私達は企業の未来をアシストする中小企業診断士のプロ集団です。

開催案内:2020年10月度定例会

政策研10月度定例会を下記の通り開催致しますので、ご案内致します。新型コロナウィルスの感染が継続している状況を踏まえ、今回もオンラインにより開催致します。

<2020年10月度定例会詳細>

■定例会

【日 時】 2020年10月25日(日) 14:30-16:30

【場 所】 ZOOMによるオンライン開催(接続先は、参加予定の方に別途ご連絡)

【テーマ】 「無料でできる!技術動向調査 ~特許から探る中小企業の技術売り込み戦略~」

【講 師】 知財情報コンサルタント 野崎 篤志先生、 小野 貴久会員

【内 容】 ものづくり大国日本を支える中小企業およびスタートアップ・ベンチャー企業にとっては”技術”が最重要の経営資源です。
診断士として経営助言をする場合、顧客の持つ”技術”がどのようなものか把握し、その活用先について顧客を超えた卓見性を示すことができれば信頼されること間違いなしです。
しかし、専門家でない診断士が”技術”を理解することは難しいです。そこで本企画では、誰でも無料で活用できる「特許情報を使い、エクセルで、技術動向を調査する方法」をお伝えします。

当日は、最初に小野会員より、
(0) とある中小企業の新製品開発企画(架空事例紹介)
(1) 知的財産って何?どんな役に立つの?(基本のおさらい)
(2) 中小企業が大企業と協業する際の、診断士の助言ポイントとは?
(3) 協業がポイント「戦略的基盤技術高度化支援事業」の紹介
(4) 協業先を見つけるにはどうしたらいいの?(野崎先生へのつなぎ)

以上を30分程度ご紹介頂いた後、知財情報コンサルタントの野崎篤志先生(外部講師)に、特許調査の概要の説明と実演を行っていただきます(1時間10分程度)。

知的財産、特許調査、というと”難しい”、”関係ない”と敬遠されてしまうかもしれませんが、診断士の皆さんが興味を持てる”設定”と”関連情報”を盛り込み、さらに外注したら100万はかかる特許調査が無料でできるノウハウを惜しげもなく公開いただきます。是非、ご参加いただけますようお願いいたします!

■懇親会
 今回は開催致しません。

■新規入会希望者の見学および入会手続き
新規入会希望者の見学および入会手続きを受け付けております。政策研に興味のある方がいらっしゃいましたら、下記問い合わせまでご連絡ください。
※定例会の見学参加費は無料です。

サポーターML:sp-seisakuken2020@googlegroups.com

活動報告:2020年9月度定例会

9月度定例会は岩本会員の企画として「事業の再生と承継~「特定調停」 「事業再建ADR」~」というテーマで弁護士の堂野達之講師にご講義いただきました。
堂野講師は「日本弁護士連合会 中小企業法律支援センター事務局次長」・「企業再建・承継コンサルタント協同組合 企業再建ADR法律顧問」として活躍されていらっしゃいます。
今回の定例会も新型コロナウイルスの影響でZOOMでの開催となりましたが、多くの会員が参加し盛況となりました。

近年、中小企業では経営者(オーナー社長)の高齢化や経営環境の変化により、後継者への承継や事業の譲渡が問題になっています。
会社には資産超過の会社と債務超過の会社が存在します。その中でも債務超過の会社においては、事業譲渡で承継をすることになります。
今回の定例会では、債務超過に陥っている企業が、事業の再生と承継を確実に進めるために、金融機関に対してどう働きかけを行っていくべきかについて紹介いただきました。

事業承継の類型
事業承継の類型は、狭義では「親族内承継」・「企業内承継」があり、広義では「第三者承継(M&A)」が含まれます。
しかし、後継者や事業の譲渡先が見つからない時は「廃業」になるということでした。

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事業の承継と再生
会社には資産超過の会社と、債務の完済が困難な債務超過の会社があります。
債務超過に陥っている中小企業の承継に際しては、事業を譲渡するか破産・特別清算をするか選ぶ必要があります。
コロナ禍前では、貸付条件変更(リスケジュール)を行っている事業者が全国で30~40万社あると推測されるとのことです。
現在はコロナの影響でリスケジュールの申請が通りやすい状況が続いていますが、今後は融資打ち切りの選別が始まる可能性があるということでした。
そのため、コロナ禍以降の経営においては、事業の再生と承継を考える経営者が増えていく傾向にあるということです。

