私達は企業の未来をアシストする中小企業診断士のプロ集団です。

ご案内:4月度定例会のご案内

<2019年4月度定例会詳細>

中小企業政策研究会の4月度定例会の詳細をご案内させて頂きます。
皆様、是非御参加くださいますよう宜しくお願い致します。

■定例会

【日 時】4月16日(火)19:00-21:00
【場 所】文京シビックセンター4階 シルバーホール
         東京都文京区春日1‐16‐21
【テーマ】日本の事業承継の生々しい現状を知る
          ~平成30年度事業承継税制改正による変化は如何に?~
【提案者】岩本亨会員
【講 師】CRC企業再建・承継コンサルタント協同組合 理事
/公認会計士・税理士 春田 泰徳 氏
【内 容】
平成30年4月1日より事業承継税制が改訂され、中小企業の承継に関して、必要な手続きをすれば、贈与税・相続税の負担無く承継できるようになった。
この5年で承継計画を立て、10年のうちに承継するという条件付きである。
2008年に施行された中小企業事業承継円滑化法は使いにくいとの評価でなかなか活用されなかったが、今回の改正により一気に中小企業の承継が進むものと期待されている。
その現状を知り、中小企業政策研究会会員が関わる全ての中小企業の円滑な承継に寄与できればと考える。
(講演時間は、約90分を予定)
 
■懇親会
【時   間】21:15~
【会   場】北海道 後楽園メトロ・エム店
【予約名】中小企業政策研究会 金子(かねこ)
【会   費】 3,000 円
  会場  :北海道 後楽園メトロ・エム店
      東京都文京区春日1-2-3 メトロ・エム6F
  会費  :3,000円
 
 
なお、新規入会希望者の見学および入会手続きを受け付けております。
政策研に興味のある方がいらっしゃいましたら、
政策研ホームページ、および下記《こくちーず》の登録をご案内いただけますよう
お願い致します。
 
【入会手続】
定例会に併せて新入会員の入会手続きも併せて行います。
中小企業政策研究会へご入会をご希望の方は年会費5,000円をご用意ください。
※定例会自体の見学参加費は無料です。
 
【見学ご希望の方】
《こくちーず》よりお申込みください。  メールアドレスの登録はgmailを推奨しています。
 個人情報規約の同意の上でご登録お願い致します。
 [PC/スマホ/携帯電話共通] http://kokucheese.com/event/index/558461/
 

 

本内容に関する問い合わせ先
サポーターML:sp-seisakuken2019@googlegroups.com

 

 

 
 

2019年3月度定例会 活動報告

2019年3月度定例会 活動報告

 

3月度定例会は、仲田会員の企画として、診断士は本当にAIに代替されないのか!?「LINEで起業相談!!起業ライダー マモル」の開発のお話が行われました。

 

■本企画の経緯

冒頭に仲田会員より。今回のお話にいたる経緯についてお話頂きました。

 20190312-1

人工知能やロボットで代替可能になる日本の労働人口の割合は49%。士業については、80~90%も代替されるとのデータもあるとのことでした。特に「創造的思考」、「ソーシャルインテリジェンス」、「非定型的業務」の3点は代替されにくく、診断士の代替率は0.2%と言われているそうですが、仲田会員は「本当に診断士は代替されないのか?」と現場のコンサルティング業務に従事する中で疑問に思ったことが、本企画のきっかけになったとのお話を頂きました。

マモルは診断士にとって敵なのか、味方なのか!中小機構の真の目的は?ぜひ今後のAIと診断士について考えるきっかけにしてほしい、ということで今回の発表が始まりました。

 

■「起業ライダー マモル」とは

ここからは、中小機構の前田様による起業ライダーマモルの現状と開発の裏側のお話を頂きました。

20190312-2 

起業ライダーマモルはLINEによるAIチャットボットで、現在は9,100人の友達がおり、毎日5~10人ペースで友達が増えているとのことでした。開発のきっかけは、中小企業の経営支援ニーズは増えているが、職員の数が足りていない中で、経営支援にAIを利用できないかという議論が機構内ではじまったことでした。様々なアイデアがある中、4年目の職員が発案した、充実しているが読まれていないJ-Net21起業サイトのコンテンツを活用し、当時流行りのAIチャットボットを組み合わせた企画を採用されたそうです。

