決選投票を行ったうえで、上位6企画を定例会での発表テーマとして採用とします。今回も、昨年同様新型コロナウィルス感染拡大が続いている状況を踏まえ、前回に引き続きZOOMによるオンラインでの開催となりました。

遠藤代表による開会の挨拶の後、コンペの発表がはじまりました。

■定例会企画選考会(コンペ)
コンペでは、事前のネット投票による1次選抜を通過した以下の10企画について、企画者よりプレゼンテーションが行われました。

1:ぱっとみ無理筋な発明でもらくらく特許にする方法 (木下 忠 会員)

2:投資のすゝめ (山口 達也 会員)

3:RPA入門(業務効率化・働き方改革を!) (小薄 太志 会員)

4:「人はみな生まれながらにしてシステム思考家である」 :2時間でシステム思考を武器にする!ズルい「超」入門セミナー (江口 健介 会員、本田 奈織 会員)

5:実務経験者が語る、M&AとPMIのリアルケース (須々田 智昭 会員)

6:診断士にも知ってもらいたい!幸せ視点の経営学 (地引 智美 会員ほか)

7:ビジネスを加速させるYouTube発信スタート講座 (赤田 彩乃 会員)

8:行動経済学を理解しビジネスに応用する (沢田 一茂 会員)

9:中小企業診断士に求められるWEBマーケティングとは? (相馬 麻須美 会員)

10:マーケターの筋トレ「マーケティングトレース」のすゝめ (松尾 知明 会員)

持ち時間である6分間を存分に使い、熱意のこもった素晴らしいプレゼンテーションが実施されました。終了後、本発表内容について、コンペ当日の参加者によりgoogle フォームによる投票が行われました。

事前のネット投票とコンペ当日の投票を合算した点数で算出した結果、
コンペの結果に関しましては下記のようになりました。
(結果発表は6/29(火)に染谷新統括幹事よりMLにて実施)

1位
10:マーケターの筋トレ「マーケティングトレース」のすゝめ (松尾 知明 会員)

2位
9:中小企業診断士に求められるWEBマーケティングとは? (相馬 麻須美 会員)
3位
5:実務経験者が語る、M&AとPMIのリアルケース (須々田 智昭 会員)
4位(同率)
6:診断士にも知ってもらいたい!幸せ視点の経営学 (地引 智美 会員ほか)
4位(同率)
8:行動経済学を理解しビジネスに応用する (沢田 一茂 会員)
6位
4:「人はみな生まれながらにしてシステム思考家である」 :2時間でシステム思考を武器にする!ズルい「超」入門セミナー (江口 健介 会員、本田 奈織 会員)
■年次総会
コンペの5番目と6番目の間に、令和3年度中小企業政策研究会総会が開催されました。総会では、沢田会計幹事の開会のご挨拶の後、以下の報告事項、総会議案が報告されました。

・議題
【報告事項1】 会計報告
【報告事項2】 会員状況
【報告事項3】 チーム状況とチーム状況
【報告事項4】 定例会等の開催方法 
【報告事項5】 チーム発表枠運用
【報告事項6】 政策研HP改善
【報告事項7】 会費支払い完了有無の確認機能
【総会議案1】 役員改選
【総会議案2】 監査役への謝金支払い
【総会議案3】 オンライン配信機材購入

・詳細
【報告事項1】 会計報告
沢田会計幹事より収支報告書に基づき報告が行われました。
【報告事項2】 会員状況
会員数・・363名(前年同時期より56名増加)※2021年6月6日現在
【報告事項3】 チーム状況
新設チーム
・デジタルマーケティングラボ(松尾知明 会員)
・ハンズオン~ノンコードアプリ研究会(遠近浩二 会員)
・ビジネスコーチング研究会(森琢也 会員)※()内はチームリーダー
解散チーム
・なし
【報告事項4】 定例会等の開催方法 
2021年12月末まではオンラインを前提とし、
2022年1月以降はハイブリット開催を検討します。
※各チームの定例会はチームリーダーにて判断
【報告事項5】 チーム発表枠運用
定例会でのチーム発表(年3回、今年は2021/9、2021/11、2022/7の定例会)について、以下のように対応することとしました。
・チーム枠での外部講師の招聘はチームのテーマに関連する方であれば可
例)チーム診断先の社長等
・発表チーム決定については、チームリーダーからのエントリーを受けて幹事会で決定
【報告事項6】 政策研HP改善
下記2点より政策研HPをリニューアル致します。
・政策研HPのSSL化により信用力向上を図る
・トップページに分科会バナーを掲載することで、一目で政策研コンテンツの充実度が図る
【報告事項7】 会費支払い完了有無の確認機能
会費の支払い有無はMiiT+で確認を行う
【総会議案1】 役員改選
新任4名含む役員改選の案内(役員24名⇒25名)
⇒過半数を超える賛成にて承認
【総会議案2】 監査役への謝金支払い
当団体への監査業務に対する報酬の支払い可否に関して
⇒過半数を超える賛成にて承認
【総会議案3】 オンライン配信機材購入
2022年1月リアル開催に向けた機材購入の可否
・PC(配信用、プレゼン用)/カメラ/マイク・スピーカー/コンバータ/
通信用の回線/その他
⇒過半数を超える賛成にて承認