経営が苦しい会社は「赤字体質である」・「負債が過大である」という問題をかかえています。
負債には経営者個人の連帯保証債務が発生するため、後継者候補が連帯保証を理由に承継を拒否するケースが多いそうです。
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事業の再生のためには、「金融機関に対する返済を見直すこと」と「事業の収益力を回復すること」が必要です。
本業の収益力で負債を完済することが理想ではありますが、負債が過大な場合の選択肢として「債務免除」があります。
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会社が再生モードに入ったらリスケジュールと経営改善により経営状況を抜本的に良くします。
債務完済の目処が経てば、金融機関との合意により長期の分割返済を行います。
債務完済が困難だとわかったら、債務免除を選択することになります。

経営改善
コロナ禍の資金繰り対策における3つのポイントを説明していただきました。
1, 資金面での現状を把握する
2, 支出(キャッシュアウト)を抑える
3, 入金(キャッシュイン)を増やす

対金融機関の具体的な対応策1
債務免除をしない場合の金融機関への対策方法として、リスケジュールがあります。
元本の返済猶予をもらい、その間に経営体質を改善するのが基本です。

注意点として、リスケジュールを受けると新規融資を受けられなくなります(コロナ対応の融資は別です)。
一方でハードル自体は低いため、現在では申請をすればほぼ応じてもらえるとのことです。

リスケジュールの結果、経営体質が改善できたら長期の分割返済を行います。
目処としては10~15年間で債務を完済します。

対金融機関の具体的な対応策2 債務の一部免除
次に債務免除についてです。
利益は出せるが、負債が過大で事業承継の障害になるときなどは債務免除を検討するべきです。
これは全ての金融機関の同意が必要になります。

債務免除について特定調停と企業再建ADRについて説明いただきました。
「特定調停」
裁判所の下で調停委員が間に入って借主と貸主の協議を進め、企業再生を支援する制度
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「企業再建ADR」
裁判外で中立公正な手続実施者が手続きを主宰する。
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まとめ
今回の定例会では、企業の再生と承継は車の両輪であり、両方を確実に実施する意味についてお話しいただきました。
再生においては、事業の収益力を向上することがもっとも大切。しかし金融機関への債務が過大な負担になっている場合にはリスケジュールなどの手段で負担を減らし、本業の収益力を回復することに力を注ぐことで経営を安定させることが大切だということを説明いただきました。

以上

開催案内:2020年9月度定例会

中小企業政策研究会9月度定例会の詳細をご案内させて頂きます。

新型コロナウィルスの感染が継続している状況を踏まえ、幹事会の決定により今回もオンラインにより開催致します。

■定例会 

【日 時】 2020927() 14:30-16:30

【場 所】  ZOOMによるオンライン開催(接続先は、参加希望者へ後日ご案内します)

【テーマ】 大半の中小企業の事業承継の第一歩は事業再生! ~必須知識として「特定調停」 「事業再建ADR」を学ぶ~

【講 師】 堂野 達之 氏 
弁護士 日本弁護士連合会 中小企業法律支援センター事務局次長
企業再建・承継コンサルタント協同組合 企業再建ADR法律顧問

【内 容】

中小企業庁によると「今後10年間に70歳を超える中小企業、小規模企業の社長は245万人。このうち127万人は後継者未定2025年頃までに累計650万人の雇用と約22兆円のGDPが失われる恐れがある」とのことです。事業再生のメドが立てば、経営者は事業承継を推進します。逆に言えばメドが立たないから事業承継は進まないのです。

どうすれば事業再生出来るのか? 