20~30代の起業準備者をターゲット、起業の実務情報をLINEを使っていつでもどこでも相談できるをコンセプトに開発が開始されたのでした。

 

実際にプロジェクトを開始すると、既存のコンテンツをそのまま利用することは当時の技術では難しいという問題が発生しました。データをすべてFAQの形でインプットする必要があり、膨大で地道な作業が必要であったとのことでした。専門的な回答も必要であったことから、8名の診断士の協力を得て、ベンダーを決め、約半年後にはプロトタイプによるスモールスタートが始まりました。

 

■診断士VSマモル

マモルの強みと弱みを説明するために、起業相談3本勝負として3つの質問について、会場の診断士の回答とマモルの回答を比較する実演がありました。

実演を通じて、マモルの弱みとしては、1.用意したとおりにしか回答できない、2.前の会話を覚えていられない、3.長文や複雑な質問は苦手、その一方でマモルの強みは、1.定型的な質問であれば、最適な回答ができる、2.膨大に覚えることができる、3.文句を言わずに24時間365日働く、ということでした。そのため、診断士とマモルは相対するのではなく、共存できるのでは、というお考えを頂きました。

 

■グループワーク

ここからはグループワークで、マモル2.0を開発するとしたら何をやってもらいたいか?についての意見交換を行いました。

20190312-3 

会場からも、事業の成功確率を提示するのはどうか? 質問して伴走するようなコーチングはどうか? 質問チャートでやりたいことを明確にするような機能は? ただ愚痴を聞いてくれる機能は? 女性版や方言版なども面白いのではないか? 会話のやり取りのログを専門家へトスアップするような機能はどうか? など活発な意見が出てきました。

 

■最後に

最後に、締めの言葉として、前田様から、AIチャットボット→有人チャットボット→窓口相談・セミナーという診断のスキームが将来出来上がるとよいと考えていることや、人の気持ちに寄り添う診断士であることで、AIとの共存をしていきたいという決意を伺い、会場は大きな拍手に包まれ終了いたしました。

ご案内:3月度定例会のご案内

<2019年3月度定例会詳細>

中小企業政策研究会の3月度定例会の詳細をご案内させて頂きます。
皆様、是非御参加くださいますよう宜しくお願い致します。

■定例会
【日 時】3月12日(火) 19:00~21:00
【場 所】文京シビックセンター4階 シルバーホール
     東京都文京区春日1-16-21
      http://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/civiccenter/civic.html

【テーマ】診断士は本当にAIに代替されないのか!?
         「LINEで起業相談!!起業ライダー マモル」開発のお話

【講師】 外部講師:中小企業基盤整備機構の「起業ライダー マモル」のご担当者

【内容】
昨年の4月に、我々診断士が驚くアプリがリリースされた。
「Lineで起業相談!!起業ライダー マモル」(https://startup.smrj.go.jp/)
AIが、我々専門家の代わりに起業相談にのってくれるそうだ。

ん!? AIが起業相談??

「中小企業診断士の仕事のAIの代替可能性は0.2%」とどこかの新聞が書いてましたが
本当に我々の仕事はAIに代替されないのでしょうか???

中小企業基盤整備機構はなぜAIの起業診断アプリを開発したのか。
中小企業基盤整備機構のこのプロジェクトの担当者に来てもらい
「Lineで起業相談!!起業ライダー マモル」の開発の話、現状と課題などを話していただきます。

合わせて、中小企業基盤整備機構のご担当者より、是非とも診断士の意見をいただきたいとの
ことでしたので後半は「起業ライダー マモル」についてのワークをします。
中小企業基盤整備機構とつながりを作りたい方は是非ともアピールしてください。