終わりに、染谷新統括幹事による閉会の挨拶にて6月度定例会及び総会は終了しました。

以上

開催案内:2021年7月度定例会

<2021年7月度定例会詳細>

■定例会

【日 時】 

2021年7月20日(火) 19:30-21:30(19:20開場)

※7月定例会より、原則19:30スタートとなります。

【場 所】 

ZOOMによるオンライン開催

【テーマ】

『ドラゴンからスイミーへ~中小企業の事業再構築に向けて~』

【講 師】

経済産業省 中小企業庁 経営支援部長 村上敬亮氏

【内 容】

事業再構築補助制度の産みの親ともいえる、中小企業庁経営支援部長

村上敬亮 さまにお越しいただき、事業再構築補助制度の導入の背景、及び、これまでの申請・採択動向について、ご解説いただきます。

(※)また講演の前後にビジネスモデルカフェ有志による採択結果の事業概要を踏まえた分析もご紹介する予定です。

講師が急遽キャンセルの場合はビジネスモデルカフェで事業再構築補助制度関連の企画を別途実施します。

■懇親会  

定例会終了後、開催する予定です(詳細は別途ご案内いたします)

■見学者受付

政策研への新規入会を検討される方の見学を受け付けています。

お知り合いで見学希望の方がいらっしゃいましたら、下記「こくちーずプロ」にてお申し込みできますので、ご紹介下さい。

https://www.kokuchpro.com/event/d2b42aac8cd3d8c39d5cf1c2797eebbc/

・中小企業診断士(合格してまだ未登録者は可)以外は見学できません。

・見学は一回のみとなります。

本内容に関する問い合わせ先:
 サポーターML:sp-seisakuken2020@googlegroups.com
 ご不明点等御座いましたらご遠慮なくお問い合わせください。

活動報告:2021年5月度定例会

2021年5月度の定例会は、仲田俊一会員による企画『スマホでレッスン(講義)動画を作ろう!』を開催しました。今回もZoomによる開催でしたが、多くの会員に参加いただきました。

 この企画の講師を務めていただいたのが、映画制作体験プロデューサーである渡川(オリカワ)修一先生です。オリカワ先生は、動画制作セミナーを多数行っており、とても高い評価を得ています。書籍「iPhoneで作ろう ビジネス動画の教科書」を出版するなど、プロフェッショナルなご活躍をされています。本日はスマホによる動画作成のポイントを優しくわかりやすく教えていただきました。

リアルのセミナー講師をされていた時代は高い評価を受けていたオリカワ先生でしたが、オンデマンドの動画講義を作成して世に出した途端、著しく低い評価を受けてしまいました。なぜだろうと悩んだ末、わかったことがありました。それは、内容が悪いのではなく、「見せ方・伝え方」が悪かったということに。

現在、世の中の講義・講座は3つの種類に分類されます。
・リアルな対面講義
・Zoomでのリアルタイム講義
・オンデマンドのオンライン講義
それぞれの種類で、講義を受ける場所と時間の主導権が、講師と受講者のどちらになるのかを表したものが下の図になります。

オンデマンドのオンライン講座は、場所、時間ともに受講者に主導権があるタイプですが、当初の講義はリアルな対面講義をそのまま動画撮影しただけのものであったため、受講者にとって見にくく聞きづらい、内容が覚えづらいものになってしまっていたということです。

今の時代、オンデマンドの動画講義のほとんどは、パソコンではなく、スマホでみる時代になっています。
受講者はスマホで講義を寝転がって見ているかもしれません。また電車の中など騒音の中で見ているかもしれません。夜中に15分だけ見て、続きはまた明日というように細切れに見ているかもしれません。このような受講者視点で動画を構成するという意識がとても大事になってきます。

 