債務整理を伴う再生案件への対応方法として「特定調停」「企業再建ADR」を活用しようとする企業が増えています。(最下部の用語説明を参照ください)

「特定調停」 「企業再建ADR」を理解し、中小企業診断士として事業再生⇒事業承継を推進することが、より一層できるようになることが必要です。「特定調停」や「事業再建ADR」を理解し、それらを活用した事業再生⇒事業承継の成功事例や手法の理解は必須だと思います。

弁護士業界で特定調停を活用した事業再生の第一人者でもある堂野先生を講師に迎えて、勉強したいと思います。

Wikipediaによると以下の通り

特定調停:特定調停とは、借金の返済が滞りつつある借主について、裁判所が、借主と貸主その他の利害関係人(保証人など)との話し合いを仲介し、返済条件の軽減等の合意が成立するよう働き掛け、借主が経済的に立ち直れるよう支援する手続である。

 

ADR:裁判外紛争解決手続(さいばんがいふんそうかいけつてつづき、英語: Alternative Dispute Resolution; ADR)とは、訴訟手続によらない紛争解決方法を広く指すもの。紛争解決の手続きとしては、「当事者間による交渉」と、「裁判所による法律に基づいた裁断」との中間に位置する。

ADRは相手が合意しなければ行うことはできないが、紛争解決方法としては、あくまで双方の合意による解決を目指すものと、仲裁のように、第三者によって法的判断が示されるものとに大別される。

■懇親会 

 今回は開催致しません。 

■新規入会希望者の見学

新規入会希望者の見学および入会手続きを受け付けております。政策研に興味のある方がいらっしゃいましたら、政策研ホームページ、および下記《こくちーず》 の登録をご紹介いただきますようお願い致します。

【見学申し込み方法】 《こくちーず》よりお申込みください。
  [PC/スマホ/携帯電話共通https://kokucheese.com/event/index/601475/
※定例会の見学参加費は無料です。

本内容に関する問い合わせ先
 サポーターML:sp-seisakuken2020@googlegroups.com
 ご不明点等御座いましたらご遠慮なくお問い合わせください。

 

入会のご案内

中小企業政策研究会へ入会を希望される方へ 

例年入会手続きは定例会への参加をお願いしておりますが
新型コロナウイルスの影響により会場での定例会を中止・延期しております。

現在、当ホームページによる入会手続きを行っていますので
希望される方はお問い合わせフォームからご連絡下さい。

注意事項

  • 新規会員の募集は例年1月~5月ですが
    新型コロナウイルスの影響により、2020年度は現在も募集を行っております。
  • 入会資格
    中小企業診断士
    ※診断士試験に合格された方であれば登録が済んでいない方も参加出来ます。
  • 中小企業政策研究会では毎月の全体定例会以外は任意のチーム単位で活動を行っております。
    入会された方は必ずチームに所属して頂きますので、ご理解頂きますよう宜しくお願い致します。

活動報告:2020年8月度定例会

8月度定例会は、「データサイエンティストになってみよう」というテーマで、山森直樹会員にご講演いただきました。 今回もZOOMによるオンライン開催となり、70名を超える参加者が集まりました。

山森会員は、情報工学を専門とし、研究所の企画部門に所属している企業内診断士です。

事前に参加者に配布された演習問題をつかって、鉛筆を手に問題を解きながら、データ分析のプロセスや考え方を理解するという内容でした。具体的かつ丁寧に構成された問題と座学と組み合わせることで、データサイエンティストになったつもりで、その思考過程を体験することができました。

 

■データサイエンティストとは

一般社団法人データサイエンティスト協会の定義するスキルセットや、データサイエンティストに期待される役割をご説明いただきました。データサイエンティストには、データサイエンス力、データエンジニアリング力、そしてビジネス力の3つが必要と言われています。

データを手にしたときに、解くべき課題とその背景を理解したうえで、どんなビジネス課題があるかを考える力こそが大切で、データを使ってビジネス課題の答えを導くというプロセスは、中小企業診断士の活動そのものともいえるという紹介がありました。

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■データサイエンティスト体験: 機械学習の考え方

ポテトチップスの値段と売上個数の関係性を考える演習を行いました。与えられたデータから規則性を見出し、その規則性にあてはめることで推定するという演習です。この場合、120円の場合は規則性から400個前後ということが容易に予測できますが、80円の場合には、データが十分でないため、予測することが難しいというご説明をいただきました。

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■データサイエンティスト体験: 回帰

与えられた世帯収入と、その世帯の食費や家族人数などのデータから、そのデータには含まれない世帯の世帯収入を予測するという演習でした。

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1.お題確認
予測の対象は何か、説明変数(目的を予測するためのデータ)は何かを確認します。
ここでは、予測の対象は世帯収入。 説明変数は、食費や教育費、所有携帯電話数などのデータとなります。