【見学ご希望の方】
《こくちーず》よりお申込みください。
  [PC/スマホ/携帯電話共通]https://kokucheese.com/event/index/556560/
※必読※【申込時の注意事項】
・当研究会はGmailの登録を推奨しております。ご入会の際はなるべくGmailのメールアドレスで登録いただきますようご協力お願いします。
・登録したメールアドレスは入会後、Googleグループ(全員)のメーリングリストとFacebook(利用者のみ)のグループに登録されます。
・氏名に旧字体を使っている方は、どの漢字を登録するかよくご検討ください。入会後のデータ照合などは、すべて登録された氏名で行います。
・申込前に当研究会の会則と個人情報保護方針のご一読をお願いします。
 下記の政策研ホームページ内ページにあるPDFファイルをご確認ください。
 当研究会に入会されるときは、会則と個人情報保護方針を承諾されたものとして手続きさせていただきますので、ご了承ください。
 政策研 研究会会則    http://www.shindan.gr.jp/kenkyukai/overview/
 政策研 個人情報保護方針 http://www.shindan.gr.jp/inquiry/privacy/

 

■懇親会
【時 間】21:15~
【会 場】北海道 後楽園メトロ・エム店
     http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13116515/
【予約名】中小企業政策研究会 山本
【会 費】3,000 円

本メールに関する問い合わせ先
サポーターML:sp-seisakuken2018@googlegroups.com

2019年2月度定例会 活動報告

2019年2月度定例会 活動報告

 

2月度定例会は、FATと中小企業M&A研究会の合同企画として「プロジェクトF ~創業者の想い、M&Aに挑んだ診断士たち~」と題して、中小企業M&Aの理解を深める講義とグループワークが行われました。

 

■中小企業のM&A

冒頭で、FATの宇都会員より、今回の合同企画の経緯、企画の目的、本日の流れについてお話いただきました。

図1

その後、中小企業M&A研究会の飯野会員より、中小企業のM&Aのニーズや実態、押さえるべきポイントについてご説明いただきました。

中小企業を取り巻く環境として、後継者不在に悩む中小企業が増えており、国や自治体などがM&Aを促していること、また、スタートアップ企業を主なターゲットに新事業や研究開発力向上を目的としたM&Aが増えている状況があり、診断士としても中小企業のM&Aの実態やポイントを押さえておく必要があるということでした。

中小企業のM&Aの実態として、オーナー以外に経営状態・財務を把握している「番頭」を押さえる必要があること、信頼関係の構築や誠実な情報開示などが成功するM&Aのポイントであると述べられました。

図2

■FAT印刷を舞台としたM&Aのグループワーク

続いて、宇都会員より、グループワークの事例について説明がありました。過去の定例会で数回登場し幾多の難局を乗り越えてきた「FAT印刷」。同人誌印刷にも進出し、業容が拡大基調のFAT印刷に対し、首都圏エリアへの進出を目論む関西のM印刷から買収意向が示されたという設定です。

今回のグループワークは、秘密保持契約締結後の「意向表明書を提示」する段階の想定であり、意向表明書には、今後の正式交渉のベースとなる希望買収価格、買収の諸条件を記載し提示するものであると、飯野会員からM&A実務の流れの紹介とあわせて説明をいただきました。

 

グループワークでは、FATとM&A研究会の会員が、各グループにファシリテーターとして付き、FAT印刷の番頭である殿山経理部長役になりました。グループメンバーは買手のM印刷の立場で、配付されたFAT印刷の直近のBS、PL、今後の収支計画を確認し、FAT印刷の企業価値算定をおこなうために必要なヒアリングを、殿山経理部長に行いました。

図3

グループメンバーは、簿価純資産価額と時価純資産価額、営業権(のれん)など、飯野会員からの補足説明も参考にしながら、回収が懸念されるため評価減すべき項目やプラス評価すべき項目を洗い出し、殿山経理部長に質問を繰り返していました。はじめは何をどう質問したらよいか悩みつつ、殿山経理部長への質問を重ねるごとに、勘所を押さえてヒアリングを重ねるグループもあれば、突っ込みが鋭く、企画側が想定していたポイントをことごとく指摘してヒアリングしたグループなど、さまざまでした。

 

ヒアリング後、時価純資産価額の評価と、今後の事業展開見通しを3パターンでシミュレーションしたDCF法の価格を勘案して、FAT印刷に提示する希望買収価格をグループメンバー内で決定し、各グループが順に意向表明書を殿山経理部長に提示しました。

FAT印刷が想定していた買収価格より低い額が提示され、殿山経理部長が「この話はなかったことに・・」と退席したところが2グループありましたが、大半は交渉継続となりました。1億円以上の買収価格提示により殿山経理部長が歓喜の握手をしたグループが1グループでたときは、会場は拍手で盛り上がりました。