■ 動画の構成のポイント
動画の構成は、細切れにすること、どこから受講者が見てもその内容が初めにわかるようにイントロを入れること、「前に説明したように〜」という表現は避ける(受講者は最初から一貫して見ていない可能性がある)などの点があります。とにかくしつこいくらいに講座の説明を入れていくことを意識してください。

 

■ 見せ方のポイント
自分の伝えたいことをどう見せるかのポイントは以下の5点です。

① 講師の容姿
講座の内容によって服装を決めましょう。あまりにも硬い感じになって、「会社の研修みたい」と言われてしまわないように。

② 講師の構図
カメラの位置と照明に注意しましょう。
部屋の天井の灯りだけでは顔面が暗くなりがちです。顔に当てるライトがあると良いでしょう。
またカメラの位置が下すぎる、顔に近すぎると怖い感じになってしまいますので、適度な距離を保ちましょう。

講師の構図のポイントは、上から3分の1の位置に目線がくる高さにカメラを置くことです。これが最も良いバランスに見せることができます。

③ 部屋/背景
背景にはできるだけ専門的な空間を演出できるものを使いましょう。
デフォルトで用意されているバーチャル背景ではやっつけに見えてしまいます。

④ 話し方
オンライン講座での最も不満が多いのは「音声」です。良いマイクを使ってうまく話すことが重要です。
パソコンから1メートル以内程度ではっきり話すこと。
エアコンや時計の音などの雑音を無くしましょう。
自分の声質を確かめて、気になる点があれば意識をして話すようにしましょう。

⑤ スライドの見せ方
スマホで視聴することを念頭に、文字は大きめにしましょう。
コツとして、32ポイント以下の文字は使わない、できるだけ改行しないで書くことです。

 

■ 動画編集
動画編集のアプリは無料のもので十分です。困ったら以下のものがお勧めです。

撮影の失敗を編集でなんとかしようとか、編集でかっこよくまとめようとは考えないこと。初心者ではなかなか難しいです。
ナレーションを入れるとわかりやすい動画になります。入れる場合は文字のフォントや大きさを統一し、入れる位置も同じ場所にしましょう。

Youtubeは動画作成の良い教材になります。人気のYoutubeの動画では、やはりサムネイルが綺麗です。Youtubeはサムネイルが命といっても過言ではありません。売れているYoutuberの動画を過去のものと比べて見て見ましょう。彼らがどのように工夫してきたのかが分かります。

ということで、最後にオリカワ先生からもう一度。
「今の時代のいいレッスン動画とは、スマホでストレスなく視聴できる動画のこと!みなさんもぜひいいレッスン動画を作ってください」
とうことでした!ありがとうございました。

開催案内:2021年5月度定例会

<2021年5月度定例会詳細>

■定例会
【日 時】 
2021年5月11日(火) 19:00-21:00(18:50開場)
【場 所】 
ZOOMによるオンライン開催
【接続先】 
参加お申し込みをされた方に別途ご連絡差し上げます
【テーマ】
『スマホでレッスン(講義)動画を作ろう!』
【講 師】
仲田俊一会員、映画製作体験プロデューサー 渡川修一氏
【内 容】
コロナショックで、講師の仕事も変わる!?
これからの講師には、話すスキルだけでなく、動画を作るスキルもあると、さらに強みを発揮できるかもしれません。
(実際に仲田は講師の仕事のいくつかを、動画納品で求められており四苦八苦してます。)
とはいえ、「急に動画と言われてもできません・・・」
そんなあなたに送る、スマホで作れる動画制作セミナー。
動画制作セミナー多数、書籍「iPhoneで作ろうビジネス動画の教科書」の著者のオリカワ先生が優しくわかりやすく、スマホだけでできる動画の撮り方と作り方を教えてくれます。
※講義では実際にスマホを使って実践をするので、セミナーを見る端末とは別にスマホを準備ください。

■懇親会
定例会終了後、開催する予定です(詳細は別途ご案内いたします)

■見学者受付
政策研への新規入会を検討される方の見学を受け付けています。
お知り合いで見学希望の方がいらっしゃいましたら、下記「こくちーずプロ」にてお申し込みできますので、ご紹介下さい。
https://www.kokuchpro.com/event/80d76ee29c86dde0fee7fcfc08eacc0f/
・中小企業診断士(合格してまだ未登録者は可)以外は見学できません。
・見学は一回のみとなります。

本内容に関する問い合わせ先:
 サポーターML:sp-seisakuken2020@googlegroups.com
 ご不明点等御座いましたらご遠慮なくお問い合わせください。