2.データを観察
各変数の大きい数値や小さい数値、欠損やイレギュラーをチェックします。
そしてイレギュラーと判断されたデータは予測に使わないようにします。たとえば、所有携帯電話数が200台、年齢が148歳といった数値をみつけた場合、それが適切なデータかどうか判断が必要です。適切に判断するには、お題の背景や課題を理解することと、そのドメインの専門知識が重要となることをご説明いただきました。

3.性質・関係性の把握
行方向でデータを見ることで、予測対象(世帯収入)に関係のある変数を探します。この例では、世帯収入と食費に関係がありそうなことを、散布図から見出すことができました。

4.予測
規則性が見つかれば、その規則に当てはめることで予測をすることができます。ここでは線形回帰モデルを使って予測できることを丁寧にご説明いただきました。

 

■データサイエンティスト体験: 判別

この事例では、年齢や趣味、性別、健康食品の購入頻度などの変数から、プレミアムビールの購入の有無を判別予測するという演習を行いました。

こちらのケースでは、前問とは異なる決定木の分析モデルに当てはめることで、複数の条件をIf -then のルールに置き換えて、順次判断していくという体験を行いました。

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■まとめ

今回の演習は、適切なモデルを選択することできれいな答えを導くことができるようにご用意いただいたものでしたが、実際のデータではそこまでうまくいかないことも多いと思います。それでも、「データサイエンティストがどういう思考過程で、仮説を立てて答えを示すかを多くの人に理解していただきたかった。 AIやITに直接関係性の少ない人にとっても、その考え方は役に立つのではないか、」と山森会員は解説されました。

開催案内:2020年8月度定例会

中小企業政策研究会8月度定例会の詳細をご案内させて頂きます。

新型コロナウィルスの感染が継続している状況を踏まえ、幹事会の決定により今回もオンラインにより開催致します。

■定例会

【日 時】 2020年8月18日(火) 19:30-21:30

【場 所】ZOOMによるオンライン開催(接続先は別途ご案内します)

【テーマ】 「データサイエンティストになってみよう」

【講 師】 山森直樹会員

【内 容】 

機械学習やAIという言葉は皆さん聞いたことがあると思います。
しかし、データサイエンティストや機械学習が具体的にどういう思考で行われているか説明することは難しいと思います。
データサイエンティストとは、データサイエンス力(情報処理、統計学など)、データエンジニアリング力(データを使える形にし、実装や運用する)をベースにデータから価値を創出し、ビジネス課題に答えを出すプロフェッショナルのことです。中小企業診断士の方がデータサイエンスやエンジニアリングをできる必要はありませんが、ビジネス力(課題や背景を理解した上でビジネス課題を整理する)を活かしてデータサイエンティストに繋ぐためのコーディネートが求められています。   

また、内閣府のAI白書2019では2025年に向けたAI戦略において、小学生からの教育整備に始まり、社会人のリカレント教育まで、年代別の数理リテラシー向上策が進められようとしています。
今回は、データサイエンティストになったつもりでデータ分析の問題を解いて頂き(何でそうなるか説明する)、データサイエンティストの思考過程を体験(違いを認識する)して頂きます。簡単な問題から回帰・判別までを取扱い、人間と機械の思考過程について体感・理解して頂けたら幸いです。
基本的には座学+問題演習+解説の繰り返しですので、参加者でのディスカッションなどはありません。
難しい内容は取り扱いません(義務教育範囲)ので、たまには紙と鉛筆を持ってちょっとした計算などしてみませんか。

■懇親会

終了後にオンライン懇親会の開催を検討しています。開催方法は後日お知らせします。

■新規入会希望者の見学

新規入会希望者の見学および入会手続きを受け付けております。政策研に興味のある方がいらっしゃいましたら、下記《こくちーず》 よりお申し込みください。

【見学申し込み方法】
  [PC/スマホ/携帯電話共通] https://kokucheese.com/event/index/599503/
※定例会の見学参加費は無料です。

本内容に関する問い合わせ先
 サポーターML:sp-seisakuken2020@googlegroups.com
 ご不明点等御座いましたらご遠慮なくお問い合わせください。