グループワーク後、FAT及び中小企業M&A研究会が想定していた解答例が示され、時価純資産法で評価減すべき要素、営業権の評価について解説いただきました。短時間のグループワークでしたが、買手と売手の相対で価格が決まっていく過程を体験できた時間となりました。

 

■最後に

飯野会員より、中小企業のM&Aを成功させるポイントとして、

-都合が悪いことも前倒しで伝えるなど、常に誠実であることが重要

-オーナーにとっては人生の一大決断であるため、経営者の気持ちを忖度した親身の助言を心がける

-価格には正解はない。過剰な経費の計上、簿外債務などの確認をしっかり行い、正常な利益水準の見極め、バランスシートの適切な評価し直しが重要

など、診断士としてM&Aに関与する際に留意すべき点をお話いただきました。

図4

価格の折り合いがついても買手が買収資金の調達ができないケースもあるなど、基本合意後のアクシデントなど、実体験からのお話も聞くことができ、また、希望買収価格を算出する疑似体験のグループワークを通じて中小企業のM&Aの一端を感じ、理解を深めることができた定例会となりました。 

図5

2019年1月度定例会 活動報告

2019年1月度の定例会についてご報告致します。

はじめに、岩本統括幹事より「診断士は中小企業を支援する義務がある。待っていては何も生まれない、自ら積極的に活動して欲しい」との代表挨拶がありました。
続いて七田幹事より、当研究会の理念や主な活動内容等について概要説明が行われました。会員募集にあたっては、中小企業診断士試験の合格が必要であること、入会の募集期限が5月までであること、入会時に会則と個人情報保護方針を承諾する必要があること、1年ごとに更新する必要があること、について十分ご留意のうえ入会をいただきたい旨の説明がありました。
その後、以下の計12チームより、今年の活動方針や活動内容、求める人材像などについて説明を行いました。

■チーム紹介

① FAT(宇都会員)

税理士・会計士や金融機関勤務など多彩な会員がおり、定型的な経営分析にとどまらず、チームメンバーが有する財務・会計・税務等の専門知識を融合し高いレベルでの分析力、提言力を培い、中小企業発展への貢献を目指すチームです。原則、毎月第2水曜日に活動しています。次月の政策研定例会でのM&A研究会とのコラボ企画発表もご期待ください。
チームFAT発表

②HRC(古山会員)

講師を目指す人の集団です。主な活動としては、①研修企画・構成(コンテンツ)、②伝え方(話し方、ボイストレ等)、③売り方(プロフィール・チラシ等)を行っています。2019年は「内面強化」をテーマに講義型・発表型だけでなく「実践してみる」「今後使えるコンテンツを作る」試みを多数予定しています。原則、毎月第2日曜日の午前中に活動しています。
チームHRC発表

③ PIT:実践IT研究会(平鹿会員)

ITに特化した研究会で、実践的なアウトプットを重視しています。ITの最新動向などの共有、プレゼンテーショ、ブログでの発信、セミナーの実践などの活動を行っています。また、昨年はサイボウズ社オフィス見学などのイベントも行いました。定例会は毎月第1日曜日の午前中に実施、懇親会は年に一回だけ開催しています。当日の午後を有効に使えることもメリットです。
チームPIT発表

④ 岩本組(岩本会員)

診断士になったからには責任がある。事業再生・事業承継をわからずして中小企業の経営顧問ができるか!?切磋琢磨する機会を作りたい、という熱い思いを持って活動をしています。組の掟は、挨拶を心がけること、相手を褒めること、約束(納期)を守ることです。奇数月の第3土曜日に定例会を実施しています。
チーム岩本組発表

⑤オアシス(三木会員)

沢田先生がリーダーのチームです。主な活動は勉強会と簡易診断で、実務ポイントも獲得できます。勉強会の講師や副業、人生を豊かにさせるためのマネーの知識の拡充に興味のある方、歓迎です。原則、毎月1回、土曜日か日曜日に勉強会を実施しています。
チームオアシス発表

⑥企業内診断士の輪を広げる「楽しい」チーム(三木会員)

企業内診断士のためのチームです。お互いに学び合うことを目的に、定例会を月1回平日夜に実施しています。定例会では、5分間スピーチや各メンバーの業界研究のプレゼン、ゲスト講義、チームブログなどを実施しています。また、年に1回「マスターコース入門&徹底比較セミナー」も行っています。