活動報告:2021年4月度定例会

2021年4月度の定例会は、『人生が豊かになる! 【1冊30分で読む速読法】』と題し、川原茂樹会員よりご講演いただきました。Zoomによるオンライン開催でしたが、多くの会員が参加し、大変盛況となりました。

 

川原会員は、年間数百冊の本を読み、これまでに100名以上に1冊を30分で読む速読法を教えてきました。もともとは理系出身であり、半導体や電気などの専門書を読むことが多かったそうです。今回は、診断士特別バージョンということで、指示されていないことは各自で積極的にチャレンジしていくことが推奨されました。

図1

読書といえば、読みたい本はどんどん溜まっていく一方で、なかなか読書時間を確保しにくいと思っている人も多いでしょう。学校教育では、現代文などの国語の授業はありますが、読書という授業はありません。そのため、読書は現代文のように文章の隅から隅まで読まなければならないと思い込んでいる人が多いです。今回のワークを通じて、読書に対する心構えを変えることで、本を早く読めるようにします。

図2

■1冊30分で読む速読法を知る

まず、速読のコツを3つ紹介していただきました。

・期限を決める

本を読むには、期限を読むことが大切です。「まとまった時間が確保できたら本を読もう。」と思っていると、どんどん本を読むことが後回しになります。短い時間であっても本を読み、期限を決めて本を読むことが大切です。例えば、図書館で本を借りてくると、返却期限までに読まないといけなくなります。また、通勤電車に乗っている間を読書に当てることで、決まった時間と場所で読書をするというルールを作ることができます。

 

・読まない

読書を仮説検証のプロセスであることを意識することが大切です。本の内容を想像する時間を取り入れることで、問いやテーマを立てます。そして、その問いやテーマに対して答えを出すのは、本ではなく自分です。本の中にいつも答えがあるとは限りません。探すのではなく、自分で答えを出しにいこうとする姿勢が大切です。

 

・諦める

完璧を求めると上手くいきません。本の内容は、知っている内容と知らない内容に分けられます。パレートの法則のように、本の中で知らない内容はたった20%です。残りの80%はすでに知っている話です。世の中の本は、あえて知っている話を80%にしています。もし自分の知らないことだらけの本だと非常に読みにくい本になってしまいます。

また、自分にとって、意外な話と当たり前の話もそれぞれ20%と80%となっています。したがって、読書で大切な部分は、知らない内容で、意外な話といった全体のうちの4%です。この4%を読む必要があり、その他は重要ではないと心構えを変えることが大切です。

 

■実際に、1冊30分で読むワーク

STEP1 本に慣れる(3分)

いきなり本を読むのではなく、本を読む前に、問いやテーマを立てることが重要です。

・なぜその本を読もうと思ったのか。

・どんな内容か。

・明日からの行動にどう役に立ちそうか。

こういった、問いやテーマを立てることがSTEP1です。まずは、本の表紙や著者紹介の部分から内容を予測します。次に、パラパラと本を2,3周することで、キーワードを探します。今回のワークでは、随時ブレイクアウトルームにて3人ほどの班に分かれ、随時意見の交換がありました。本を読む前に、表紙などから内容を予想して持ち時間1分で発表しました。

 

STEP2 読むべき箇所にマークする(5分)

STEP2では、STEP1よりもゆっくりとページをめくりながら、読みたい箇所に付箋を貼りました。付箋を貼る箇所は、違和感や驚きがあったところです。すでに知っている箇所は飛ばし、読むことで新しく気づきや知識を得られる場所にマークをする作業です。本1冊から5箇所程度が目安でした。また、ブレイクアウトルームにおいてモヤモヤを班員と共有しました。本は隅から隅まで読むのが当たり前だと思ってきたため、本当にこれで良いのか疑問だという声もありました。

図4

STEP3 精読、要約(10分)

STEP3は精読と要約です。マークした箇所を中心に読んでいきます。その際、自分が立てた問いを意識しながら読むことが重要で、キーワードや要約を書き出しながら進めていきます。また、早く読むための手法としては、指差し法があります。指で文章をなぞりながら読むことで読む時間が早くなります。

最後は、ブレイクアウトルームの班員と本に対する問いと答え、そして明日からの自分の行動について発表し合いました。

読書において、目的や仮説を持ちながら読むということは、時間短縮繋がることに加えて、文章の強弱を感じとり、効率よく内容を吸収することができると思いました。短い時間でしたが、多くの学びがあった定例会となりました。

 

以上。

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