活動報告:2020年7月度定例会

7月度定例会は、「WordPressでホームページを作ろう!」と題し、ZOOMによるオンラインにて村上会員にご講演いただきました。

今回は定例会参加の事前準備として、レンタルサーバの登録とWordPressのインストールを参加者各自で行うという課題が設けられていました。レンタルサーバの登録手順などは村上会員によるYouTube動画で詳しく解説されており、初心者でもわかりやすい内容となっておりました。

「WordPressでホームページを作ろう!」講座 第01回 レンタルサーバ(ロリポップ)でWordPressをインストール

今回のテーマは、WordPressとレンタルサーバ(ロリポップ)を利用したホームページ作成ですが、この他、サーバ込のサービスである「WIX」や「Jimdo」についてもご紹介いただきました。

村上会員は企業のIT化支援や、ホームページ、SNS活用といったWebマーケティング分野を得意とし、小規模事業者向けの集客やIT活用の支援でご活躍されています。

前半は事前課題であったレンタルサーバの登録手順の復習からWordPressの基礎的な設定方法、後半はWordPressのテーマの変更やプラグインの追加など応用的なカスタマイズ方法などをご解説いただきました。

参加者は講演を視聴しながら各自で実際に作業を行い、講演は参加者の進捗状況に合わせて丁寧に進めていただきました。

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■タイトルとキャッチフレーズの設定
タイトルはGoogleの検索結果やブラウザのタブに表示されるもので、ホームページ作成の上で最も重要です。社名(屋号)だけにするのではなく、地域・キャッチコピー・業態を組み合わせて検索されやすい(検索してほしい)ものにします。

■固定ページの作成
ホームページのメニューとなる固定ページを作成します。
Googleマップから地図の埋め込みや、作成した固定ページのメニューの順番を変更するなどのカスタマイズを行いました。

■ブログの投稿
アイキャッチ画像の設定方法や注意点、プラグインを使用した文字色の変更方法などをご解説いただきました。

■テーマの変更
WordPressには無料・有料あわせて数千種類以上のテーマがあり、業種などに応じてホームページの雰囲気を変えることができるようになっています。今回は「Lightning」という無料テーマをインストールして、トップページのスライドショー設定などテーマのカスタマイズ方法を学びました。

■ウィジェットの設定
「VK_PR Block」というプラグインを使用し、画像アイコンによるウィジェットを作成しました。

■その他プラグインなど
カラム設定による2段組みの投稿方法や、YouTube動画の埋め込み方、「Contact Form 7」というプラグインを使った問い合わせフォームの作成方法をご解説いただきました。

■アクセス解析
ホームページ内のページごとのアクセス状況などを分析することで、どのような記事が検索され興味を持たれるのかを知ることができます。

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■どんな情報発信をするか
「宣伝・広告・実績報告記事」を書くことで、自分を知ってもらうアピールとなり顧客からの信頼を獲得できます。
「ノウハウ記事」は集客に繋がるものであり、検索されることで自分のホームページに顧客を誘導し、内容に納得してもらいます。
「思いのある記事」は、自分の考え方や思いを伝えることで共感を得ることができます。

企業のホームページでは、「宣伝・広告・実績報告記事」に偏りがちですが、適宜「ノウハウ記事」や「思いのある記事」を織りまぜると、閲覧数アップに寄与するとのご説明をいただきました。

診断士としてホームページを作成し情報発信すれば新たなビジネスチャンスを得ることもできますし、中小企業のホームページ作成の支援もできるようになります。レンタルサーバのお試し期間中だけでもWordPressの設定に挑戦してみることを推奨していただきました。

■懇親会
定例会後はそのままオンラインによる懇親会を行いました。数人ごとのグループセッションに分かれて交流し、新たな人脈を形成する良い機会となりました。

以上。

活動報告:2020年6月度定例会

6月度定例会は、本年10月以降の定例会企画を決める選考会(コンペ)を実施しました。企画コンペでは、ネット投票による1次選抜を通過した上位10企画にプレゼンを行って頂き、定例会参加者による決選投票を行い、上位6企画を定例会での発表テーマとして採用とします。今回も、新型コロナウィルス感染拡大が続いている状況を踏まえ、前回に引き続きZOOMによるオンラインでの開催となりました。