⑦事業再生研究会(大塚会員)

中小企業の再生支援のため、事業再生について広く深く研究をしております。事業再生の入門者からプロまで、様々なメンバーが在籍しております。診断士以外にも、弁護士・会計士・税理士など士業の枠を超えた会員構成であることが特徴です。毎月第2土曜日に定例会を実施しています。
チーム事業再生発表

⑧事業承継研究会(染谷会員)

企業の事業継続を考えた際、一番のリスクとされるのが、経営者の交代、つまり事業承継です。経営破綻に陥った企業の窮境原因の多くが事業承継に起因するものだとも言われています。我々中小企業診断士にとって、事業の再生と承継に関する正しい知識を身に着け、実践していくことは、責務であると考えます。やる気があれば経験不問。定例会は、偶数月の第2又は第3土曜日に実施しています。
チーム事業再生発表

⑨ 趣味実践活用会(海野会員)

今年あらたに発足するチームで、新規のメンバー募集です。「好きこそものの上手なれ」をモットーに、自分の趣味を副業や診断士活動に活用いていくことを目的としています。メンバーの趣味の体験、講習・セミナーの実施、趣味活動のPDCAの共有などを予定しています。月1回程度、曜日や週は今後検討予定です。
チーム趣味実践発表

⑩ チーム岩佐(岩佐会員)

会員は企業内診断士中心で、所属業界は多様な人財構成です。活動内容は月例会として毎月第3木曜日にメンバー持ち回りの勉強会を実施しています。加えて、メンバー持ち込み形式の簡易実務従事を年に2~3回行っています。チームの目的は、企業の経営改善に貢献するとともに、企業内診断士としてコンサルティングのスキルを維持し、充実感を提供することです。
チーム岩佐発表

⑪ 中小企業M&A研究会(飯野会員)

中小企業の自発的M&Aを“どんどん”ふやすことを目的としたチームです。M&Aの現場で中小企業診断士は、M&Aアドバイザーやコンサルタントとして活躍することができます。チームの方針は、本気志向、実務志向、秘密主義として活動しています。定例会は、毎月一回、第4土曜日の午前中をメインに平日夜間の開催も予定しています。
チームM&A発表

⑫ ビジネスモデルカフェ(木下会員)

我々のチームはネットワーク型組織による価値の共創により、各自の専門性だけではなかなか届かないクリエイティブ領域のコンサルティングをめざしています。月一回の定例会以外にも様々なプロジェクト活動(読書会、ビジコン出場、デザイン思考フィールドワーク、各種セミナーなど)があり政策研で最も活発なチームの1つです。今年度は読書会/セミナーを主催するweworkの拠点を通じてさらに活動の場を広げていきたいと考えています。
チーム ビジネスモデルカフェ 発表

最後に、2018年度の政策研運営サポーターのリーダーである海野会員より、新年度の運営サポーター募集の案内がありました。運営サポーターとは、政策研の定例会・その他イベントを企画・準備を行う政策研運営の実動チームです。主に診断士一年目会員や新入会員で構成され、診断士の最初の1歩を踏み出す際に心強い「横の強めの繋がり」ができることがメリットとして紹介されました。

1月度の定例会は新入・既存会員含め多数参加があり、各チームがPR活動を行う活気ある会となりました。中小企業政策研究会は、新入会員を大募集しております。あわせて、新年度の運営サポーターも引き続き大・大募集しております。一緒に研究会を、そして日本の中小企業を盛り上げていきましょう!

ご案内:2月度定例会のご案内

<2019年2月度定例会詳細>

中小企業政策研究会の2月度定例会の詳細をご案内させて頂きます。
皆様、是非御参加くださいますよう宜しくお願い致します。

■定例会
【日 時】2月12日(火) 19:00~21:00
【場 所】文京シビックセンター4階 シルバーホール
     東京都文京区春日1-16-21
     http://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/civiccenter/civic.html

