私達は企業の未来をアシストする中小企業診断士のプロ集団です。

第9回 受かる前に知っておけば良かった中小企業診断士あるある5選

初めまして、中小企業政策研究会 会員の仲田俊一です。

受験生のみなさん二次試験お疲れさまでした。筆記試験の結果が不安でしょうが、とりあえず今は“果報は寝て待て”、1年間集中した頭と体を休めたり、ご家族への奉仕に時間をあててください。

なぜ、こんなことを言うかと言うと、実は合格後の1年生の中小企業診断士、めちゃくちゃ忙しいんです!私も合格してびっくりしました(笑)。今回は、趣向を変えて診断士1年目の私が伝える、受かる前に知っておけば良かった中小企業診断士あるある5選をご紹介します。
これを知っていれば、診断士1年生の忙しさを事前に準備ができるのでうまーく乗り越えられると思います!

第1選 意外と少ない「実務補習の日程」

一次試験、二次筆記試験、二次口述試験の山々を踏破した者たちにとっての、中小企業診断士への最後の山、「実務補習」。二次口述試験に受かって、すぐに中小企業診断士になりたかった私は、実務補習の日程をみてびっくり!
「え!これしかないの?」
ちなみに2016年の日程は(2月、3月、7月、8月、9月)詳しくは、こちら
試験に受かることに全力を傾けていた私には、実務補習の日程を事前に調べる気持ちの余裕なんて全くなかったため、その日程に大事な仕事を請けてしまい、最初の2月と3月の実務補習が全く受けられなくなってしまいました・・・・
2017年2月・3月の実務補習日程も掲載されていますので、今の余裕があるうちにチェックをして、日程の調整ができるところは今からしておくと良いと思います。

第2選 研究会やら勉強会やらがびっくりするぐらい多い

中小企業診断士同士の研究会や勉強会がたくさんあります。合格すると、東京協会では春に新しい会員(会員見込み者)向けのスプリングフォーラムというイベントが開催され(他の協会でもあると思います)、そこでは協会の説明だけではなく、いろいろな研究会や勉強会のお誘いを受けます。そこはまるで、「上京したての大学一年生がサークル勧誘を受ける」かのように、いろいろなブースから積極的に説明を受けます。
それぐらい、いろいろな分野の会がありますので、自分の興味がある分野や縁があったところにぜひ参加してください。私も診断士になるまでは、あまり勉強会や研究会というものに縁がなかったのですが、実際に参加すると多くの先生からいろいろなお話を聞けたりして、とてもためになり、その幾つかは私の仕事にフィードバックできています。
研究会の候補に、ぜひ我が中小企業政策研究会を入れてください!(政策研のアピールは誰かがすると思うので内容は割愛します)

第3選 人脈がびっくりするぐらい増える

協会に入って研究会にもいくつか入るといろいろなイベントや集まりに呼んでいただけます。そこには多くの中小企業診断士の方々がおられて、人のつながりがすごい勢いで広がっていきます。私も受験生の時に、受験校の先生方から「診断士受かると、人脈広がるよ!」とは言われていましたが、「こんなにか!」とびっくりするぐらいです。
そこで、合格者にはぜひ準備していただきたいのが、個人の名刺。なるべく自分の写真がついているものが良いです。 大勢の交流会で、名刺交換をすると受け取った方は「誰がだれだかわからない!」状態になります。特に一年生は多くいると覚えてもらえないものです。そこで、自分の名刺を作り”自分の得意分野”と”写真”を入れると、先輩の先生方が振り返った時に思い出しやすくもなりますし、もしかしたらお仕事をご紹介していただけるかもしれません。合格したら、すぐにご準備ください。
それと、もしFacebookに登録をしていない方がいましたら、すぐに登録してください。私の周りの診断士の仲間たちのFacebook利用率もとても高く、研究会の情報もFacebook上でやりとりをすることも珍しくありません。

第4選 同期の優秀さとアクティブさに焦る

せっかく中小企業診断士になれたのだから!と多くの研究会に参加するとびっくり。しょっちゅう会う人が現れます。ここの研究会にはいないだろうと思うと、そこにも!
さらに夏ぐらいになると、早速、診断士として執筆を始めた同期やコンサルティングの現場で活躍をし始める同期も出てきます。あるいは自主セミナーまで開催する者まで。
それは当然なんです。忙しい普段の仕事の合間をぬって、あの難しい試験をくぐり抜けた人たちなので、パワーを持っている人が多いからです。でもあまりそれに惑わされないでください。やはり自分の生活が大事ですので、焦らず、少ない研究会の参加で人間関係をじっくり作っていくのも一つの診断士活動です。

第5選 でも意外にやることのない1〜3月

第4選までいろいろと書いてきましたが、一方で何気にやることがないのが、合格した年の1月〜3月。特に私みたいな実務補習をこの時期に受けられない人は、受かりたてでテンションが高いのに何をして良いのかが全くわからない日々。研究会に誘ってもらえるのも、第2選でお伝えしたスプリングフォーラムからなので・・・・
でも大丈夫!我々、中小企業政策研究会では1月より新入会員の受け入れに力をいれております!
せっかく合格したのに、何をやって良いのかがわからない!という方、ご参加お待ちしております〜

その前に、中小企業政策研究会の口述試験対策にもぜひお越しください!


Prof_Nakata仲田 俊一(なかた しゅんいち):
1978年茨城県出身。千葉大学大学院自然科学研究科卒業。2016年中小企業診断士登録。現在は開業し、中小企業向けのWEBサイトのコンサルティングとシティプロモーションと商店街支援の分野で主に活動。
写真のキャラクターは私がプロデュースしている商店街のマスコットキャラクター「ホシーワン」
http://blog.livedoor.jp/hosione/

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