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遠藤先生による開会の挨拶の後、コンペの発表がはじまりました。

■定例会企画選考会(コンペ)
コンペでは、事前のネット投票による1次選抜を通過した以下の10企画について、企画者よりプレゼンテーションが行われました。

No.1 経営実践企画 第1弾!~期間限定でお店をオープンしてみる(ワイン編)~
海野英介

No.2 「デザインあ」に学ぶデザインと発明の基本とクリエイティブ性
木下忠

No.3 「あなたにはつい話しちゃう」と言われるコンサルタントになるための傾聴技術
高橋光久

No.4 ”無料”でできる!技術動向調査 ~特許から探る中小企業の技術売り込み戦略~
小野貴久

No.5 Googleマイビジネスで支援先の新規顧客獲得を助ける
山口達也

No.6 「スマホでレッスン(講義)動画を作ろう!」
仲田俊一

No.7 人生が変わる! 【1冊30分で読む速読術】
川原茂樹

No.8 データサイエンティストになってみよう
山森直樹

No.9 いい発声は筋トレ必須!一生役立つ「声のしくみ」を学ぶ
夏原馨

No.10 After/withコロナ時代に重要なビジネスモデルの変革
日下部沙織、増渕健二、野江泰介、谷沢鷹続、酒井利之、浅野俊太、地引智美、木下忠

持ち時間である6分間を存分に使い、熱意のこもった素晴らしいプレゼンテーションが実施されました。終了後、本発表内容について、コンペ当日の参加者によりgoogle フォームによる投票が行われました。

集計は以下のルールに基づいて行われ、事前のネット投票とコンペ当日の投票を合算した点数で順位を競いました。
• コンペ当日の投票 :1位3点、2位2点、3位1点
• 事前のネット投票 :1位3点、2位2点、3位1点
今回は初めてのオンライン開催によるコンペでしたので、当日の結果速報はせず、後日投票結果の発表としました。

集計の結果、順位は以下の通りとなりました。1位から6位までの企画が、本年10月以降の定例会で発表される予定です。
1位 いい発声は筋トレ必須!一生役立つ「声のしくみ」を学ぶ
夏原馨

2位 After/withコロナ時代に重要なビジネスモデルの変革
日下部沙織、増渕健二、野江泰介、谷沢鷹続、酒井利之、浅野俊太、地引智美、木下忠

3位 人生が変わる! 【1冊30分で読む速読術】
川原茂樹

4位 「スマホでレッスン(講義)動画を作ろう!」
仲田俊一

5位 Googleマイビジネスで支援先の新規顧客獲得を助ける
山口達也

6位 ”無料”でできる!技術動向調査 ~特許から探る中小企業の技術売り込み戦略~
小野貴久

■年次総会
今年度は、コンペの5番目と6番目の間に、令和2年度中小企業政策研究会総会が開催されました。総会では、岩本統括幹事の開会のご挨拶の後、以下の報告事項、総会議案が報告されました。

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【報告事項1】会計報告
【報告事項2】会員状況とチーム状況について
【総会議案1】会則改正
【総会議案2】役員改選

会計報告については、沢田幹事より収支報告書に基づき報告が行われ、可決されました。
会員状況とチーム状況については、七田幹事より会員状況(2020年6月16日現在 会員数311名[前年同時期より24名減少])、チーム状況(新設1チーム/チーム解散なし)の報告がされ、可決されました。
その後、会則改正について
・統括幹事、会計幹事及び会員部幹事の承継対策を意図し、三幹事を役付幹事と称し、役員に役付幹事補佐を新設すること。
・サポーターの任期は1年とし、再任を妨げないこと
その他、実態に合わせた改正の実施について報告が行われ、可決されました。
最後に、役員改選について、幹事21名(幹事補佐3名新設、新任3名)監査人1名の選任について、可決されました。

終わりに、遠藤先生より、寺子屋遠藤塾、たすきをつなぐ会、資格習得後の活動などについてのお話がありました。

■懇親会
定例会後の懇親会は、ZOOMにてブレイクアウトルーム機能を使い、開催されました。政策研入会年が様々な会員が4~5名程度のグループに分かれ、コンペでの感想を話しあったりして盛り上がりをみせていました。