【テーマ】プロジェクトF
~創業者の想い・M&Aに挑んだ診断士たち~

【講師】 内部講師:FAT 宇都リーダー 中小企業M&A研究会 飯野リーダー

【内容】
・FATの「財務診断のノウハウ」と中小企業M&A研究会の「M&A実務の豊富な経験」を融合した、実践的で臨場感のあるワークを体験できます
・ワークでは、両チームの会員が被買収企業(FAT印刷)の番頭役である経理部長として各テーブルのファシリテートを行います

2.講演時間について
約90分を予定しています。

【見学ご希望の方】
《こくちーず》よりお申込みください。
[PC/スマホ/携帯電話共通]https://kokucheese.com/event/index/553228/
※必読※【申込時の注意事項】
・当研究会はGmailの登録を推奨しております。ご入会の際はなるべくGmailのメールアドレスで登録いただきますようご協力お願いします。
・登録したメールアドレスは入会後、Googleグループ(全員)のメーリングリストとFacebook(利用者のみ)のグループに登録されます。
・氏名に旧字体を使っている方は、どの漢字を登録するかよくご検討ください。入会後のデータ照合などは、すべて登録された氏名で行います。
・申込前に当研究会の会則と個人情報保護方針のご一読をお願いします。
 下記の政策研ホームページ内ページにあるPDFファイルをご確認ください。
 当研究会に入会されるときは、会則と個人情報保護方針を承諾されたものとして手続きさせていただきますので、ご了承ください。
 政策研 研究会会則    
 政策研 個人情報保護方針 

■懇親会
【時 間】21:15~
【会 場】北海道 後楽園メトロ・エム店
【予約名】中小企業政策研究会 山本
【会 費】3,000 円

本件に関する問い合わせ先
サポーターML:sp-seisakuken2018@googlegroups.com

ご案内:2019年1月度定例会

<2019年1月度定例会詳細(政策研・チーム紹介)>

■日時:1月20日(日)13:30~16:30 受付13:10~

■場所:竹橋大手町アクティビティステーション 4階大会議室
    〒101-0054 東京都千代田区神田錦町 2-11-7 小川ビル4F
    <今回はシビックセンターではございません。ご注意ください>

■内容:
「政策研・チームの歩き方」in 1月定例会 ※例年恒例の新入会員向けプログラムです。
(1)政策研究会紹介、(2)チーム紹介、(3)新入会員募集案内、その他連絡事項&撤収

☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆
会員の更新手続きも実施します。
 既存会員の更新手続きを開始前(13:10~13:30)及び、休憩時間を利用して実施します。
 年会費5,000円を申し受けますので、お釣りのなきようご協力のほどお願いいたします。
 (今回参加されない方の更新手続きは2月~3月の定例会にて実施します。)
 6月コンペ応募者の方は(代表者1名のみ)は、年会費5000円は免除となりますが、必ず定例会の場で更新手続きを行ってください。
 万一更新手続きが行われない場合、自動退会となります。ご注意ください。
☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆

■見学ご希望の方

《こくちーず》よりお申込みください。
  [PC/スマホ/携帯電話共通] https://kokucheese.com/event/index/548209/

・申込前に当研究会の会則と個人情報保護方針のご一読をお願いします。
 下記の政策研ホームページ内ページにあるPDFファイルをご確認ください。
 当研究会に入会されるときは、会則と個人情報保護方針を承諾されたものとして手続きさせていただきますので、ご了承ください。
 政策研 研究会会則    http://www.shindan.gr.jp/kenkyukai/overview/
 政策研 個人情報保護方針 http://www.shindan.gr.jp/inquiry/privacy

■懇親会
【時 間】17:00~
【場 所】北海道 神田南口店
【会 費】3000円程度
【予約名】中小企業政策研究会 山本(やまもと)

■問い合わせ先
サポーターML:sp-seisakuken2018@googlegroups.com

2018年11月度定例会 活動報告


11月度定例会は、増渕健二会員、日景聡会員、木下忠会員、及びビジネスモデルカフェメンバーの企画として『美意識を高めるデザイン思考ワークショップ(プロトタイピング編)』と題し、講演とワークショップのファシリテーションを行っていただきました。

 

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■デザイン思考概論 増渕健二会員

 まずは増渕健二会員から、近年のバズワードである「デザイン思考」についてのご説明をいただきました。

 デザイン思考の定義は様々存在するものの、「デザイナー的思考×ビジネスプロセス(課題解決プロセス)」であると定義されました。特に「デザイナー思考」とは、ユーザ視点からスタートし、観察などの定性的分析と直感的で斬新なアイデアを重視し、実験的に試行錯誤を繰り返すことであるとご説明いただきました。

