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2015年6月度定例会の風景

2015年6月度の定例会について報告致します。

6月の定例会は、前半に今後1年間の定例会の内容を決める企画コンペを実施、後半は本研究会の創立者である遠藤直仁先生より、「決算書から見る経営戦略の類型」というテーマで、財務諸表を見る際のポイントを、実在する企業の決算書類を例にご講演を頂きました。

定例会企画コンペは、発表者各15名が、以下の順番で3分間ずつのプレゼンテーションを実施致しました。診断士としてのスキルを磨く企画や、話し方講座、スポーツやクラウドファンディングを題材にした企画などジャンルは幅広く、興味深い題材ばかりでした。

 

【発表者(敬称略)】企画内容

①森貴宏 限られた経営資源で売上をアップする中小企業の営業戦略

②津山淳二 必見!中小企業が絶対持つべき営業術とは?

③大橋智子 中小企業のダイバーシティ推進~優秀な人材確保と人材活用~

④FAT 稲垣秀行 『「ヒト」の価値はいくら?』

⑤西岡邦彦 『「夢の国」に学ぶ価値提供について』

⑥都我剛之「良い質問」できていますか?診断士のための<質問メンタルトレーニング>セミナー

⑦企業内チーム(リーダー:佐藤博之)『企業内でもここまでできる!企業内診断士獣道★真打』

⑧小田恭央『クラウドファンディングで1000万円資金調達』

⑨FAT 稲垣秀行 『「ヒト」の価値はいくら?』

⑩PIT社長が喜ぶITネタ帳 〜診断士が社長に提案する時に、すぐに効果が出るITを教えます〜

⑪ビジネスモデルカフェ(小島慶亮)バリュープロポジションキャンバス体験会

⑫染谷勝彦(事業承継研究会)『明日を描く診断士の新常識!民事信託を用いた戦略的事業承継』

⑬花畑裕香 『素敵!といわれる話し方になれる秘訣』

⑭都我剛之『今治から世界へ。サッカーで実現する地方創生の未来像-岡田武史のビジョン-』

⑮岩本亨『企業再建・廃業における経営者保証ガイドラインの活用の可能性』

 

コンペ当日の参加者それぞれが1位から3位までを投票し、事前のネット投票と合計した集計の結果、以下の順位となりました。

1位から9位までの企画が、今後一年間の定例会で発表されます。

 

・コンペ当日の投票 :1位6点 2位4点 3位2点

・事前のネット投票 :1位3点 2位2点 3位1点

 

【投票結果】

1位 花畑裕香 『素敵!といわれる話し方になれる秘訣』

2位 小田恭央『クラウドファンディングで1000万円資金調達』

3位 西岡邦彦 『「夢の国」に学ぶ価値提供について』

4位 岩本亨『企業再建・廃業における経営者保証ガイドラインの活用の可能性』

5位 染谷勝彦(事業承継研究会)『明日を描く診断士の新常識!民事信託を用いた戦略的事業承継』

6位 ビジネスモデルカフェ(小島 慶亮)『バリュープロポジションキャンバス体験会』

7位 都我剛之『今治から世界へ。サッカーで実現する地方創生の未来像-岡田武史のビジョン-』

8位 FAT 稲垣秀行 『「ヒト」の価値はいくら?』

9位 企業内チーム(リーダー:佐藤博之)『企業内でもここまでできる!企業内診断士獣道★真打』

診断士診断士2

 

 

 

 

 

 

 

後半は、遠藤直仁先生より「決算書から見る経営戦略の類型」というテーマで、財務諸表を見る際のポイントを、実在する企業の決算書類を例にご講演を頂きました。各業界(家電量販店、テーマパーク、製薬、鉄道、不動産)の代表的な企業を題材に、企業あてクイズを行い、業界毎に収益構造や資本構成が大きく異なることが理解できました。また、財務諸表を見るうえでの勘所を養うことができ、会員にとって大変有意義なものとなりました。

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【今後の定例会日程】詳細は後日掲載いたします

7月度定例会 7月14日(火)19:00~21:00予定

テーマ名:「ヒト」の価値はいくら?

 

8月度定例会  8月11日(火)19:00~21:00予定

テーマ名:サッカーを通した地方再生~福島ユナイテッドの挑戦

 

ご案内:2015年7月研究会

2015年7月度の定例会についてご連絡致します。

【7月度定例会】

■テーマ:「ヒト」の価値はいくら?

■講師 :稲垣会員、山下会員、池ヶ谷会員(FATチーム)

■日時 :7月14日(火) 19:00-21:00

■場所 :文京シビックセンター4階 シルバーホール

http://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/civiccenter/civic.html

■内容

私たちは経営資源を語る際に、しばしば「ヒト、モノ、カネ」という言葉を用います。

「モノ」で表される「有形固定資産」は取得後は価値が減少していきますが、
「ヒト」は経験を積むほどに(一般的には)価値が上がっていくはずです。

しかし、財務諸表上で現れる「ヒト」は「労務費(賃金)」としてのみ。これは何故なんでしょう?

特に大手と比べて資源に乏しい中小企業において「ヒト」の価値を高める事は、
重要な差別化となりうるはずですが、採用、研修など「ヒト」に対する投資は、
その効果が測りづらい事もあり、中々手が打たれていません。

社長から「ヒト」に関する相談を受けた時、診断士として、どのような対応ができるでしょうか?

当日は、皆さんにも身近な給与明細の中身から始め、基本的な考え方をお伝えした後、
FATならではの切り口で、「ヒト」の価値について皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

※事前にご自身の給与明細について改めて見てきてもらえると、イメージが膨らみやすいかと思います。

■懇親会

会 場:北海道 後楽園メトロ・エム店(前回と同じ)

会 費:3,000円(予定)

http://hokkaido-aji.com/lite/shop/shop1411.html

■今後の定例会スケジュール

下記のリンクより、「年間スケジュール」をご確認ください。

http://www.shindan.gr.jp/schedule/

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