 

以上

開催案内:2020年7月度定例会

開催案内:2020年7月度定例会

中小企業政策研究会7月度定例会の詳細をご案内させて頂きます。

新型コロナウィルス感染影響が継続いている状況を踏まえ、幹事会の決定により今回もオンラインシステムにより開催致します。今回は、もともと予定していました定例会テーマが実会場でしか開催できない内容でしたので、今回はピンチヒッターとしてオンラインでできるホームページの作成講座を実施いただきます。

 

定例会 

【日 時】 2020年7月14日(火) 20:00-22:00 (開場19:30)

【場 所】  ZOOMによるオンライン開催(接続先URL、ミーティングID、パスワードは6/23送付済みのMLをご確認ください。)

【テーマ】 「Wordpressでホームページを作ろう!」

【講 師】 PIT代表 村上知也会員

【内 容】 中小企業診断士は、未だにホームページを作っていない人が多いです。もしくは作っていても発信していない人が多いです。ぜひ継続的に、ご自身で情報発信できるようにホームページを自分で作れるようにしましょう!

WordPressは世界で一番たくさん使われているホームページソフトです。

操作を覚えることで、自分のホームページを作ったり、中小企業のホームページ支援ができるようになります。

 

○カリキュラム

(1)レンタルサーバの準備 ←事前準備が必要です※

(2)Wordpressの基本(投稿、固定ページ、メニュー)

(3)Wordpressの見た目の変更(テーマの設定)

(4)Gutenbergエディタのパーツ

(5)ウィジェット(追加の窓)

(6)プラグイン(追加のアプリ)

(7)アクセス解析(成果測定)

(8)成果につながる情報発信

※参加希望者には事前準備の手順をご案内させていただきます。

 

○事前課題動画

「Wordpressでホームページを作ろう!」講座 第01回 レンタルサーバ(ロリポップ)でWordpressをインストール

https://www.youtube.com/watch?v=XqmnsQWSInw

(もしよろしければ、チャンネル登録と、GOODボタンもよろしくお願いします)

 

■懇親会

 終了後にオンライン懇親会の開催を検討しています。開催方法を調整中のため定例会参加希望者に後日お知らせします。

 

見学ご希望の方

【見学ご希望の方】 《こくちーず》よりお申込みください。

  [PC/スマホ/携帯電話共通] https://kokucheese.com/event/index/597900/

※定例会の見学参加費は無料です。

 

本内容に関する問い合わせ先

 サポーターML:sp-seisakuken2020@googlegroups.com

 ご不明点等御座いましたらご遠慮なくお問い合わせください。

 

開催案内:2020年6月度定例会

中小企業政策研究会6月度定例会の詳細をご案内させて頂きます。

新型コロナウィルスの影響を踏まえ、幹事会の決定により今回もオンラインシステムにより開催致します。接続方法等詳細につきましては追ってMLにてご案内をお送りします。

定例会

【日 時】 6月16日(火)20:00~21:30(終了時間は多少前後する場合があります)
【場 所】 ZOOMによるオンライン開催(接続先は後日ご案内致します)
【テーマ】 総会・企画コンペ
【内 容】 本年9月以降の定例会企画を決定する企画コンペを実施いたします。
      企画コンペでは、ネット投票による1次選抜を通過した上位10企画にプレゼンを行って頂き、
      定例会参加者による決選投票を行い、上位6企画を定例会での発表テーマとして採用とします。

懇親会

【時 間】 21:30-22:45
定例会終了後、そのままZOOMにて開催致します。ZOOMのブレイクアウトルーム機能を使い、4-5名にグループ分けをして、居酒屋のテーブル感覚でお話頂けるような形で開催致します(途中で2回程度グループ替えの予定)。飲み物・おつまみなどご用意の上、ご参加下さい。参加の際は、フルネームと政策研入会年の表示をお願い致します。(例)政策太郎(18年)

見学者ご希望の方

今回は内部イベントのため、見学者の受付は行いません。本研究会にご興味の方は、7月定例会(予定)へのご参加、もしくは本ホームページ「お問い合わせ」欄にて、ご連絡ください。

本内容に関する問い合わせ先
サポーターML:sp-seisakuken2020@googlegroups.com

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