 またデザイン思考が近年求められている背景として、VUCA時代(移り変わりが早く読めない時代)がきており、論理思考の限界がくる中、クリエイティブ思考が重要視されているとのことで、これは工業化時代に作られた論理思考と脱工業化時代のデザイン思考を対比する考え方であることも述べられました。

 さらに、デザイン思考の手法として、スタンフォード大学 d-schoolの5ステップをご説明頂きました。特に簡単な試作品を短時間で作ることで、アイデアの有用性を素早く検証する「Start small , fail fast」の考え方が大切であることを述べられました。一方で、デザイン思考の考え方は理解しにくいため、体感をしないとなかなか理解することは難しいとのお話もいただきました。

  デザイン思考の活用場面については、使える場面と使えない場面を比較しご説明いただきました。具体的に中小企業診断士として活用する場面として、クライアント観点では「起業家予備軍やチャレンジ精神が旺盛な中小企業」、コンサルティング領域観点では「新規事業開発や新商品開発」のような正解がない領域、課題把握や解決策が思い浮かびにくい場面に活用できるとお話いただきました。

 

■デザイン思考のワークショップ  増渕健二会員

 続いて、増渕健二会員のファシリテーションの元、参加者全員を班分けし、ワークショップを行いました。テーマは、「自動車会社の新規事業開発を任されたチームの社員として、新しい旅の体験を提供する商品やサービスの立案」です。

 各グループで個々人の体験を書き出した後、グループでディスカッションを行い、気づきをブレストで洗い出しながら、ユーザやニーズの仮説を立案していきました。その仮説を活発な議論を行いながら折り紙やシール・モールなどを活用し、プロトタイプを作成し、グループ間での発表とフィードバックを行いました。

 

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 最後に、増渕健二会員より「プロトタイプはフィードバックを通し何度も繰り返すことで商品やサービスの質が上がっていくこと」、「論理思考からデザイン思考に近づくには練習と実践が重要であること」、「中小企業診断士にとってデザイン思考が新たな武器になり得ること」を述べていただき、会場は大きな拍手に包まれ終了致しました。

 

 

 

 

ご案内:2018年11月度定例会

<2018年11月度定例会詳細>

■定例会
【日 時】11月13日(火) 19:00~21:00
【場 所】文京シビックセンター4階 シルバーホール
     東京都文京区春日1-16-21
      http://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/civiccenter/civic.html

【テーマ】 美意識を高めるデザイン思考ワークショップ(プロトタイピング編)  
【講師】 内部講師:増渕健二会員、日景聡会員、木下忠会員
     及びビジネスモデルカフェメンバー
【内容】 
デザイン思考とは、デザインに必要な考え方と手法を利用して、ビジネス上の問題を解決する方法です。
論理思考やファクトベースコンサルティングの普及により正解のコモディティ化が進んでいるなか、デザイン思考などのクリエイティブ思考がより一層重要になっています。昨今世界は論理思考では対応できないより不確かで曖昧な「VUCAワールド」になりつつあり、経営における美意識を含めたクリエイティブな側面が重視されつつあります。
 
ビジネスモデルカフェでは、日々の活動を通じてデザイン思考コンサルティングのスキルアップを図っており、政策研定例会でその一端をご紹介いたします。  是非ともご参加下さい。

2.講演時間について
約90分を予定しています。

■懇親会
【時 間】21:15~
【会 場】北海道 後楽園メトロ・エム店
     http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13116515/
【予約名】中小企業政策研究会 山本
【会 費】3,000 円


■ご注意事項等
(1)《ちょー助》の登録は、本人と分かる登録名にしてください。
(2)懇親会欠席の場合は、『2日前の11月11日(日)23:55まで』に《ちょー助》の登録を変更してください。
(3)2日前の23:55以降の出欠変更(参加も含む)は、下記宛先にご相談ください。
 サポーターML:sp-seisakuken2018@googlegroups.com
(4)懇親会を無断で欠席された方、2日前の23時55分以降にキャンセルされた方は内規に従って後日実費を請求させて頂きます。
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2018年10月度定例会 活動報告

2018年10月度定例会 活動報告

 

10月度定例会は、中口宗紀会員の企画として『人工弁から見た心臓外科50年の進歩と病院経営』と題し、中口宗紀会員に加えて、外部講師として中澤達様と、オメガさと子様、小河知夏様に講演を行っていただきました。

 10月度定例会では、中口会員のご提案による新たな試みとして、sli.doを活用して参加者からの質問をリアルタイムに画面上に映し出すというスタイルがとられました。

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■2度の心臓手術を経て得た知見と診断士と医療の関わり方 中口宗紀会員

 まずは中口宗紀会員から、幼少期と昨年の2回に渡る心臓手術の経験をご紹介いただき、近年の企業の健康経営に対する取組や心臓外科医療の最新事情、医療機器産業に対する政府のものづくり支援に関する補助施策をご説明いただきました。

 中口会員は幼少期に先天性の心臓心室中隔欠損症により外科手術を受け、昨年9月にバルサブラ洞動脈瘤という珍しい症例で2度目の手術を受けました。

 講演ではご自身の経験を生々しくお話しいただき、かかりつけ医の大切さ等をご教示いただきました。また、中口会員は、事業承継のリスクには経営者の突然の病があるとの考えから、健康経営アドバイザー初級の資格を取得しており、健康診断結果を基にした健康状態の簡単な判断方法をご紹介いただきました。

 さらに、病院経営について、診療報酬の実態や、消費税増税、PX(患者経験価値)向上の将来課題についてお話しいただきました。医療機器産業は、政府の成長戦略に位置付けられる一方、世界的に日本は下位に位置します。各種の医療機器開発の公的支援制度に診断士が積極的に関わることで競争力の強化に貢献できる可能性があるとのことです。

 

■オメガ3オイルの効用 オメガさと子様

 次に、外部講師のオメガさと子様から料理研究家として推奨する「オメガ3」オイルについての効用をご説明頂きました。オメガ様は20年の看護師歴を持ち、内7年を血管カテーテル医療に従事しました。血管疾患看護やご家族の介護の経験から、身体を作る食の重要性を世に広めたいとの想いからオメガ3オイルの普及活動に注力しています。オメガ3は主に魚の油(DHA・EPA)、エゴマ油などから摂取できる脂肪酸であり、心疾患を防ぎ、心身の健康や若さを保つ効果があります。最近ではGoogle等の健康経営を取り入れる企業で注目されています。

 講演中、オメガ3オイルをヨーグルトに入れた試食が行われ、sli.doを活用した質疑応答では、興味を持った多くの参加者から摂取の頻度や量、調理方法等についての質問が行われました。

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医療機器業界の概要とワークショップ  中澤達様

 最後に、東京都健康長寿医療センター「血管外科部長」、北里大学大学院医療マネジメント教授、東京大学医学部非常勤講師を務めている中澤先生に登壇いただきました。先生は外科医として臨床の現場に立つ傍ら、ハーバードビジネススクール医療経営学を修了し、大学で経営学の研究と講義を担当されています。また、グロービス経営大学院客員准教授としてクリティカル・シンキング講座の講師もされています。医師と経営学は一見異なる分野に見えますが、PDCAを回すという点で同じベクトルを有するパラレルキャリアだとおっしゃいます。

 始めに医療と経営の専門家の観点から、医療制度の問題点や医療機器マーケットの特徴を解説いただき、医療機器特有の低いローンチ率や海外企業と日本のグローバル戦略の違いを多面的な観点からご説明いただきました。

 

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 その後、参加者全員を班分けし、グループディスカッションを行いました。外部からご厚意でご参加いただきました小河知夏様に題材を朗読いただき、臨場感溢れる雰囲気の中、小さな町工場が最先端医療の分野に進出すべきか否かを議論しました。時間がなく短いセッションでしたが、各テーブルでは活発な議論が行われ、中澤様のコメントと合わせて新たな視点を得ることが出来ました。

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 複数の外部講師のご参加や試食提供、sli.doを活用した質疑応答、ナレーションによる朗読&グループディスカッションなど、これまでにない斬新な取組みに参加者一同が感銘を受け、終了後、会場は大きな拍手に包まれました。

 

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